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初期流産経験のある44歳です。遅い結婚で、約2年の赤ちゃん待ちを続けています。

今日、前回妊娠(結果は流産)以来、一年数か月ぶりに、妊娠検査薬で陽性が出ました。
妊娠検査薬は生理予定日当日から使えるもので、今日は予定日一日前(高温期13日目です)。

ずっと子授かり待ちの日々でしたので、もちろん嬉しい気持ちもありますが、もう二度と流産はしたくない、やっと巡ってきた我が子を抱くチャンスを大切に大切にしたい、という気持ちが強いです。

それで、いくらなんでも気が早いかな?と思いつつ、早速通院しているクリニックに予約の電話をしましたところ(前回妊娠ではあまり早めに病院に行けなかったことを悔やんでいます)、

「今すぐいらっしゃっても、病院でも尿検査ぐらいしかできない」「着床しかかっている状態かもしれませんが、結果だめで、生理が来るかもしれないですし」という理由で、1週間後以降に来院するよう言われました。

このため、今週末まで様子を見て、生理が来ないようなら来週前半に診察してもらうことにしました。

が、当然、気になることだらけです。
この時期の過ごし方で、大切なポイントを、ご経験者の皆様アドバイスしていただけませんでしょうか。

今度こそ赤ちゃんと会えるよう、万全の体制で臨みたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

こんばんは。



44歳?ん???産むかどうか悩まれている方とは別かな??
そうだとしたら、44歳で妊娠された人がお二人も!♪
DEERとしては嬉しいですねぇ~~^^。

>この時期の過ごし方で、大切なポイントを、ご経験者の皆様アドバイスしていただけませんでしょうか。

病院では冷たいお返事でしたね。不妊専門病院ではなかった?
DEERは45歳での妊娠のとき、高9日目で発覚し、
この妊娠だけはどうーーーーーーーーーーしても継続させねば!!!と思ったので、
治療時代に余っていた黄体坐薬を入れて、同じく余っていたエストラーナを貼り、
すぐに市販の佐藤製薬のバイアスピリンを5/1に砕いて飲みました。

元通っていたIVFの病院では予約が2週間後にしかとれず、
すぐに元通っていたAIH病院に飛んで行って、
そこでHCG注射、デュファストン、止血剤、張り止め、子宮伸縮止め、
流産防止剤をいただきましたよ。

「やりましたね!DEERさん!できることは何でもしておきましょうね!」
と、あらゆる薬をくださいました^^;。

これで母体は万全だ!
あとは、気になる事は避けて、冷やさないように努めていました。
看護婦さんからは
「DEERさ~~~~ん!良かったですねぇ!冷やしたら駄目よ!足首よ!足首!
足首を冷やしちゃだめなのよ!!!」と足首をつかまれました^^。

4週5日でまたその持ちAIH病院へ行き、エコーでちーさい胎嚢を発見!(T_T)

自分では、生玉ねぎ(血液がサラサラになる)とブロッコリーとほうれん草を
やけにたくさん食べました。
ビタミンEも、豆類はたくさん取れないので、サプリを探してきて飲みました。

2週間の間、そのお薬と食べ物で毎日、妊娠検査して濃くなるのを確かめ、
5週1日でやっと、ホームグランドであるかつての医師と再会、
「妊娠しました。全くの自然妊娠です。●月●日が排卵受精日です。陽性が出ています」
と言いましたが、医師は信じられないといった怪訝な様子…。
DEERはAIH病院のほうで4週5日でチーサイ胎嚢のエコー写真を差し出しました。
それを見た医師は、「え???!」びっくりされた模様、
「すぐエコーしよう!」と。ご自分で確認しないとまだ信じられないといったご様子・・。
すぐにエコー、今度は10mmの胎嚢が見えました!!!
医師は驚愕を隠せず、「すごいね…」とつぶやきました。
DEERは「この妊娠はなんとしても継続させたいのです!現在この薬をいただいていて、
自分ではアスピリンを5/1に割って飲んでいます、できる限りのことはしてきたいんです!」
医師は、「そうだね。アスピリンはよく気が利いたね、それじゃ飲みにくいから出しておくよ」
プロゲ注射か黄体坐薬が欲しい!というと、ここまで来たら、それは必要ない、
必要な時に気が利いてやっているからね^^と。
それより、貧血が出てるよ?しんどいでしょ?鉄剤を出しておくからね。と。
HCG注射とデュファストンと止血剤とアスピリンと鉄剤ゲットしました!

