今まで、パソコンを1台買うとそれを10年くらいは使ってきたのですが、10年くらいするとたいていHDDの容量が不足になります。これまでは、1台のHDD内にC、Dの2つのパーティションを作って、CにOSとアプリケーションを、Dにデータを入れてきたのですが、特にCドライブの容量が不足になります。10年も経つと、接続できる型式のHDDは市販されていないので、HDDを入れ替えることもままなりません。
今回デスクトップの購入を考えているのですが、Cドライブの容量が足りなくならないように、OSとアプリケーションを分けて、OS用に1台、アプリケーション用に1台、データ用に1台、計3台の2TBのHDDを付けようかと思っています。
それで、お尋ねしたいのですが、OSとアプリケーションを別のHDDに入れると何かデメリットがあるでしょうか。
OSにアクセスしている間にアプリケーションにも同時にアクセスできるので、僅かかもしれませんがスピードは速くなると思います。OSとアプリケーションを別のHDDに入れるとこのメリットがあって、デメリットは何もないように思います。
僅かのデメリットでもいいので、デメリットがあればお教えいただけないでしょうか。
なお、RAIDで容量アップをしたこともあるのですが、今回はRAIDは使わないでいこうと思っています。
よろしくお願いします。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
デメリットは管理が面倒なことと、Cドライブ以外へインストールする事で若干ですがアクセスが遅くなる点です。
この回答への補足
>デメリットは管理が面倒なことと
故障率が高くなると言う意味でしょうか。それは確かにそうですね。
それ以外には、面倒なことは無いように思えます。
>Cドライブ以外へインストールする事で若干ですがアクセスが遅くなる点です。
そうなんですか。逆に遅くなるんですね。sataケーブルで別のHDDにアクセスするんですから、確かにそうかもしれませんね。
御礼が遅くなって申し訳ありません。
同文でお許しください。
OSとアプリケーションは別々のHDDにインストールした方が早くなると思っていたのですが、逆に遅くなるんですね。目から鱗でした。
それに、アプリケーションのインストール先をお尋ねしただけだったのですが、officeなどはCドライブにもたくさんインストールされること、HDDを数年ごとにそのときの現行モデルに取り替えたほうがいいこと、Cドライブのバックアップを取っておくと便利であること、そのための便利なソフトウェアもあること、Windowsのバックアップ機能ではバックアップ元HDDと同じ容量のHDDが必要であること、などなど、たくさんのことをお教えいただきました。
とても勉強になりました。本当に有り難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
No.10
- 回答日時:
No6ですが、Win7標準のシステムイメージバックアップだと、OSの入ってるディスク以上のバックアップ先容量が必要です。
例えば2TBをパーティションで切り、200GBをOSの入ったCドライブ、800GBをDドライブ、残1TBをEドライブとすると、200GBのCドライブをバックアップするのに2TBのディスクが必要です。但しNo5さんが揚げてる、Acronis True Image を使用すればバックアップ先が、Cドライブの実質使用量より大きければ可能です。この回答への補足
そうなんですか。Windows 7は小回りが利かないんですね。
でも、ただでしかもWindows 7 だけでバックアップできるのは魅力ですね。
No.9
- 回答日時:
7番目の回答者です。
ひとつ補足です。今どきのOSは、ひとつのドライブをパーティションに分けてOSやアプリをインストールしたあとでも、ディスクの使用状況にあわせて各ドライブへのパーティションの割当量を変更することが可能です。
実のところ、市販のユーティリティやLinux系のフリーソフトを使えば、古いWindows 2000やXPのハードディスクでもパーティションの割当量の変更は可能ですが、誤操作をするとディスクのデータがまるごと失われるので、あまりおすすめはしません。
Windows Vista以降のOSでは、Windowsの管理メニューの中に「ボリュームの拡大」「ボリュームの縮小」という項目が追加されているので、かなり安全にパーティションのサイズ変更が可能です。
一応ご参考まで。
この回答への補足
>Windows Vista以降のOSでは、Windowsの管理メニューの中に「ボリュームの拡大」「ボリュームの縮小」という項目が追加されているので、かなり安全にパーティションのサイズ変更が可能です。
こんなのがあったんですね。昨日ディスクの管理画面を見ていて気づきました。便利ですね!
