アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

当方田舎に住んでいるもので、昔はよく、夏になるとカブト獲りに行ったものです。クヌギの木の中ほどに1.5cmから2cmくらいの穴が丸く綺麗に開いており、その中に指を入れるとクワガタが指を挟むので、それを利用して採ってもいました。一度、クワガタのメスとばかり思って、ゆっくり指を引き抜いた時、ムカデだった事もあり、以来その手法でのカブト獲りはしなくなったのを覚えています。先程フッと思ったのですが、クワガタが入っていたあの綺麗に丸く開いた穴は誰が開けているのでしょうか?今の今までクワガタが開けた、開けていると思っていましたが、ひょっとすると違うのではないのかとの疑問が出てきました。ご存知の方教えてください。

A 回答 (1件)

暫く様子見ていましたが、回答されている様子がないですから。



クヌギの木に2センチ程度の穴ありますね。
あれは「シロスジカミキリの脱出口」ですね。

シロスジカミキリが成長し外に出た時の穴です。
あれ本当に見事綺麗に明けますよね。(ドリルで開けた様に)

検索していただけるとすぐにお解かりになるでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。カミキリ虫とは意外でした。ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/10 11:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!