45歳の血がサラサラなはずはない!と思い、2回目の不育症検査を希望したら、
医師も、「うん、してみる価値はあるね!」と。
(1回目も異状なし)
まさに医師とDEERは一心同体でこの子の成長をなんとしても!という医師が一致していました。
結果、ループス校凝固因子がわずか正常範囲を上回りそうに高めだったので、それに着目してもらい、
カプロシン自己注射を20週までしていました。

そんなこんなで、ありったけの知識をかざして、できるだけのことはしました。
おかげで、赤ちゃんはトラブル知らずですくすく成長、DEERもトラブル知らずで
マタニティライフ~出産できました^^。

貴女の医師がくれないならくれる医師はあると思いますよ。
大事なのは黄体と、血です。
血がサラサラでないと、赤ちゃんの血管に栄養がいかない。
44歳なら、アスピリンは重要視されてください。

きっときっと継続しますように!!!
ここで40代で頑張っておられる方に希望と勇気を!!
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この回答へのお礼

HOP in DEERさん、ありがとうございます!
この2年、毎回高温期のたびに検索魔と化しておりまして、
DEERさんのコメントをいくつも拝見してきました。
おそらく私だけではなく、たくさんのアラフォー妊娠希望者にとって、
46歳で出産されたDEERさんは(イマドキの表現で恐縮ですが)神であり励みです。
直接相談に乗っていただけるなんて本当に光栄です。
ちなみに私は、同時期の質問者で44歳で予想外の妊娠をされた方とは全く別の、
赤ちゃんを切望している者です。


>>病院では冷たいお返事でしたね。不妊専門病院ではなかった?

それが、バリバリの不妊専門病院なんです^^;。
家から一番近い婦人科でもあるため、一昨年の流産の数日前、
突然の出血と下腹部痛に襲われて、助けを求めて飛び込んだところ、
「当院は不妊専門だから」という理由で診察をしてもらえなかった経緯があるほどの…^^;

その流産の後(結局別の、高度医療の産科病院で流産の確認)、心身回復してから、
不妊で実績のある漢方医の門を叩き、半年ほど経った時に、
思い立って詳しい検査やタイミング指導のためにこの不妊専門クリニックを再訪し、現在に至ります。

あの時の門前払い(応対は丁寧だったけど)のマイナスイメージがありましたが、
その時の印象が「私たちは不妊女性の味方だから」という感じに見えたため、
「よっしゃ、協力してもらおうじゃねーの!」という思いで通うことにした次第です(一番の理由は家から最寄りであることでしたが…)。
遠方から通院されている方も多い、地域では最も名の知れたクリニックです。

ですが、予約専用ダイヤルの係の女性は、いわゆるマニュアル通りの対応でした。
本来、この方が妊娠後初診の日までのアドバイスをくれるべきだと思うのですが。
このことを含め、本当に課題の多いクリニックです(ーー♯)。
妊娠が確定できたら、少し遠いですが、流産の時に診てもらった高度医療の産科専門病院にワープします!


>>DEERは45歳での妊娠のとき、高9日目で発覚し、
>>この妊娠だけはどうーーーーーーーーーーしても継続させねば!!!と思ったので、
>>治療時代に余っていた黄体坐薬を入れて、同じく余っていたエストラーナを貼り、
>>すぐに市販の佐藤製薬のバイアスピリンを5/1に砕いて飲みました。

「どうしても」の間に挟まれた10個の「ー」の重みが、本当にしみこみます。

私は前周期の昨年12月に初のAIH(結果撃沈)でして、それまではタイミング法でしたので、余った薬というものがありません。
(ちなみに今周期はクリニックのお正月休みが排卵日とモロかぶりでしたので、自己タイミングでした。
念のため、年明け最初の診察日、周期で言うと11日目に当たる日に、超音波をしてもらったところ、
既に跡形もなく排卵済みでした。⇒10~11日目は、ここ最近の私の排卵日となっています。
タイミングは9日目の朝と10日目の夜にとりました)。

