好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

 私の母は昔から気が強く感情的な性格で、些細なことですぐに怒ります。
普段は子供思いの良いですし、外では多くの人に慕われ、友達も多く尊敬もできる人です。

 しかし、家限定で度々ヒステリックになり怒鳴り散らしたり、物を投げたり叩いたりしてきます。
こちらが悪い時もありそれに対して怒られるのは当然なのですが、一般人から見て明らかに怒らないような些細なことでもよく怒ります。そして、色々なことに対して理由も聞かずにすぐに怒り、こちらがいくら論理的に説いても聞かず、私が過去に起こした過ち等掘り返してすぐに論点をずらし、自分の非は絶対に認めません。加えて、家では自分が一番正しいのだと思って疑いません。
よく食事などをする母親の仲の良い友達も同じような性格の人が多いらしく、母親の悪い部分は指摘されるどころか、むしろまったく正しいという根拠となり助長させてしまっています。

 父親はそんな母親に対しては不干渉を決め込み、常に怒る母親から逃げようとするので、相談しても聞いてはくれますが解決には繋がりません。

 なので自分がなんとかしようと昔から気が遠くなるほど母親と話し合いを試みてきました。普段は優しい母なのでなんとか和解したいという思いを持って頑張りました。
しかし上記の通り論理的に、そして自分の気持ちは堪えてこちらも最大限に謙虚な気持ちで譲歩して挑むのですが、激昂させる一方で、「お前は頭でっかちで経験もろくにしてないんだから年上の自分が正しく敬うのが当たり前」みたいなことの一点張りでまったく解決しませんでした。

 そして現在も私に矛先が向かって気がめいっている状態なのですが、正直もう母親も50歳ですし、ここまできたら人を変えるのは無理なんだなと感じました。
結局父親のように、できるだけ怒らせず、怒ったら自分が100%悪いと認めて早く難が過ぎるのを待つ方が利口なんだなとつくづく感じさせられました。
正直もう疲れてしまいました。

 そして早く家を出ようと決心したのですが、家を出られるのが、現在大学三年の就活中なので早くとも一年後となります。

しかし、それまで父親の方法だけでは正直もう耐えることができません。
話は変わるのですが、私には兄がいるのですが、未だに反抗期(?)で親もすでに色々とあきらめています。
一方私は両親の言うことを聞いてわりと素直に生活してきました。
そのため母親は過剰に私に期待し、代わりに兄に対しては期待せずほとんど怒ることもなくなりました。
そのため、その分なのか知らないのですが、私に対して前より一層怒るようになりました。
兄は問題を起こすというよりは、家庭に何も貢献せず(家事手伝いなど)、家族とのコミュニケーションは絶ち全てシカトします。

私も兄のようにすれば怒られないのかと思いそのような態度をとったのですが、まったく効果がなく、怒っていつものように食事や洗濯等のライフラインを切られてしまいます。一方で兄はそのような態度でもライフラインも切られず自由気ままに生活できているので悔しくてなりません。
父親のように干渉するのを極力やめても、なんだその態度はみたいになってしまいます。

もうどうすればいいのでしょうか。愚痴を聞いてくれる友達はいるのですが実質的に助けてくれる人はいません。会えば舌打ちされ、ぶつぶつ文句や悪口を言い、家事をやるのが1秒でも遅れれば怒り狂い、怒らせないよう普段は神経を尖らせてビクビクしておりもう我慢できません。
今は就活という大事な時期ですし病んだり気落ちなどしてられません。
しかしもう耐えられそうにもありません。

どなたかよい方法など教えてくだされば幸いです。

A 回答 (8件)

40代既婚者男です。



とても辛いと思います。
感情のコントロールの出来ない、お母さんのような激情型の
ような人と付き合っていくのは、とても辛いですよね。

そういうタイプの人というのは、寂しいのです。
基本は寂しいのです。自分を理解してくれない、受け容れて
くれないという寂しさからくる、大きな怒りなのです。

恐らくお母さんのような人は、子供の頃から人間関係で苦労
しているはずです。
そうした感情が常に上下するような人では、周りの人も
離れていきます。
そして益々、誰も私のことなんて分かってくれないと怒りが
吹き出るのです。
お兄さんやお父さんのように、無視して関わらないように
なるパターンを何回も何回も繰り返しているのです。