有り難うございました。
No.8
- 回答日時:
>OS再インストールになるのでそれほど簡単ではないと思いますが...。
OSの再インストールなどという、時間も気力も知力も極端に消費することなどやりたくは無いですから。
HDDはC:とD:に分割してシステムの入っているC:のイメージをAcronisTrueImegeでバックアップしてあります。ですから、Windowsが発狂したとき、変な物を拾ったとき、HDDを交換したくなったとき、HDDがブッ壊れたときなど、再インストールなどすることなく簡単に復元できるようにしてあります。C:ドライブのシステムだけだと10分足らずで完了します。
無料でも使えるソフトがありますよ。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/syn …
使い方 http://gigazine.net/news/20090811_easeus_todo_ba … バージョンは違いますがほとんど同じ。
このようなソフトを使いやすくするためにも、OS+アプリ=システム とデータに完全に分離しておいた方がいいと思っています。
この回答への補足
>OSの再インストールなどという、時間も気力も知力も極端に消費することなどやりたくは無いですから。
すみません。前回の御回答にそのとおりに書いてあったのに、それを読んでいませんでした。
イメージバックアップを取っておけばいいんですね。よく分かりました。
フリーソフトも御紹介いただき、ありがとうございます。早速インストールします。
No.7
- 回答日時:
消費電力が多くなるという以外に、とくにデメリットはないと思いますが、しいていえば、3台のうち1台が故障するだけでも作業できなくなる可能性があるので、故障に対する危険度は上がることになります。
しかしその反面、3台が同時に壊れることはまずありえませんから、これは被害の範囲が限定されるというメリットでもあるので、正確に言えば、
「故障にめぐり合う確率は3倍になるが、故障による被害は小さくなる。」
ということになります。
また、3台のディスクにあるファイルのバックアップを、お互いに違うドライブに保管するようにしておけば、よほどのことがない限り大丈夫。普通の人の用途なら、2TBのドライブ3台は10年過ぎても使い切らないと思うので、バックアップのために容量を消費しても問題ないでしょう。
RAIDで故障への耐性を上げるとか読み書きの速度を上げるという案については、もし10年使い続けるとしたら、ソフトウェアRAIDの仕組みが後年のOSでは変わるかもしれないので、あまりおすすめしません。10年使うのではなく、将来は新しいディスクを買ってそちらに移行するのであれば、RAID構成にするのも意味はあると思います。
ところで、古いIDEタイプのハードディスクを、USB外付けディスクに変換するアダプターというものもありますよ。私はそれを使って、ノートパソコン用の2.5インチ80GBのディスクや、デスクトップ用の3.5インチ300GBのディスクを外付けUSBドライブにして、データのバックアップ用に使っています。
この回答への補足
>普通の人の用途なら、2TBのドライブ3台は10年過ぎても使い切らないと思うので、バックアップのために容量を消費しても問題ないでしょう。
動画はしないので、データドライブは2TBを使い切らないと思います。
でも、システムドライブはMicrosoft次第なので、MicrosoftがどのようなOSを出してくるか分からないのでできるだけ余裕を見ておきたいと思いました。
>もし10年使い続けるとしたら、ソフトウェアRAIDの仕組みが後年のOSでは変わるかもしれないので、あまりおすすめしません。
そうですね。RAIDはカードを用いて1度組んだことがあるのですが、メリットが感じられずまた技術が未熟な感じもして、やめました。仰るようにRAIDの仕組みは今後大きく変わると思います。
>ところで、古いIDEタイプのハードディスクを、USB外付けディスクに変換するアダプターというものもありますよ。
データディスクはそうしているのですが、システムディスクは外付けにできません。それで、古いのを使い続けるハメになっています。
御礼が遅くなって申し訳ありません。
同文でお許しください。
OSとアプリケーションは別々のHDDにインストールした方が早くなると思っていたのですが、逆に遅くなるんですね。目から鱗でした。