ただ幸い、明日高温期15日目が鍼灸院と漢方医の予約日なので、漢方医には適切な投薬をお願いしようと思います(昨日電話で話しまして、そのように伝えております)。
ちょうど血液検査もしてもらえます(⇒この医院での血液検査は事前予約制ですが、たまたまそのように予約しておりました。幸運を感じます)。
不妊段階で「子宮内の血流をよくする」というイメージはありましたが、
DEERさんのお話から、改めて血液サラサラの重要性を教えていただき、自覚が芽生えました。
早速、生のオニオンスライス始めます!
ブロッコリーとほうれん草はよく食べますが、これからも多用します!


>>これで母体は万全だ!

早く体制を整え、そんな心境に持っていきたいです。


>>あとは、気になる事は避けて、冷やさないように努めていました。

気になる事は避ける、ですね。踏ん張ったり、無理な動きは控えたいと思います。

私の心配のひとつは、車の運転と自転車に乗ることです。
買い物は早速宅配を申し込むつもりですが、不便なところに住んでおりますので、
件の最寄りクリニックも含め、通院は車か、無理やり電車で行くにしても
駅まで自転車でしか行けません。
集中力が鈍っていることも感じますので、車も自転車も乗りたくありませんが、悩みどころです。

あと気がかりは、昨夜の下腹部痛・腰痛です。前回の流産がオーバーラップしました。
今朝出血がないのを見てホッとしました。

仕事は、幸い不妊治療に当たってセーブしてきましたので、通勤やハードワークに見舞われることはありません。
ただ、来月まで数回、遠方に出向く必要があります(プロジェクトの集大成ともいうべき場面なので、行かないという選択はできず)。
ここを乗り越えてお腹の命を守ることが、私の絶対にクリアしたい目標です。


>>看護婦さんからは
>>「DEERさ~~~~ん!良かったですねぇ!冷やしたら駄目よ!足首よ!足首!
>>足首を冷やしちゃだめなのよ!!!」と足首をつかまれました^^。

温めに関してはマニアです^^。周囲に引かれるぐらいの靴下の重ね履きをしておりますが、
さらに強化します^^ゞ


>>4週5日でまたその持ちAIH病院へ行き、エコーでちーさい胎嚢を発見!(T_T)

4週5日ですか!ああ、あと1週間です…!


>>2週間の間、そのお薬と食べ物で毎日、妊娠検査して濃くなるのを確かめ、
>>5週1日でやっと、ホームグランドであるかつての医師と再会、

…どんどん濃くなっていくのですね!
昨日の検査薬(チェックワンファスト)の反応はかなり薄いもので、不安になるほどでした。
今までに何本も無駄にしてきた真っ白な判定窓を思えば、きちんとラインの確認はできたのですが、
それはそれは心もとないものでした。これからも確認していきます。


>>「妊娠しました。全くの自然妊娠です。●月●日が排卵受精日です。陽性が出ています」
>>と言いましたが、医師は信じられないといった怪訝な様子…。
>>DEERはAIH病院のほうで4週5日でチーサイ胎嚢のエコー写真を差し出しました。
>>それを見た医師は、「え???!」びっくりされた模様、
>>「すぐエコーしよう!」と。ご自分で確認しないとまだ信じられないといったご様子・・。
>>すぐにエコー、今度は10mmの胎嚢が見えました!!!
>>医師は驚愕を隠せず、「すごいね…」とつぶやきました。
>>DEERは「この妊娠はなんとしても継続させたいのです!現在この薬をいただいていて、
>>自分ではアスピリンを5/1に割って飲んでいます、できる限りのことはしてきたいんです!」
>>医師は、「そうだね。アスピリンはよく気が利いたね、それじゃ飲みにくいから出しておくよ」
>>プロゲ注射か黄体坐薬が欲しい!というと、ここまで来たら、それは必要ない、
>>必要な時に気が利いてやっているからね^^と。
>>それより、貧血が出てるよ?しんどいでしょ?鉄剤を出しておくからね。と。
>>HCG注射とデュファストンと止血剤とアスピリンと鉄剤ゲットしました!