あなたがこれまでのお母さんとの関わりから、疲れて同じ
ように関わらないようにするのが、一番良いと判断するのは
仕方がないことだと思います。
でも、あなたはお母さんの子供です。他人ではありません。
他人なら、もうどうでもいいと、切り捨てればいいかも
しれませんが、家族である以上、それではあなた自身がいずれ
後悔することになります。

そこでですが、今のお母さんをどうにかしようとしても、何も
変わりません。
あなたや、お父さん、お兄さんといった周りの人達から、
気付いていく必要があるのです。
何も言わないで、向き合わなければ、お母さんの状態は益々
悪化していくだけです。
あなた方が向きあうことで、大きな変化が起きます。

まず、お母さんが怒りを出す時というのは、自分を傷つけ
られたという場合なのです。なので、その傷つけたという事実
については、素直に謝る必要があります。
そして謝った上で、今度はあなたの思いをそのままぶつける
のです。
相手に合わせて、我慢して丸くその場をおさめよとしては
いけないのです。
謝るべき点は謝り、伝えるべき点は伝えることです。
そして、それを根気よく続けていくことです。

良い、悪い。正しい、間違っているで、片付けないことです。
どう考えても、お母さんがおかしいと思うかもしれませんが、
それでも、それがお母さんなんだと、いったんは受け容れる
ことが大切です。
否定しないで、責めないで、お母さんはそう思うんだねって
認めてあげるのです。
そして、ただ自分はこう思うんだよって教えてあげるのです。

そうしていけば、いつか必ずお母さんも感情をコントロール
できるようになります。
最後にあなたにお伝えしたいのは、そんなお母さんを選んで
産まれてきたのは、あなただということです。
どんなに受け容れ難い親でも、あなたがあなたの人生を歩む
上で、必要な親なのです。
あなたが、お母さんと関わる上で、出てくる様々な感情を
体験することが必要だからなのです。
苦しいでしょうけど、向き合うのをやめれば、もっと苦しく
なります。
覚悟を決めるのです。あなたが自分で決めてきた人生ですから。
諦めないでください。負けないでください。
    • good
    • 68

プチ家出されたら?



親戚とか友人とか泊めて下さる方はいませんか?

気分転換は、必要ですよ。
お母様は、少し異常かな。
触らぬ神にたたりなし

少し距離を置いた方がいいですね。

早く家を出て自立する事。
計画が出来たら、目標に向かって走るだけ。

がんばってください。
    • good
    • 8

やはり質問者さんの家庭をよく知っている人でないとなんとも言えない気がします。



女性はヒステリックな部分を誰でも持っているし、
逆にとらえるのなら、質問者さんがそこまで怒らせているという事にもなります。
そこまで怒らせているのに、ヒステリックだ。とか些細なことで。とか言っているとすれば、
どちらが悪いのか判断つきませんし、些細なことも積み重なると、
些細ではなくなりますから。

お兄様は働いていますか?
働いてもいない状態でしたら、明らかに期待をしていないことになるのですが、
働いているとすれば、あまり干渉しなくなっていくかもしれませんし、
可能性として、給料をいくらか家に入れている可能性もある。

お父様もお兄様も社会人であるとするならば、
お母様の事を理解とまではいかなくても、
やりすごす術を身に付けるのかもしれません。

今は苦しいと思いますが、お母様のお気持ちを汲んで、率先して家事をすればいいと思います。
気が利く人になってください。
気が利かないからビクビクするんだと思います。
質問者さんが社会人になり自立をしていくと、
きっと変わっていくと思います。
その頃にはきっとお母様を大切にする気持ちも。

