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今日、封書(普通郵便)をポスト(口が二つあるタイプ)に投函しようとして、
なにげなくいつもの左側の差出口に入れたら、そちらが年賀状の差出口に
なっていることが投函した後に気付きました。一般郵便の差出口は右側
(普段は速達などの投函に使う方)になっていたのです。
この場合のように、年賀状の中に一般郵便が紛れてしまっても、
仕分けてくれて、通常の日数で届くものでしょうか?それとも、やはり
遅れ気味で届くことになってしまうのでしょうか?

それにしても、なんで一般郵便の差出口を右側にして、年賀状の差出口を
左にしてあるのか謎です。間違えて入れてしまいそうな気がするのです
が...。こんなの、私だけでしょうか...ね?(ちなみにさいたま市内の
話です) この理由もご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。

A 回答 (1件)

郵便局で年賀状の区分のアルバイトをしたことがあります。



年賀状と一緒に入っていた普通郵便は、きちんと仕分けをして、
他の普通郵便と一緒に区分をしていましたので、
そんなに遅れることはないと思います。

あと一般郵便の差出し口が右で、
年賀状の差出し口が左になっているのは、
ポストの投函口の大きさが関係していると思います。

通常、左の投函口は、定型のはがき、封書を投函するためにあるので、
右にある定型外、速達などの投函口より小さくなっていますよね。
(投函口が同じ大きさのポストもあると思いますが。
参考までに、現在あるポストの画像です)
http://www.iptp.go.jp/museum/history/post-006.html

年賀状の受付が始まると、普通郵便は定型の郵便、
定型外の郵便を同じ投函口に入れることになりますが、
投函口が小さい左に、普通郵便を入れるようにした場合、
大きい封筒などが、ポストに入らないおそれがあるので、
右が普通郵便、左に年賀状を投函するようになっているのだと思います。
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この回答へのお礼

早速のResを有難うございます。
ご回答も素晴らしい!納得しました。

お礼日時:2003/12/15 22:03

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