お医者さんの固まる表情が目に浮かぶようです。
DEERさんほどの知識・情報量の方は稀な存在だとは思いますが、
誰しもこのようなシーンを聞いたり経験したりしているからこそ
(患者側の知識・情報や体に対する洞察力のほうが先手を行っているケース)、
病院の見解だけでなく、経験者の方にアドバイスを求めてしまうんだと、つくづくです。


>>まさに医師とDEERは一心同体でこの子の成長をなんとしても!という医師が一致していました。

一心同体で子の成長に向かってくれる医師との出会いは重要ですね。
私の場合、不妊クリニックはどの段階まで関わってくれるのかわかりませんが、
ずっと励まし共に戦ってきてくれた漢方医や鍼灸医院とは、
今後もつわり対策、逆子対策…とお世話になっていくつもりです
(特に鍼灸院は、まだ主人と出会ってもいない独身40歳の頃から、
「いつかの子授かりのために」と通い続け、そんな変わり者の私を
応援してきてくれたありがたい存在です)。


>>そんなこんなで、ありったけの知識をかざして、できるだけのことはしました。
>>おかげで、赤ちゃんはトラブル知らずですくすく成長、DEERもトラブル知らずで
>>マタニティライフ~出産できました^^。

素晴らしい、見習いたいです!!!ご自分にできることを尽くされたからこその
順調なマタニティライフと出産だったのですね。私もこの命のために、ベストを尽くしたい気持ちです。


>>貴女の医師がくれないならくれる医師はあると思いますよ。
>>大事なのは黄体と、血です。
>>血がサラサラでないと、赤ちゃんの血管に栄養がいかない。
>>44歳なら、アスピリンは重要視されてください。

ありがとうございます。肝に銘じます。明日、漢方医に相談するとともに、
血液検査の結果を持って即行動しますね。


>>きっときっと継続しますように!!!
>>ここで40代で頑張っておられる方に希望と勇気を!!

重ねて、ありがとうございます。
DEERさんはじめ、今まで目標でいてくださった方々に感謝しつつ、私も皆さんの励みになれるよう
今度こそ赤ちゃんをこの腕に抱きたいと思います。

またここで経過のご報告・ご相談をしてもかまいませんか。

※DEERさんとの会話の中のどこかのポイントが、どなたかのお悩みのヒントになるかもしれない、
と思わず長文になってしまいました。どうかお許しください。

お礼日時:2012/01/17 11:27

こんにちは。

^^DEERです。

10日目の仲良しが11日早朝排卵にコンプリだったと思われます。
1日目精子です。

生理予定日は1/25、胎嚢は早くて1/30辺りから見えだすでしょう。
1/30で病院行かれて、早く、胎嚢を子宮内に確認してください。
早く行っても何も見えないでは・・と一般では思われがちですが、
胎嚢を子宮内に確認するということがまずは大事な1歩クリアーなんですよ。

この時で黄体補助をせがんでみてください。
HCGでもいい、タダでは帰るか!って勢いでね^^。

経過をぜひ御知らせください。
DEERは本当に嬉しく、ウキウキしています。
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この回答へのお礼

DEERさん、ありがとうございます。


>>10日目の仲良しが11日早朝排卵にコンプリだったと思われます。
>>1日目精子です。

うわぁー、うれしいです!「コンプリ」だ☆☆☆
周期10日目の夜は、疲れて眠そうな主人を不憫に思いつつ
敢行(笑)してよかったです(*^^*)v
⇒1月3日、私の実家に行き、帰宅がとても遅くなった日です。
主人は1月2日(周期9日目)の朝でお役御免だと勘違いしていたようです
(3日の夜もだよ、と伝えてあったはずなのに、親族でワイワイするうち、
ホロ酔い気分もあって、忘れていたようで…><
夜、ベッドでウトウトする姿を見て、一瞬、そっと寝かせてあげようかと思いましたが、
心を鬼にして正解でした♪)