結婚するころにはその経験が役に立つと思います。
    • good
    • 10

う~ん、大変ですね。

感情的な人に多い特徴は、自分の思い通りに
したい、自分の意見が絶対正しいと考え、それを押し付けて来ますよね。

子供に取っては、ウザイ親、煮ても焼いても食えない親なんて、可愛い
者ではなく、ホント、精神的障害になります。
母親の存在自体がストレス。

でも、残念な事に直りません。だから、貴方の父親も匙を投げて、
当らず、触らずで、こんな事言うの失礼かと思いますが、キチガイを
逆撫でしない様に接してるのだと思います。

少し、「人格障害」の気があるかもです。
私にも、身内に1人感情的、ヒステリック、都合のいい嘘をつく、上から目線、
人の言う事を聞かない、常に誰かを攻撃し悪口を言うで、周りの者を、
引っかき回す人がいます(やはり女)その人は、今、身内からも相手にされず
にいます。もう、関わるとトラブルになるからです。

1番いいのは、学生の内は我慢して適当に接して気にしない事です。
卒業したら、直ちに独立しましょう。
心の安定を考えたら、それしかありませんから。
良く、更年期と間違えられるけれど、昔からそうなら更年期ではありませんよ。
    • good
    • 21

60歳主婦です。



まだ、貴男が若いから正義感?が強いのでしょうね、、、。

お母さんの間違いを、直して「あげなければ」と思ってませんか?

貴男が、母親の考え、行動を直してやろう、、、と、構えると

母親も、それを以心伝心に感じて、反発するのですよ。

家族以外の人には、慕われておられるのですから、良かったじゃないですか!!

これが、家でも、外でもヒステリックに当り散らしてたら もしかしたら

警察沙汰になったかも知れません。


>しかし、家限定で度々ヒステリックになり怒鳴り散らしたり、物を投げたり叩いたりしてきます。
こちらが悪い時もありそれに対して怒られるのは当然なのですが、一般人から見て明らかに怒らないような些細なことでもよく怒ります。そして、色々なことに対して理由も聞かずにすぐに怒り、こちらがいくら論理的に説いても聞かず、


更年期なのではないでしょうか?

貴男が小学生、中学生のときから、今と同じような状況なのですか?

ここ数年で 特にひどいようなら、これはもう、更年期ですね。


男性は、すぐに「正論」で理論で対処しようとしますが、

女には、これは通用しません。

女性と対応する場合は、「男の頭」での対応をしてはいけません。

これは、貴男が将来結婚なされた場合の時のためにも、学ばれた方がいいと思いますが、

女というものは、感情の動物ですから、

男が正論、理論でむかってくると、パニックになってしまいます。

もちろん 女性の中にも、理路整然とした考えをする方もいますが、

きわめて少数派です。

ですから、貴男のように正論で向かっていく、、、という失敗を犯すと

お母さんは、貴男の過去の失敗まで持ち出さなければいけなくなるのです。

貴男は今、お母さんを教材に、良い経験をなさってると思います。

貴男の別のカテゴリーの質問でも、女性とのお付き合いは それほど多くはないようですから、

お母さんを教材として、「女」というものがどのようなものか、

勉強するよいチャンスだと思います。


貴男が経験することで、無駄なものは一切ありません。

すべての経験を 貴男の力にしましょう。



で、今後のお母さんへの対応ですが、

年齢的にも更年期という女性としては、男性には理解できないと思いますが

とても精神的にきつい時期にいますから

お母さんのなさることに、反抗せずに、

男らしく、大人の男として 大らかな気持ちで見守ってあげられるのが

一番です。

お兄さんのようにすればいいのか、、、といえばこれはNOです。

お兄さんはお兄さんで、貴男とはまた違います。

お兄さんのやり方が、貴男にとってベストではないのです。

兄は兄。貴男は貴男ですから。

今の更年期という女性として精神的に不安定な時期は

一般人なら怒らないような些細なことでも感にさわります。

ですから、そういう状態のお母さんに時は、男らしく、大人として

まぁ、早い話、見て見ぬふりして知らん顔して 嵐が去るのを待つだけです。

人間の一生 85年の中のたった後1年くらい、、我慢しましょう。

この1年は、貴男を鍛える時期なのです。

社会に出て、女性の上司とかの下で 働くようになったら、今の経験が大いに

役に立ちますよ。


家事など、お母さんに「言われる前」にやりましょう。

何をしなくてはいけないのかは、もう、わかるでしょう?