それに、アプリケーションのインストール先をお尋ねしただけだったのですが、officeなどはCドライブにもたくさんインストールされること、HDDを数年ごとにそのときの現行モデルに取り替えたほうがいいこと、Cドライブのバックアップを取っておくと便利であること、そのための便利なソフトウェアもあること、Windowsのバックアップ機能ではバックアップ元HDDと同じ容量のHDDが必要であること、などなど、たくさんのことをお教えいただきました。
とても勉強になりました。本当に有り難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
No.6
- 回答日時:
OS用に2TBも全く必要ないですよ。
100GB,どんなに多くても200GBあれば十分でしょう。強制的にCドライブにインストールしなければならないソフトも含めてです。ドキュメントを他ドライブに入れてればWindowsだけであれば,50GBモ必要無いです。当方は、こんな段階を踏んでます。
1 CドライブにOS,アプリ、マイドキュメント、Dにデータ。
2 CドライブにOS, Dにアプリ、Eにデータ。
3 CドライブにOS、アプリ、Dにインストーラー不要のアプリ、Eにデータ。
4 Cドライブ(SSD)にOS、一部アプリ、Dにアプリ、Eにインストーラー不要のアプリ、Fにデータ。
パーティションか別ディスクかも問題ですが、2から3へ1の状態に戻したのは、どうせOSの再インストール(トラブル解消の最強解決手段)ではDアプリもやり直しですので、そうしました。
4でSSD(128GB)を導入したので、SSDのアクセススピードメリット、書き込み回数を減らす事を目論みながらアプリのインストールをC Or Dを選択してます。Win7にしましたので、システムイメージバックアップが出来ますので、そのためにもシステムディスクは小さい方が良いです。
この回答への補足
>OS用に2TBも全く必要ないですよ。100GB,どんなに多くても200GBあれば十分でしょう。
そうなんです。ただ、10年間ぐらいこのHDDのまま使い続ける予定だったので、そうであれば余裕を見て置いた方がいいかと思いました。でも、HDDもときどき新型に交換した方がいいと教えていただいたので、今後はそうするつもりです。
>システムイメージバックアップが出来ますので、そのためにもシステムディスクは小さい方が良いです。
システムイメージバックアップというのがあるんですね。初めて知りました。便利ですね。
「そのためにもシステムディスクは小さい方が良いです。」というのは、システムディスクが大きいと、空でも時間が掛かるということでしょうか。例えば、2TBのHDDにシステムとして50GBだけ使っていて後は空だったとしても、イメージバックアップするときには空の部分も含めて2TBまるまるバックアップするので時間が掛かるということでしょうか。「そのためにもシステムディスクは小さい方が良い」とはどういう意味でしょうか。
御礼が遅くなって申し訳ありません。
同文でお許しください。
OSとアプリケーションは別々のHDDにインストールした方が早くなると思っていたのですが、逆に遅くなるんですね。目から鱗でした。
それに、アプリケーションのインストール先をお尋ねしただけだったのですが、officeなどはCドライブにもたくさんインストールされること、HDDを数年ごとにそのときの現行モデルに取り替えたほうがいいこと、Cドライブのバックアップを取っておくと便利であること、そのための便利なソフトウェアもあること、Windowsのバックアップ機能ではバックアップ元HDDと同じ容量のHDDが必要であること、などなど、たくさんのことをお教えいただきました。
とても勉強になりました。本当に有り難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
No.5
- 回答日時:
管理が大変だと思います。
HDDを10年も使い続けておられるのですか? ご立派です。
私のは・・・この6年で80>250>320>500(突然死)>1Tと交換してきました。
HDDはC:ドライブとD:ドライブに分割してあり、システム(OS+アプリ)とデータを完全に分離してあり、それぞれを外付けHDDにバックアップしてあります。外付けも250Gから1Tへ変わりましたが。
C:ドライブはAcronis True Image でイメージを丸ごとバックアップ、D:ドライブはBunBackupでミラーリングでバックアップ。
ですから、HDDの交換はデータ用のD:ドライブがいっぱいになったから、というのが理由で、C:ドライブの方は当初の30Gから全く変わっていません。
HDDの交換は簡単にできますし、500Gが突然死したときもメール一つ失うことなく簡単に復元できました。
この回答への補足