>>生理予定日は1/25、胎嚢は早くて1/30辺りから見えだすでしょう。
>>1/30で病院行かれて、早く、胎嚢を子宮内に確認してください。
>>早く行っても何も見えないでは・・と一般では思われがちですが、
>>胎嚢を子宮内に確認するということがまずは大事な1歩クリアーなんですよ。

私のここ最近の周期は低温期が10日~12日、高温期がほぼジャスト14日の
24~26日周期となっています(一昨年の流産前までは、狂いのない28日周期でしたが><。。)。

最終月経が昨年12月25日で、今年1月4日(周期11日目)に排卵と予測すると、
排卵から14日目の今日か明日ぐらいが生理予定日かと思います。
ですので、このまま何とか踏ん張りまして、1月16日か17日に診察を受けに行きたいと思います。
是が非でも胎嚢を確認したいです。


>>この時で黄体補助をせがんでみてください。
>>HCGでもいい、タダでは帰るか!って勢いでね^^。

お土産(?!)ゲットしてまいります。手ブラ帰宅厳禁で…!!


>>経過をぜひ御知らせください。
>>DEERは本当に嬉しく、ウキウキしています。

ありがとうございます。
まだ周囲に言える段階ではないため、喜びを必死に抑え込んでいます。
この段階で一緒に喜んでいただけることがありがたく、本当に幸せを感じます。

またご報告させてくださいね。

感謝をこめて。

お礼日時:2012/01/17 16:15

こんばんは。

DEERです。^^

>>生理予定日は1/25、胎嚢は早くて1/30辺りから見えだすでしょう。

↑DEERは周期日と日付がごっちゃになっていました^^;。

>最終月経が昨年12月25日で、今年1月4日(周期11日目)に排卵と予測すると、
>排卵から14日目の今日か明日ぐらいが生理予定日かと思います。

1/4が排卵受精の11日目だったのなら、1/18が生理予定、
4週5日は1/22ですね、この辺りから見えだすと思います。

>ですので、このまま何とか踏ん張りまして、1月16日か17日に診察を受けに行きたいと思います。
>是が非でも胎嚢を確認したいです。

1/16か1/17では胎嚢確認にはちょっと早いかもですよ?
しかし何かふんだくってくるにはいいですね^^。

「協力してもらおうじゃねぇの!」「心を鬼にして・・」
貴女の文章でDEERとおもしろいほど共通点があり、その前向きな考えと努力、
1周たりとも無駄にはしなかった心意気がこの陽性に結びついていると思います。
門前払いを位ながら、不妊女性の味方という風に思考を変えた貴女、
眠たそうなご主人に心を鬼にした貴女。(DEERもその口でした)
そうでなければ、つかめないんですよね。
鬼にされてでも、協力的なご主人が居た。お二人の目的が一致していたわけで…。
お二人の努力の賜物です。
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この回答へのお礼

こんばんは。
帯下感やお腹の痛みに都度おびえつつ、何とか状況を保っております。


>>1/16か1/17では胎嚢確認にはちょっと早いかもですよ?
>>しかし何かふんだくってくるにはいいですね^^。

うわぁ、1月16日(月)か17日(火)って、昨日と今日ですよね。
完全にカレンダーを一列見間違えてました…^^;
(陽性に気が動転して、集中力が鈍ってきているのかもしれません)
もとい、クリニックには、23日(月)か24日(火)に行ってきたいと思います。


>>「協力してもらおうじゃねぇの!」「心を鬼にして・・」
>>貴女の文章でDEERとおもしろいほど共通点があり、その前向きな考えと努力、
>>1周たりとも無駄にはしなかった心意気がこの陽性に結びついていると思います。

ありがとうございます。もったいないお言葉。
私などDEER様の知識の足元にも及びませんが、この思い、情熱に対して、
そんな風に言っていただけて、本当に光栄です。

これまで、「気を楽に」「頑張りすぎないこと」「ストレスをためないで」など、
周囲がアドバイスをくれても、もう20代の方のように時間はなく、1周たりとも見送りなんて
できない、毎回全力を尽くさずにはいられませんでした…
世の中、棚ぼたなど決してない、努力の先にこそ明日があるー。
納得するまでやり通す性分は、競争社会で揉まれた世代ゆえでしょうか。
後悔だけはしないようにと、全力で取り組んできました。
その分、毎回期待と落胆の針も大きく振れました。悲嘆にくれたことも一度や二度ではありません。