貴男が一人暮らしになったとき、家事能力は大いに役にたちます。




頑張ってね!(^^)!
    • good
    • 6

こんにちは。



世の中の多くの男性があなたと同じ思いをしていますと少し笑い話的に答えようと思ったのですが、前お二方があまりに模範解答でしたのでやめました=P

前お二方のご意見は非常に参考になり、模範解答と言えます。
が、もしかして質問者さまはもう精神的な深みにハマってしまっていて少々の発想の転換など今までだってしてきたし、今ではもうそれすらもできない!というほど絡んでしまっている状態でしょうか?
その場合、発想の転換も同時進行でチャレンジしてみて頂きたいのですが、「座禅」がオススメです。
因に私は仏教徒ではありませんが良いものは良いと認めているだけです。

思想というのは見えませんが体と同じく手足があるようでこうは動けるがこうは動けないという何らかの傾向がある場合がほとんどです。
その思想の見えない手足を捉えられていて身動きとれなくなっている場合、発想の転換などそれこそ至難の業です。

しかし、そういう時、発想の転換など必要も無く自分の思想の手足をからめとっている網ともクモの糸とも言えるあの”糸”を払えるのが座禅です。
無心になって座る。
それだけをしようとするのです。
恐らく、こんな事をしていていいのか?就活のあれをしなければ、あの課題を終わらせないと!などとさも必要めいた事が心の中をよぎるかもしれません。
でも1日30分なら30分は絶対に「無心」を最優先させるのです。
様々な思いが心に浮き出て自分に問いかけて来たりする事自体は全く問題ありません。それらはそのまま放置です。
無視すると決め込む訳でもなく、かといってそれらに何か答える訳でもない。
ただ窓の外のさらに遠くで起こっている事をぼーっと眺めている様にするだけです。そのうち消え去ります。
初めは5分位からで良いでしょう。
だんだんとのばして行き、1年位かけて30分できるようになれば上出来です。
1年の間にも今お悩みの事がだんだん薄れて行くでしょうし、1年後30分できるようになっていれば座禅のスキルは今後あなたの人生に大きな力をもたらしてくれると思います。

現代人は勉強はよくしますが経験をあまりしないように思います。
勉強しても意味が無い、経験によってしか学べない事は色々あります。座禅で得られる事もその一つです。
仏教徒だけではなくビジネスの世界も全て含めて世界中にそれを良しとする人たちが実践している座禅をしてみては如何でしょうか。
今はどうか知りませんが、少し前は丸の内地区にあるお寺で朝座禅をしてから出社するビジネスマンも居て少々の話題になっていました。
同じ頃17:00で一度仕事を打ち切り、会社の近くで他の全く関係ない会社の人同士で集まってジョギングをし、その後また仕事をして帰ったりするグループも居たようです。恐らく今でも要るんじゃないでしょうか。
座禅と運動と勉強/仕事はバランスの良い栄養食の様にどれも欠けないのが良しだと思います。

因に私はクリスチャンで、クリスチャンであれば聖書を読むとかって言うのも大きな力なのですが、恐らく質問者さまは聖書は読まないであろうと思ってのちょっと私的には偏ったおススメです^^
    • good
    • 4

