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自衛隊が、指向性エネルギー兵器で国民に攻撃をしかけてきます。

指向性エネルギー兵器(directed energy weapons)
には様々な種類がありますが、
基本的には、電波の直進性、不可視性などの電波に固有の性質を応用した兵器です。

「指向性エネルギー兵器」でインターネットを検索すると、
この兵器についてヒットします。

指向性エネルギー兵器は、軍事目的で開発されており、
その顧客は、当然、防衛省などの国家です。

電波は眼に見えないこともあり、
指向性エネルギー兵器を使用した証拠が残りません。
また、遠距離から指向性エネルギー兵器を発射した場合、
その発射場所を特定することは、
ライフル狙撃犯の狙撃場所を特定するより難しい。

米国の軍隊は、指向性エネルギー兵器について、情報公開していますが、
防衛省は、防衛秘密(自衛隊法96条の2)に指定して、隠蔽しています。

シリアでは、軍隊が国民に銃弾を発射したり、手榴弾を投げたりしています。
これらの証拠は映像で残せますし、人体にも傷跡が残ります。
これに対して、指向性エネルギー兵器については、証拠が極めて残りずらい。

指向性エネルギー兵器によっては、被害者に強烈な痛みを与えることができ、
自衛隊は国民を拷問することに悪用しています。

証拠を残さない自衛隊の拷問に対して、どのように対処したらよいのでしょうか?
なすすべもなく、拷問に堪えないといけないのでしょうか?

また、防衛秘密に指定されている兵器について、簡単に裏付けは取れません。

A 回答 (14件中11~14件)

そんな証拠が残らない、どこでも発表していない軍事機密を何で貴方はそんなに詳しいのですか?



>証拠を残さない自衛隊の拷問に対して、どのように対処したらよいのでしょうか?
なすすべもなく、拷問に堪えないといけないのでしょうか?

良い対処法が有ります。
ある種の病院に永住すればそこは安全ですよ。
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この回答へのお礼

>そんな証拠が残らない、どこでも発表していない軍事機密を何で貴方はそんなに詳しいのですか

日本の防衛省は軍事機密として情報公開していませんが、
米国の国防総省は既に情報公開しています。

日本の防衛省、自衛隊は、都合の悪い情報を流さず、情報規制をしています。
大本営発表を鵜呑みにするのは、現代も同じみたいですね。

お礼日時:2012/02/05 01:17

電波法施行規則第二十一条の三(電波の強度に対する安全施設)により、電波で人体に危害を及ぼす兵器を日本国内に設置することはできません。


設置すると電波法により処罰されます。
電波法を無視して設置し使用すると、最寄の総合通信局の電波監視システムに探知されます。
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この回答へのお礼

電波の強度に対する安全施設の基準(電波法施行規則第21条の3)、
具体的には、別表第二号の三の二に規定する電波の強度の値は、
電界強度、磁界強度、電力束密度について、時間平均について規定しています。
瞬間最大値についてまで、規定していません。

要するに、電磁波をパルスにして、
1秒間に多数ないし複数のパルスを発射することにより、
パルスの強度、瞬間最大出力を極めて大きく設定しつつ
時間平均にした場合には、基準の値を満たすということができます。

100万分の1秒(マイクロ秒)又はそれ以下のパルス幅で、
極めて高い出力の電波を発射することにより、人体に痛みを与えつつ、
時間平均で電波の強度を設定している安全基準をクリアすることができます。

安全基準を満たしていても、危険な兵器です。

お礼日時:2012/02/04 12:29

心療内科を受信した方がいいです。


そんな兵器は実在しません。

第一、仮にそんな兵器があるとして、なぜに質問者さんを狙わなければならないのか?なにか国家転覆でも企んだのですか?何もしていない一般人一人を狙うほど自衛隊もひまじゃありません。
また、仮に質問者さんを狙うの必要があるなら、こんなネットに投稿を許している時点で作戦失敗です、兵器として役に立っていません。
狙うならそれこそライフルかなにかで確実にやってますって。
さらに言うなら、自衛隊が本気になったらこんな質問上がる前に封鎖されます、公開できていること自体がおかしいです。


質問者さんの言っていることは、冷静な第三者から見れば、部分部分に拘るばかりに、全体としてまったく筋が通っていないのです。
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この回答へのお礼

下記サイトに示していますが、
「非致死性兵器:技術および世界市場(2012-2020年)」
という書籍があります。

http://www.gii.co.jp/report/hom216646-non-lethal …

この書籍、第7章の「アクティブディナイアル兵器」が、
遠方より電磁波を照射して、国民に痛みを与える兵器です。

英語で、"active denial system"で検索すると、
この兵器の理解が更に深まります。
「痛み銃」(pain gun)と呼ばれることもあります。

ギガヘルツの電波を照射して、ヤケドのような痛みを皮膚表面に与えます。
被害者が服を着ていても、被害者に痛みがあります。

電子レンジの周波数より更に高周波の電磁波を使うことにより、
身体の奥深くまでは浸透することなく、皮膚表面のみを加熱します。

電子レンジの周波数で似たような兵器を製造すると、
人間を生きたまま調理して、殺してしまいます。

この書籍では、NLWは非致死性兵器(Non Lethal Weapons)を意味し、
英単語の頭文字をつなげた略語です。

指向性エネルギー兵器は、非致死性兵器の一種であり、
被害者がなかなか死なないように工夫されています。
拷問には最適です。

ライフルのように暗殺を目的とする兵器ではありません。

一般人には知られていない非致死性兵器を調べ過ぎて、
防衛省、自衛隊の完全犯罪を見破ったので、狙われているのでしょう。

指向性エネルギー兵器も非致死性兵器も最先端技術を応用しています。

さすがに防衛省、自衛隊が暗殺まではしないでしょうが、
被害者は堪ったものではありません。

お礼日時:2012/02/04 04:23

北の将軍様に使うように要請して下さいな。

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この回答へのお礼

そうですね。

お礼日時:2012/02/25 23:27

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