そんな私のモチベーションの源は、DEERさんのようにとことん探究され、
惜しげもなく情報提供をしてくださる経験者の方でした。
感謝の気持ちでいっぱいです。


>>門前払いを位ながら、不妊女性の味方という風に思考を変えた貴女、
>>眠たそうなご主人に心を鬼にした貴女。(DEERもその口でした)
>>そうでなければ、つかめないんですよね。
>>鬼にされてでも、協力的なご主人が居た。お二人の目的が一致していたわけで…。
>>お二人の努力の賜物です。

主人が協力的だったことは幸いでした。
鬼気迫る妻に対して、その切なる思いに応えようとするだけの気概があるか否か、
この差は大きいですね。
DEERさんご夫妻も、そうした気持ちの応酬がおありだったからこそ、お子様に恵まれるという
最高の結果を得られたのですね。
本当にうらやましいです。目標です。

私はまだまだこれからですし、気は抜けません。
とにかく今は、この命を大切に大切に、日々過ごしていきたいと思います。

また経過をご報告させていただきますね。

お礼日時:2012/01/17 23:09

こんばんは。



あれから順調に濃くなってますか?

本日は24日ですが、胎嚢確認へ行かれるのでしょうか?
DEERもドキドキしています^^。
良かったらご報告待っていますね(^-^)ノ
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この回答へのお礼

こんにちは!
DEERさんありがとうございます!!&ご心配をおかけしております。

まず、おかげさまでまだ陽性のまま(普通のラインになりました!)、出血も一切しておりません。

そして昨日23日(月)に診察に行ってまいりましたのでご報告させていただきます。

診察前に看護師の方が待合室に来られ、基礎体温表を見ながら「検査薬は試しましたか?」と質問されました。
先週16日に陽性が出た旨を伝えますと、結局クリニックでは改めての尿検査は行わず、そのまま妊娠認定…
診察室に入ったらすでにカルテには「妊娠」のハンコがデカデカと押されていました(こんなにあっさり認定されるものなのでしょうか^^;)。

しかし超音波の結果、
「これかな?っていうようなものは見受けられるけど、まだ小さすぎて何とも言えない。一週間後にもう一度診ましょう」
と言われてしまいました。
推定排卵日から見て、昨日現在4週5日とのことですが、
そんなこともあるのでしょうか。

医師の表現が、なんだかこう否定的というか、「いい感じですよ」というようなプラスな感じではなかったので不安になっています。
実際エコー写真を見ても、確かに「点」みたいなのが見られるかな?ぐらいで…
でもDEERさんの時も最初の4週5日での検査では、とても小さくていらっしゃったのでしたよね?

そして、黄体補助については、医師から何も言われず(以前このクリニックで血液検査をしていますから、私のホルモン値からそう判断されたのかと感じました)、また、リスクも頭をよぎって、あえてこちらからはお願いはしませんでした

というのも、野田聖子議員のテレビ番組を見ていろいろと考えてしまったんです。
高齢のリスクは私なりに理解しているつもりですし、羊水検査も行わないつもりですが、
あの番組を見て、できるだけ自然な形で進めたいと感じました。
とりあえず今は、先週処方してもらった漢方薬と、自宅でのお灸・ひまし油湿布で乗り切りたいと思います。
DEERさんにはせっかく黄体補助のアドバイスをいただいたのに、ゴメンナサイ。
ただ、ホルモンを見てもらうのための血液検査はしてもらいました(先週も漢方の先生のところでしたばかりですが…)。
これは、診察後「んん…これで終わり?!」と立ちすくむ私に対して、先生が出した幕引きのカードという感じでしたが…これによって私も納得せざるを得ず、診察室を後にしました^^;。

クリニックがくれた唯一のメッセージとしては、
「お腹の痛みが一段増す、または、続いていておさまる様子が全然見られない時は連絡してください」
とのことでした。夜間もフォロー体制があるようで、これは安心しました。

