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この歳になるまで知りませんでした!
さっきたまたま知りました。恥ずかしい事に。

同じように知らなかった人いたら教えて下さい。

A 回答 (15件中1~10件)

小学生の頃から諺辞典なんかを愛読してましたから、この手の間違いはありません。

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この回答へのお礼

そうですか。

いっぱいいそうなんですが・・・

お礼日時:2012/01/22 00:18

この歳っていくつ?(笑)


私はたぶん二十歳くらいまでは知らなかったかな。

あと「瓢箪から駒」のコマは独楽だと思ってた。
これは30歳くらいまで知らなかったかも。
瓢箪から出てきそうにない物という意味では合ってると思ってたんだけど。
馬の事だったとはね。
そう言われれば独楽ではハンパです。
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この回答へのお礼

歳は恥ずかしくて、52になるなんてとても言えません!

「瓢箪から駒」は駒だと思ってました。

お礼日時:2012/01/22 00:27

「情けは人のためならず」とかもそうですね。


普通に読書習慣のあるひとなら、小学校卒業までのうちにだいたいそのような間違いやすいところは知ってますよ。
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この回答へのお礼

「情けは人のためならず」の何を間違えるのかわからないですが・・・

やっぱりみんな知ってるんですねぇ。

お礼日時:2012/01/22 00:29

諺では無いのですが童謡の『春の小川』のモデルの小川は



東京の渋谷の川で現在も地下に流れている事を知りました。

イメージが日本の原風景なので東北の川だとばかり思い込んで
いました。恥ずかしい限りです。
何か『どじょっこふなっこ』と混同していました。
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この回答へのお礼

童謡ですか。

そう言えば何かありましたね、童謡で勘違いしてた事。
ちょっと思い出せませんが。

私も『春の小川』はもっと田舎だと思ってました。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/22 00:32

No.1です。



情けは人のためならずは、他人に情けをかけることはその人の為にならないと誤用されます。
本来は、情けは他人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、
誰にでも親切にしておいた方が良いと言う意味です。
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この回答へのお礼

そういう意味ですか!

確かに勘違いしてました。

これまた恥ずかしいばかりで。

お礼日時:2012/01/22 00:48

お爺ちゃんと一緒に見てた「水戸黄門」に、


ほんとに馬子が出てきて、事件解決後に
キレイな着物を着せてもらえた…

というシーンがあったように思います。
既に言葉としては知っていたけど、
「そおかぁ~これが馬子か~」としみじみ。

「馬子にわん袍」と言う、真逆の諺もあるらしいです。

新聞? で読みましたが、裏切り者的な「豹変」。あれも
「君子豹変す。小人は面を革む」と、正しくは良い意味。

もうさすがに馬子を見る事も少ないと思いますし、
きっと、ちょっとずつ変わっていくんですよ、言葉って。
そのうち七五三で「孫にも衣装!」が連発されたりして。
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この回答へのお礼

でも孫にも衣装じゃ意味わかんないですよねぇ。

でもなんか納得してました。
どう理解してたんでしょう。自分でも考えちゃいますよ。

お礼日時:2012/01/22 00:54

私の年代(馬子を見かけていた)なら知らないということはありませんが、「馬子」自体が存在しない時代に生まれ育った方は耳で聞いただけでは間違うのも仕方ないと思います。



年末にTVを見ていて「お爺さんは山へ柴刈りへ行きました」を息子が「お爺さんは山へ芝刈りへ行きました」だと思い込んでいたほうが驚きでしたね。

お爺さんはゴルフ場で働いてるのかっ!?と当然、ツッコンでやりました。(笑)
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この回答へのお礼

「柴刈りへ」

そう言えば「シバ」って特に深く考えた事ありませんでした。
「芝刈りへ」とさえも思わず、軽く聞き流して
頭に浮かんでいたイメージはお爺さんが薪を背中に背負っている姿でした。
そもそも「柴」って??

なんかそういう勘違い多いですね。私は。。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/22 03:50

「孫」と「馬子」は発音が違うのに多くの場合「孫にも衣裳」のように発音されませんか。


私も改めて字を見るまでは「孫」と思っていて、孫というものは、少なくとも昔は、粗末に扱うべきものだったのかと思ったものです。馬を引く人が辛うじていた時代でしたが「馬子」とは呼んでいませんでした。

発音だけで文字を見ないまたは読めないことで勘違いをしたことはあります。

「永谷園の鮭茶漬け」のCMを初めて見たとき、「酒茶漬け」と勘違いしました。「鮭」という漢字が読めずまた「鮭」というのは大きい魚で切り身を焼くもの、それが小さな袋に入っているなど(しかも乾燥して)とうてい思いもしなかったのです。
ところで、「酒」と「鮭」は発音が違うはずなのに後ろに「茶漬け」をつなげると同じになってしまいます。試しに単独で「鮭」というときのアクセントで直後に「茶漬け」を続けようとすると非常に気持ち悪い発音になります。

ローカルな話で恐縮ですが、地元のある宝石店のラジオCMで次のようなのがありました。

「あなたは永遠の愛を誓いますか」
「いいえ、○○○(店の名前)だから」
(時報)

えらく挑戦的な、変わったやり取りだなあと相当長い間思っていましたが、数十年たってもしやと思って注意深く聴いてみると「Yes, ○○○だから」だったというオチでした。AMラジオなのでSまでよく聞こえず、小さかった頃は英語は知らず、大きくなってからもいきなり英語を入れるとは思っても見なかったわけです。
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この回答へのお礼

「馬子」は「ま」を強く発音するんですね。
それすら知りませんでした。それ以前に馬子も知りませんでした。

「永谷園の鮭茶漬け」は勘違いしませんでしたね。

色々勘違いはあるもんですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/22 04:24

よく歌の文句にそういうことがあります。


いくつもあるけど今思い出したのは仰げば尊しの歌詞で「今こそ別れめ」ですね。めは係り結びなんです。知らない人は多いと思います。高校時代、「こそーめ」の係り結びを習った時に先生が教えてくれました。別れ目だと思って歌っておりました。「こそ」がなかったら「今別れむ」になります。
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この回答へのお礼

たしかに歌でも色々あった気がします。思い出せませんが。

「仰げば尊し」ですか、
残念ながら最後まで歌えません・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/22 10:21

私は、「おっとり刀」を間逆に理解していて


正しい意味を教えられた時は、赤面しました

おっとり刀=
侍が緊急時にも関わらずのんびりとやってきて
何の役にも立たない…この役立たずがッ!

ッて意味だと信じ込んで使っていましたら

「おっとり」は「押っ取り」で、
大急ぎで刀を引っ掴んで駆け出す

という意味だったのですね―(@_@;)

しかも、それを教えてくれたのが8歳も年下の
知人で…

「穴が有ったら入りたい」とは、こういう時に使うんだろうな―
と…(有ってますよね?)

因みに
馬子にも~は最後まで言うと
「馬子にも衣装、髪、形(かみ、かたち)」といいます
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この回答へのお礼

「おっとり刀」は聞いた事がある程度で、意味は考えた事もありませんでした。

また、「馬子にも衣装」に続きがあることも知りませんでした。

まあ色々突き詰めていくと、いかに学が無いかを感じます・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/22 10:33

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