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「あなたの隣に誰かいる」を見ていて疑問が浮かんだんですが、教えてください。
1.いかりや長介が演じる「草間五郎」の喋り方が何か聞きにくい喋り方だったんですが、これは役柄の為わざとあんな喋り方をしてるんでしょうか。それとも以前倒れた病気が原因でしょうか。(確か退院後の踊るの挨拶では普通だったけど)最初からこんな喋り方ではなかったような気が。(最初の頃の喋りか覚えてなくて)
2.僕の勘違いかも知れませんが、確かこのドラマは本当にあった話とか初回放映前に言ってたような気がしていたんですが、本当に事実にあった話なんですか。確かに番組の最後にこれはフィクションです。と書いてあったような。ほんとならあんな澤村数馬みたいな男がいたんでしょうか。
3.久遠俊介とは。最終回で藤城が欧太郎に昔北海道の孤児園からいなくなった男で、それが澤村数馬だと言ってるんですが、どうなんでしょう。
4.最後に出てきた松本家の隣に越してきた奥さんが以前欧太郎と愛人関係にあった濱口琴音と似ているんですが他人の空になんでしょうか。それとも何かつながりがあるんでしょうか。
長くなりましたが、4つの疑問で知っているのでいいので教えて下さい。

A 回答 (6件)

 遅れながらもお邪魔します。

。私の推測に付き合ってください(苦笑)

 1.のいかりやさんのお声についてですが、私は術後のあと初のドラマ出演で撮影も厳しかったのではないでしょうか?だからいかりやさんはいっぱいいっぱいだったのでは?と思っております。
 回復して復帰したといっても体が元に戻ったワケじゃないでしょうしね。発声に限界でもあったのかも。

 2.は私もそう聞いていたので本当です。
 ただし、それは皆さんも仰るように「近所関係の異様なルール」とか「不倫や恋愛のもつれ」「家族のかたち」とかそういう箇所に盛り込まれていたみたいですよ。

 3.この物語の中心だった「蟲姫物語」は結局信じている人間と信じていない人間いました。松本家と草間、役名わからないけど佐藤藍子の3人だけが信じていたわけで、もしこの一連の事件を普通に解釈して理解するなら、心理学者藤城の言う「完結」がもっともわかりやすかったのではないでしょうか。

 4.はこのドラマの上手い完結法だったのでは?と思ってます。「蟲姫物語」は要は永遠に続く可能性のある話なわけですよね、あのまままた沢村数馬のような蟲の呪いを受け継ぐ人間がドンドンでてきたら話に終止符がつかないじゃないですか。
 そこで今度は梓と同じように殺人の過去を負ってしまった欧太郎のほうが恐怖に怯え始めるというニュアンスを残す完結法だったのではと思ってます。

 では、長くなりましたが失礼します=Эヘボな回答ですみません(汗)
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この回答へのお礼

いや~、すべての回答ありがとうございます。
1.そうですよね。完全回復とは言ってなかったような気がします。それなら発生に限界があってもしかたないですね。完全に回復してまたドラマで活躍しておしいです。
2.いろんな話が混ざってるんですね。まあすべて本当だったら少し怖いですもんね。
3.なるほど。信じない人にはいい完結かもしれませんね。じゃあ久遠俊介とは?。過去に死んだ人間と言う設定なんですかね。
4.そうですよね、これ以上死なない人間なんて。でも似てるのか、同一人物なのか気になります。これは視聴者の想像に任せますってやつでしょうか。
推測でもかなりなるほどと思いました。

お礼日時:2003/12/12 14:23

2、のみなんですけど。



一話につき、ひとつかふたつくらいの実話が入ってたみたいですよ。
以前にテレビの番宣で、ユースケが言ってました。
私はちゃんと通して見てないので、具体的にこれでは?とは言えないのですが・・・。

なので、今回のストーリー全てが事実に基づいている訳ではないと思います。
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この回答へのお礼

そうなんですか。そうですよね。あれが全部実話ならほんと可笑しいですもんね。あれだけのことがあったらニュースに取り上げられてますもんね。でもどこが実話だったんだろ。気になる。