既に常時下腹部が重だるい感覚ですが、夜間など一段増した感じで痛みます。
でも生理痛でもこれぐらいなら鎮痛剤は飲まずに我慢するかな、こんな程度で行っていいものか、と悩んで、とりあえず昨夜は湯たんぽやアンカで足から腰までうんと温めて耐えしのぎました。

ちなみに、ここ最近の悩みは不眠です。1時間半~2時間単位で、細かく目が覚めてしまいます。
赤ちゃんに影響があるのではないかと、非常に不安です。
好ましくない夢もよく見ており、昨夜はドバ~っと生理が始まってしまう夢を見てしまい、眠りながら言いようのない落胆をしました。目が覚めて本当に安堵しました。

他にも、自分が浮気する夢も2度ほど見ました(苦笑)。これは何なんだろうか、考えてしまいます(笑)。

今のところこのような状況です。
一年半前の流産は6週0日でのことでした。まだまだ安心することなく、可能な限り養生に努めたいと思います。
DEERさんに教えていただいた生オニオンや、ほうれん草、ブロッコリーは、切らすことなく毎日せっせと食べています。

それにしてもやはり、44歳(春には45歳)の今の自分が妊娠しているということ自体、夢のようです。
夢ならどうか醒めないでほしい…
そして、私も頑張りますから、
ここでもお見かけしますが、不妊で悩んでおられる方、たとえ諦め半分でも、必要な行動だけはつづけてくださいね。
可能性がある間は、完全放棄だけはしないでほしいです。

ちなみに、今回の妊娠は、卵管造影の2周期後、(卵管造影で片側閉塞がわかったため行った)通水の1周期後のことでした。

私は通水直後のAIHにわらにもすがる思いで臨み、結果撃沈しましたが、いつ何が実を結ぶかかわからない、今本当にそんな気持ちです。
(クリニックは、昨日の診察でも一瞬勘違いして、12月上旬に受けたAIHで実現した妊娠と言い出したので、
「いいえ、12月下旬に生理は来ました!」「1月上旬に卵胞チェックしましたけど、すでに排卵後でした」と説明したところ、先生は「あ…!」という感じでした…。
おいおいカルテをちゃんと見てくれよ、という気持ちと同時に、
「44歳で自然妊娠するはずがない」と思われちゃってんだなあ、と、何とも言えない温度差を感じた次第です)

今回も長くなってすみません。

お礼日時:2012/01/24 12:40

こんにちは。

DEERです^^。

4週5日でこれかなぁ?と言う点みたいなのはあったんですね!
例えば明日ならもう黒点で見えるとかそういうところです!
また近いうちに行かれて、まずは子宮内妊娠を確認することが大事です^^。


>医師の表現が、なんだかこう否定的というか、「いい感じですよ」というようなプラスな感じではなかったので不安になっています。

医師は胎嚢が見えてまずまず、心拍確認しないとおめでとうも言ってくれないところは多いですよ。
業務上、出産するまでは何が起こるかわかりませんからね。

>でもDEERさんの時も最初の4週5日での検査では、とても小さくていらっしゃったのでしたよね?

推定4.8mmの胎嚢確認でしたよ。
3日後には10mmでした。
この見え始めが1日で大きく違いますからね。


>というのも、野田聖子議員のテレビ番組を見ていろいろと考えてしまったんです。

多くの方があのテレビを見て勘違いされたようです。
不妊治療によってあのようになられたわけではありません。
せっかくの野田氏の志が、番組の構成と言うか、趣旨のほうで残念でした。

間違わないでください、
自然だからこそ、必要なものがないと備わっていないと、
経過が良くないことも出てきます。
野田氏は、日本では認可されていない高度医療でされた、
その辺りのリスクがあったのだと思います。
全く別の高度なリスクなんですよね、一緒にしてはいけない。
それでも、野田夫妻には幸せな事なのです。
何が自分の母体と赤ちゃんに必要かは的確に考えてあげることですよ。

