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建設業(主に店舗内装業)の施工監理・現場監督の職に就いている方々というのは、どのような
勉強・学校・経歴を経て、今に至っているのでしょうか?

私は事務職で建設関係はほとんど分からないのですが、
例えば30歳を過ぎて一から学ぼうとする場合、どういうふうに学んでいけばいいでしょうか?

宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

土木や鉄工に関する専門的な知識を付け、かつ経験年数が満たされ国家試験に通らなければ資格は貰えません。


学歴による受験資格は、専門過程を出たかどうかで差がつけられています。

資格がないと出来ない職種は多くあります。 先ずは仲間の人に聞いてみる。
ある程度の経験が約束されれば、必要な講習会にも参加してみてください。
試験の例題をみて、その内容について理解と答えが出来ますように。
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土木施工管理士の国家資格を取って下さい。

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こんにちは



施工監理・現場監督の職とは、書類上は「主任技術者」となりますが、
必要な資格は、まずは2級土木施工管理技士
受験資格は、下記に書いてあります↓
http://www.jctc.jp/exam/doboku-2

指定学科以外卒業は、それなりの実務経験が必要ですね

資格を持たない場合は、10年以上の実務経験の証明書
(所属する会社が作成、社印を押印)が必要です

また、土木施工管理技士の試験を受験する為の願書提出の際、
実務経験年数の記入と会社の証明が必要ですので、
質問者さんの場合、まずは建設関係の会社に入って、
受験に必要な経験を積む事から始めなくてはならないと思います


30歳過ぎなら、まだまだ大丈夫
私は40歳を過ぎてから受験を始め、どうにか合格できましたから・・
同じく事務方ですが、願書の実務経験欄は、私がハンコを押す立場でしたので、
自分で作っちゃいました(^^ゞ。
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