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2002年から、通信料の未払のある契約者情報をキャリア間で共有するようになり
未払いがあると他社でも契約できなくなっていることは周知の事実です。
最近、携帯でない通信、例えばWIMAXやADSLなどでも、「契約期間2年」
「途中解約の場合違約金」条件で割り引きプランを設定するなど、どうにも悪辣さを
感じさせるスキームを採用する通信事業者が増えてきました。
そこでふと疑問に思ったのですが、例えば携帯電話の未納のある契約者が、
WIMAXやADSLなどの契約をするときも、この携帯キャリア間の契約者情報共有
の対象になるのか?またWIMAXやADSLなどで違約金を支払わなかった契約者情報は、携帯キャリア間の契約者情報共有の対象になるのか興味を持ちました。
ADSLなどは、そもそも契約時に本人確認書類の提出はなかったと思います。
であれば、引っ越しなどで廃止して、違約金請求されても払わない人が多いのではと思いました。
携帯キャリア間の契約者情報共有というのは、あくまでもPHSを含む携帯端末のみに適用されていると考えていたのですが、実際のところご存じでしたらお教え下さい。

A 回答 (2件)

携帯キャリアの未払い等による与信情報は5年間共有され5年後は抹消されます。

抹消後も踏み倒されたキャリアでは情報保管し続けている可能性もあり、契約が出来るかどうかはそのキャリアの判断となります。
しかし、携帯でない通信サービスについては情報の共有までは行われていません。2年縛り中途解約違約金が定着してきたので、そこに目を付けて便乗した携帯以外の通信サービスも多く苦々しく思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。契約者情報共有は携帯についてだけですか。
では、通信障害などでマトモに使えないサービスについては、利用者側に正当性がある場合、サポセンなどで話がつかなかったり決裂した場合は、強制的にブッチギれますね。
あとは訴訟なりなんなり、お好きなようにと。他社と契約できれば問題ないですものね。
大変参考になりました。

お礼日時:2012/03/14 12:59

>どうにも悪辣さを感じさせるスキームを採用する通信事業者が増えてきました。



 悪辣な契約者が増えてきたことに対抗してのことなので、まあ「自業自得」ですね。
 文句を言うなら、世の「悪辣な契約者」に言いましょう。

この回答への補足

あの~、回答いただくのは結構なんですが、どうでもいいこと書かれても読むだけ無駄なので、できれば遠慮してください。

補足日時:2012/03/14 13:00
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この回答へのお礼

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お礼日時:2012/03/14 13:04

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