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5枚のコインを同時に投げて、裏が出たコインがあればそれをもう1度だけ同時に投げるとする。この操作が終わったとき、ちょうど3枚が表である確率を求めよ。

という問題です。
解答お願いしますm(_ _)m

A 回答 (4件)

4つの背反事象が条件に該当します。


(1)1回目5枚中3枚:2回目2枚中0枚=(5C3/32)(2C0/4)
(2)1回目5枚中2枚:2回目3枚中1枚=(5C2/32)(3C1/8)
(3)1回目5枚中1枚:2回目4枚中2枚=(5C1/32)(4C2/16)
(4)1回目5枚中0枚:2回目5枚中3枚=(5C0/32)(5C3/32)
この4つの確率を足せばいい。
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1枚を1回投げて裏が出たらもう1度投げる。


とすると、表になる確率は、3/4

それを5枚でやると、表が3枚になる確率は、
5C3*(3/4)^3*(1/4)^2=135/512
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n枚のコインを投げたとき、m枚表が出る確率が、


nCm/2^n になるのは、大丈夫ですね?

その条件で、ちょうど3枚表が出るのは、

1. 1回目で、0枚表が出て(5C0/2^5)、
 2回目で、5枚投げて3枚表が出る(5C3/2^5)

2. 1回目で、1枚表が出て(5C1/2^5)、
 2回目で、4枚投げて2枚表が出る(4C2/2^4)

3. 1回目で、2枚表が出て(5C0/2^5)、
 2回目で、3枚投げて1枚表が出る(3C1/2^3)

4. 1回目で、3枚表が出て(5C3/2^5)、
 2回目で、2枚投げて0枚表が出る(2C0/2^2)

これでいけますよね?
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(1回目に表がk枚、合計で表が3枚の確率)は、k≦3なら(1回目に表がk枚出る確率)×(2回目に表が(3-k)枚出る確率)に等しく、それ以外のkでは0なので、この積をk=0, 1, 2, 3について足す。

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