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夫の古ーいスキーブーツを出したところ、靴の内側に接着剤のようなベトベトのものがついていました。

五年前にはそのような事がなかったので、夏の暑さで何か溶けだしてしまったのでしょうか?
そんなことがあるのでしょうか?

ノルディカのもので、内側だけ取り出すことが出来るようになっています。
古ーいものでも、内側だけ交換することができるのでしょうか。
(メーカーに聞いた方が良いですね)

足にフィットするとかで、気に行っているようですが、ベトベトが取れないので、中だけ交換できれば買い換えようかと思いますが、ベトベトの正体が気になっています。

靴の中に、ワックスを入れた事はないかと聞いたのですが、心当らず、左右両方です。

A 回答 (2件)

その内側のものの材質次第ですが、もしポリウレタンか何かで出来ているのであれば経年劣化による加水分解によってベタベタした物質になる可能性があります。


もし加水分解しているのであれば、それはもう寿命ということなのでどんなに拭き取っても使えるようにはなりません。質問者さんが考えておられるように中を丸ごと交換できるのであればそれに越したことはありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

夫に「経年劣化」というと、即座に納得しました。
その位、古いもののようです。
有難うございました。

お礼日時:2012/02/05 13:32

古いスキー靴の場合、踵等のゴム部分も劣化してきます。


本来交換部品ですが部品が手に入りにくくなってるので、インナーを変えても長くないかもしれません。
外よりインナーのほうが高いでしょうから、交換するくらいなら新しい靴を買った方が良いような気がします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

外よりインナーの方が高いのですか。
夫は、即座に「買い替え」で納得しました!

お礼日時:2012/02/05 13:34

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