それが、永劫続くかに想える苦行だと感じて居る。



それが他人の場合も有る。

しかも、相手が上司で自分が部下何て社会へ出て働くと
出会いたく無くとも遭遇してしまう訳です。

接客業や営業なら、客がそうだったり取引先がそうだったり
した手に出ないと、不味い相手だから耐えるしかない。

単に耐えるだけでは、限界を直ぐに迎える。

そこで大事なのは、鈍感さであり図太さ。

相手が、何をどの様に感情こめて述べようが
自分と相手にとって必要な事を必要なだけ行う。

相手が怒るパターンは、長く共に過ごせば傾向は論理的に見出せる。
その時に、どういう時間を過ごせばそれが納まるかも判り切って居る。

それは、遥か昔から何度も繰り返される同じドラマの何々話を
再度眺める様な事で有り、朝顔を洗い夜に歯を磨く様に当たり前な事です。

最初は、それを改善しようと思考錯誤する。

貴方は、それの後半部分に差し掛かったに過ぎない。

人生は、その時間は楽しめなきゃ損です。

自らを高めれば、むしろそういう状況を定期的に提供すらも出来る。
人を動かす試験場であり実験場なのです。

実験は、繰り返し失敗か成功の結果を残し続ける。

似た様な事の中に、少しの変化が含まれて居てそれに気づくとそれは
何とも興味が沸く何かで、母親の今の所業何て次元がとても低い事です。

動植物や天候の機嫌でしかない。

貴方が求めるは、貴方と同じ様に母親と接する事の出来る人間でしょう。

共に手や肩を貸し合える同士が居ると身が軽い。

兄や父に、求めても得られないのだから貴方の恋人か友人にそれを得ると良い。
むしろ、そういう人を好きの対象とすれば何とか為りますよ。

私も、似た様な状況を経験したが単純に面倒くさがりで精神が過敏過ぎて
鈍感に落ちつくので、調整し易い有り方を心得ました。

実践の多くは、自分がとりあえず控え目で有り続ける事ですよ。
譲れない線だけは、時々で必要な時もそこまでで無い時も
わざと線にこだわり維持に努めます。

それこそが、明日明後日の糧を得る種まきなのです。
自分で作った状況だから何とでも出来る。
失敗を生み出し、相手をそれで怒らせそれに謝罪をする。
相手の小さな器が、零れる前に零れさせる場所を此方で選ぶ訳です。

調節が下手だと、悪評に繋がり過ぎ上手ですと良くも悪くも無い評価を得ます。
適度にその人の都合に、良く不味いので扱いに困る立ち位置を目指すべきですよ。

成功は5割をもって最良として、過不足は皆失敗であり下策です。

常に良い悪い極端でしか、判断出来ない者は成功や実りは一気に得られるが
失う何かも丸ごと、全て失ってしまう。

物事は、単純で明快な方が誰だって良いが単純な物事は
単純な物事だけにしか良い効果を得られない。

言い換えれば、戦術であって戦略では無い。
オセロにすれば、取れればどの様な角そばだろうが
お構いなく黒白を付けるに等しい。

長い人生では、それが周囲の認める間だけしか通用しないのです。
貴方すら母を認めなく為れば、それはとても惨めな事ですからね。

浅い深いも、日々浅い付き合いばかりすれば深みにはまった時に
這い上がる仕方の何とも、不器用で拙い光景なのだろうか。

過去に何度も経験してるのに、特定の脱出方法のみでしか出られないのは
何とも愚かな事です。

それでも、人生はどう生きても助かる人も居れば助からない人も居る。
判らないものだから、どうでも良い事は話半分に聞くだけで良いでしょう。

気の許し合える人が、少ない事は随分悲しい事だ。

貴方は、それを若い間に学び悟れたと思えば儲けものです。
    • good
    • 3

女親はとかく男の子供が気になるものです。


その男(兄)が先に母親の干渉から卒業してしまい
あなたが全ての干渉の対象となってしまったのでしょう。

心中お察し致します。
しかし人(母親)を変えるのは、他の人間では無理です。
自分で自覚しないと人は変われません。

あなたの嫌われているヒステリックな面も、
20年ほど付き合ってこられたのですからたいしたものです。
卒業までの後1年は20年に比べると早いものです。

好きな彼氏が出来て、彼のすること全てが愛しいと思い結婚しても
20年の経てばそのすることが全てが嫌に見えるときがあります。
それは彼氏が変ったのでなく、見るべきあなたの心が変ったのです。

母親を嫌う気持ちより、幼かった頃の母親なくしていられなかった気持ちに戻って
母親を一度受け入れてみてください。

母親はあなたの意思では変えられませんが、
あなたはあなた自身で母親への思いを変える事が出来ます。
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報