>HDDを10年も使い続けておられるのですか? ご立派です。
容量が不足するまでHDDを交換するなどということは考えたことがありませんでした。
>私のは・・・この6年で80>250>320>500(突然死)>1Tと交換してきました。
こうすれば、確かにその時点での最速のHDDを使えますね。やはり、こうするべきですね。
>HDDの交換は簡単にできますし、
OS再インストールになるのでそれほど簡単ではないと思いますが...。
でも、今となってはこのパソコンにつなぐことができる形式のHDDはもう販売されていません。パソコンを10年も使うこと自体が想定外なのかもしれません。
御礼が遅くなって申し訳ありません。
同文でお許しください。
OSとアプリケーションは別々のHDDにインストールした方が早くなると思っていたのですが、逆に遅くなるんですね。目から鱗でした。
それに、アプリケーションのインストール先をお尋ねしただけだったのですが、officeなどはCドライブにもたくさんインストールされること、HDDを数年ごとにそのときの現行モデルに取り替えたほうがいいこと、Cドライブのバックアップを取っておくと便利であること、そのための便利なソフトウェアもあること、Windowsのバックアップ機能ではバックアップ元HDDと同じ容量のHDDが必要であること、などなど、たくさんのことをお教えいただきました。
とても勉強になりました。本当に有り難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
No.4
- 回答日時:
> 故障率が高くなると言う意味でしょうか。
そんなことは想定していません。
インストールの際にデフォルトを変更するので面倒だという意味です。
御礼が遅くなって申し訳ありません。
同文でお許しください。
OSとアプリケーションは別々のHDDにインストールした方が早くなると思っていたのですが、逆に遅くなるんですね。目から鱗でした。
それに、アプリケーションのインストール先をお尋ねしただけだったのですが、officeなどはCドライブにもたくさんインストールされること、HDDを数年ごとにそのときの現行モデルに取り替えたほうがいいこと、Cドライブのバックアップを取っておくと便利であること、そのための便利なソフトウェアもあること、Windowsのバックアップ機能ではバックアップ元HDDと同じ容量のHDDが必要であること、などなど、たくさんのことをお教えいただきました。
とても勉強になりました。本当に有り難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
No.3
- 回答日時:
アプリケーション=有料か市販、DL版なら
Cドライブにインストールしないとかなり無駄です。
なぜなら、それらのソフト自体レジストリや
ユーザー、いろんな場所に置かれるプログラム
ファイル群の殆どがCドライブに置かない(インストール)と
機能しない、整合性、互換性が保てないものが多いから。
一度、試しにしてみるといいです。Officeなどを
CとDドライブにインストールしたときのそれぞれのHDD
パーティションの空きの増減で一目瞭然で
ほぼメリットないことが分かりますよ。
逆に、レジストリを使用しない、使っても極わずか
実行ファイルのみで起動するものや、Windowsが使う
ファイル、レジストリの整合性や互換性を確保できるソフト
例えばフリーソフトで軽いもの等は、どこにインストールしても
問題なく動きますし、実行ファイルをダブルクリックした
段階で必要なレジストリ書き込んで、必要なら権限与え
デュアルブートしても共用できる場合が多いです。
メーカーによってはHDDをパーティションしない
オプション扱いのところがあるので仕様などを
よく調べて、ご自分の使い方にあったものを選んでください。
OSは、HDDが一定回転なため1回転あたりの読み書き効率が
優れる最外周にインストールされるので、大容量のHDDを
選択すると最も速く起動します。SSDなども読み出しが
速いため優れます。
容量や空きの確保は、人それぞれで考え方や好み
バックアップ方法が違うため、経験と環境、機材で
最適で効率がよい方法を導き出すといいです。
フリーの同期、市販のバックアップソフト、外付け等も
有効に使ってください。
この回答への補足
>なぜなら、それらのソフト自体レジストリや
>ユーザー、いろんな場所に置かれるプログラム
>ファイル群の殆どがCドライブに置かない(インストール)と
>機能しない、整合性、互換性が保てないものが多いから。
