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ここ最近設置される新しいタイプの信号機に、直射日光が当たっていると何色が点灯しているのか分らない信号機があるのですが、誰も何も思わないのか日々疑問に思っています。
このタイプの信号機は昔に比べ、「緑」の色が少し青っぽい色をしたものです。
ちなみに当方、視力障害はございません。
信号機に詳しい方、教えて下さい。

A 回答 (3件)

信号機の新旧と、西日による疑似点灯(どの色が点灯しているかわかりにくくなる)は、関連がありません。


質問主さんがここ最近と思われるのは、新しい信号機の設置方向やカサの角度などの影響か、たまたまでしょう。

とうぜん、危険であり問題視されますので、西日対策用レンズというものをつけて疑似点灯しないように工夫された信号機もあります。
また、最近増えているLED電球の信号機は疑似点灯しません。
初期コストが高いですが、開発が進んでより明るくメリットが多くなってきましたので、ごく最近新しく交換/設置される信号機はほとんどLEDです。

疑似点灯する信号機を発見された際は、警察署や最寄りの派出所に一言「ドコソコの信号機は疑似点灯して見えにくく危険なので、対策してください」と言っておくといいですよ。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
なるほど、夜はとっても見やすいのでLEDですね...。
朝、東からの直射日光で見難いので警察に言ってみます!

お礼日時:2012/01/23 12:36

昔から設置されている白熱電球タイプの信号機だと、西陽とかで直射日光が射すと何色が点灯しているのか分かりにくい場合があります



でも、近年どんどん置き換わっているLED信号機だと、こんな現象は起こりません

質問者さんが見たのは旧来タイプの信号機なのでは?
順次LEDに切り替わっているので、待ちましょう
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ここ最近じゃなくて、


昔から、
特に冬は直射日光が当たると見にくいのです。
皆さんサングラスなどかけて見ています。

どうしても色がわからない時には、
私は交差している側の信号機を見ます。

反対側が赤なら自分が進む先は青か黄です。
後ろに迷惑がかかっても交差点で暴走はしません。
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