>既に常時下腹部が重だるい感覚ですが、夜間など一段増した感じで痛みます。
>でも生理痛でもこれぐらいなら鎮痛剤は飲まずに我慢するかな、こんな程度で行っていいものか、と悩んで、とりあえず昨夜は湯たんぽやアンカで足から腰までうんと温めて耐えしのぎました。

そんなに痛みますか?
黄体がいつもより増えているので、生理中のような痛みを感じるかもしれませんが、
異様なら我慢されずに行かれてくださいね。

>ちなみに、ここ最近の悩みは不眠です。1時間半~2時間単位で、細かく目が覚めてしまいます。
>赤ちゃんに影響があるのではないかと、非常に不安です。

ゆったり構えないとだめですよ。
妊娠したら、いつもはないホルモンが出てきます。
厄介なホルモンが出てきたら、普段の自分にはない感情が出てきたりします。
これが怖いのです。
きれいに言えば、マタニティーブルーですが、うつ病ですよ。
これが出ないようにしっかりと自分を保ってくださいね。


>私は通水直後のAIHにわらにもすがる思いで臨み、結果撃沈しましたが、いつ何が実を結ぶかかわからない、今本当にそんな気持ちです。

藁にもすがる思いは大事だと思います^^。
脳下垂体へそう伝えられていますから、体がなんとかしないと!って頑張ったんですね。
無駄なことは何一つない、まさにそう実感できたことだと思います。

まぁ早い目に胎嚢確認されてゆっくりなさいまし^^!
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この回答へのお礼

DEERさん、ありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ございません!
おかげさまで今日、診察で心拍を確認することができました。

超音波の画面を見させてもらうと、小さな心臓が元気に動いていました。
大きさ的にも、この時期としては平均的なもので、心配はないようです。
(前回診察時の「点」のような結果には不安ばかりでしたが)担当医も今日は笑顔でした。
まだまだ安心はできないということか、「おめでとう」はありませんでしたが…^^;。
子宮外の心配もなくなり、ほっと安堵しています。
数時間が経ち、徐々に、「夢か現実か…?!」という半信半疑の気持ちから、
実感に変わってきています。


ちなみに今日までの一週間の経緯ですが、前回の診察以降、数日のうちに、
一度出血があり(おりものに薄いピンクが混じった状態)、
また極端に体温が下がることもありました(連続2日間、それまでより2分~3分ほど下がって、
低温期のような体温になりました)。

その都度クリニックに電話で相談しましたが、
出血した際は「一度きりであれば問題なし」とのアドバイスがあり、
また、体温が下がった時は「この前の血液検査でホルモンがしっかり出ていたので心配はいらない。
もしも流産であれば、体温が下がるのは一番最後です」
「気になるようなら基礎体温をつけることをやめてもいい」
というアドバイスをもらいました。

この時の「しっかりホルモンが出ているから」という言葉に安心し、
小さなことを気にしなくなったおかげか、
陽性反応以来ずっと続いていた下腹部の鈍い痛みから、今は解放されています。

やはり「思い」って大切なのですね。
心と体がつながっていることをとても感じます、
DEERさんが言っておられたように、「赤ちゃんがほしい」という思いによって、
脳から体へ指令が送られたり、ホルモンが分泌されたりして(?)
赤ちゃんを授かるための体制が体の中で調ってくるのですね。
「ほしい」と思われる方には、大いに「思って」いただきたいな、と感じる次第です。

あと、継続は力なり、ということも実感しています。
途中絶望したり、諦めてしまいそうになったこともありましたが、
今回赤ちゃんを授かることができたのは、今までに子作り目的で続けてきたあれこれが
今の体を作り、このような日を迎えることができたんだという思いです。


そして、今は喜びと同時に、気分的にとても落ち着いていて、
しかもたくましい(ふてぶてしい?)状態ですが、
これから体に変化が訪れるにつれ、
さまざまな感情にとらわれるかもしれません。
高齢をプラス思考にとらえて、年の功で、浅はかな行動にならないよう
心してまいりたいと思います。

DEERさんにはたくさんのアドバイスをいただき、ありがとうございます。
お話できて、本当に頼もしく、うれしかったです。

お礼日時:2012/01/30 14:40

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