お礼日時:2003/12/11 10:14

同じようなことをおもっておりました。


いかりやさんのしゃべりの件です。
友達に話したら、それも演技なんじゃないのって
言われてしまいましたが、たしかにこもったよう
な鼻が詰まったようなというか、鼻に抜けるよう
なしゃべり方は、脳梗塞になった方に見られる
症状ですよね。
「踊る」の時は退院直後で体調が良かったけど、
長い撮影で体調がおもわしくないのか、また軽い
脳梗塞が起きているという可能性も否めません。

ドラマの内容と直接関係のないことばかりで
すみません。
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この回答へのお礼

いえいえ。質問内容による回答ですよ。
長さんのような喋り方は、、脳梗塞になった方に見られる症状ですか。知りませんでした。そうですよね。踊るの時は退院直後なので体調が良くドラマ撮影に入りまた体調を崩したと考えられますよね。
なるほど。勉強になりました。

お礼日時:2003/12/10 14:24

4についてだけ、推測ですが。


彼女も蟲の女だということじゃないでしょうか。
殺される前に澤村数馬ともめているシーンがありましたよね。お互いに蟲であれば彼女は数馬の秘密を知りえたんじゃないでしょうか。それで企みに感づいて口論になったと。欧太郎との別れ際に信用するなと言って別れてもいましたよね。
もし単に欧太郎に罪をかぶせるだけの殺人であれば一連の口論などのシーンに数馬が怪しいのみでなぜ口論しなければならないのか、なぜその後に殺されなければならないのかの意味はあまりないということになってしまうと思います。
だから彼女は数馬の秘密を知っていて、それは蟲の女であったから。そして口論になり、邪魔な女を始末し同時に欧太郎に不利な状況を作ろうとした。
と、いうことじゃないでしょうか。
ただ、蟲の女なのでまだ生きていて、今度は欧太郎に?という話だったんじゃないかと思います。
まさに呪われた一族ということなんでしょうか?
あくまで推測ですがこんな感じじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど。そう言う考えかたも出来ますね。と言うことは欧太郎も蟲の女の血を引くとか。まさかね。じゃあ続編がもしあったら今度は欧太郎が狙われるのかな。(笑)
琴音を殺したのが数馬であったのなら数馬の方は、琴音が蟲の女だということをきずいて無いということになりますね。なんせ死なないんですから。知ってたら自分と同じ体の物を殺しませんもんね。
でも今度続編で欧太郎が狙われる話は面白いかどうか解かりませんね。(笑)

お礼日時:2003/12/10 13:40

私も疑問に思っていたのですが、長さんの話し方が本当に聞きづらかったですね、病気のせいか、やせて入れ歯が合わなくなったのか。

。。今後の長さんが心配です。

2は、確かに本当にあった話を元に。。。と言っていたと思います。たぶんかなりの色を付けたと言う事だと思いますが、ストーカーみたいな浮気相手がいたとか、ご近所が不思議な人ばかりだったとか、そういうのをかき集めて作った話なので、フィクションと言う事なのかなあと、思いました。

3、4の辺は、見ていてもはっきり納得できるものがなかったので、良く分かりませんが、最後のシーンとかが、なんとなく含みを持たせていたので、もしかしたら続編があるのかも?と、期待しています。

全然回答になっていなくてすみません。。。
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この回答へのお礼

やっぱり長さんの言葉聞きずらかったんですね。ちょっと心配です。もし踊るの3があったときどうすんだろうなんて。
そうですよね。確か本当にあった話をと言っていたはずなんで。でもNo.2さんの回答みたいに本当にあった話し同士をくっつけたり、ちょっと色を付けて話しを膨らましたのかもしれませんね。なるほど。それなら納得いくような。だからフィクションだったんですね。
続編ですか。なんかありそうですね。あったらいいんだけど。結構楽しみで見ていたので。なんか謎が多すぎてわからないところもあるけど。

お礼日時:2003/12/10 13:31

一つだけですみません。


「フィクション」と書いてあったのならば・・・
それは作り話ということですね。
本当の話は「ノンフィクション」ですから。。。
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この回答へのお礼

そうですよね。ノンフィクションと書きますよね。でも番組告知で本当にあった話ってきいたような。勘違いでしょうかね。

お礼日時:2003/12/10 13:25

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