確かにそうなんでしょうね。アプリケーションを別のHDDにインストールしても、かなりの部分は有無を言わせずOSのHDDにインストールされるんでしょうね。それなら、アプリケーションを別のHDDにインストールする意味がないですね。
>逆に、レジストリを使用しない、使っても極わずか
>実行ファイルのみで起動するものや、Windowsが使う
>ファイル、レジストリの整合性や互換性を確保できるソフト
>例えばフリーソフトで軽いもの等は、どこにインストールしても
>問題なく動きますし、実行ファイルをダブルクリックした
>段階で必要なレジストリ書き込んで、必要なら権限与え
>デュアルブートしても共用できる場合が多いです。
そういうアプリケーションの場合だけ、OSとは別のHDDにインストールするとOSのHDDの容量を節約できるんですね。
>OSは、HDDが一定回転なため1回転あたりの読み書き効率が
>優れる最外周にインストールされるので、大容量のHDDを
>選択すると最も速く起動します。
そうなんですか。知りませんでした。
>SSDなども読み出しが
>速いため優れます。
そうですね。SSDは1度使いました。確かに早いですね。
ただ、電気的なショックに弱いようなので、今は使っていません。
たくさんお教えいただき、また詳しくお教えいただき、とてもよく分かりました。
有り難うございました。
御礼が遅くなって申し訳ありません。
同文でお許しください。
OSとアプリケーションは別々のHDDにインストールした方が早くなると思っていたのですが、逆に遅くなるんですね。目から鱗でした。
それに、アプリケーションのインストール先をお尋ねしただけだったのですが、officeなどはCドライブにもたくさんインストールされること、HDDを数年ごとにそのときの現行モデルに取り替えたほうがいいこと、Cドライブのバックアップを取っておくと便利であること、そのための便利なソフトウェアもあること、Windowsのバックアップ機能ではバックアップ元HDDと同じ容量のHDDが必要であること、などなど、たくさんのことをお教えいただきました。
とても勉強になりました。本当に有り難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
No.2
- 回答日時:
OSとアプリで1台、データ用に1台というふうに分ければいいのではないですか。
なぜわざわざOSとアプリでHDを分けられるのでしょう。そこまでする必要はないと思います。
私はXP SP3ですが、
OSとアプリで1台(250GB)、データ用に1台(500GB)、動画ファイル用に1台(2TB)の計3台でしてます。
これだとハードディスクが長持ちするみたいで壊れたことがないです。長いものでは9年も使っているのもあります。
この回答への補足
>なぜわざわざOSとアプリでHDを分けられるのでしょう。
これまで何台かの10年選手のパソコンでは例外なくCドライブ(これまでのどのパソコンでも、ここにOSとアプリケーションと一緒入れてきました)の容量が不足したので、10年先を見越して、容量不足にならないようにOSとアプリケーションを分ようと思いました。HDDはいつも1台で、その中をパーティションでCとD(データ用)に分けていました。
>OSとアプリで1台(250GB)、データ用に1台(500GB)、動画ファイル用に1台(2TB)の計3台でしてます。
このくらいあれば、現在でも多分余裕なんでしょうね。
今使っている最新のパソコンはHDDが80GBで、これをCとDに分けているので、Cの空きは2GBほどになっておりいつもヒヤヒヤしています。それで、念のためにOSとアプリケーションも分けておいたらと思いました。
御礼が遅くなって申し訳ありません。
同文でお許しください。
OSとアプリケーションは別々のHDDにインストールした方が早くなると思っていたのですが、逆に遅くなるんですね。目から鱗でした。
それに、アプリケーションのインストール先をお尋ねしただけだったのですが、officeなどはCドライブにもたくさんインストールされること、HDDを数年ごとにそのときの現行モデルに取り替えたほうがいいこと、Cドライブのバックアップを取っておくと便利であること、そのための便利なソフトウェアもあること、Windowsのバックアップ機能ではバックアップ元HDDと同じ容量のHDDが必要であること、などなど、たくさんのことをお教えいただきました。
とても勉強になりました。本当に有り難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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