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犬が風呂場のドアのゴムパッキンがカビている、というか朽ちている、黒くなって少し溶けているような所を頻繁になめます。(恐らく)舐めたい時にそのドアの手前のドアをを閉めているとクーンクーンと泣き、開けてやると急いでその部分の所に行って舐めます、中毒にでもなっているかのようなのです。舐めた後は何か少し落ち着いているような気がします。心配になってきたので、今は舐めれないようにしてありますが、これまでそういえば結構舐めており、体への害など、もし中毒なら離脱症状で苦しむのではなどと気になるので、何かご存知の方は教えて下さい。

A 回答 (1件)

カビの力を借りて発酵させた穀物・果実(つまり酒♪)なら別ですが、カビそのものには


中枢神経に作用する向精神物質がありませんので、これを舐めたからと言って「依存症」
にはなりえないと思いますね。。
従って、離脱症状もないでしょう。

風呂場のゴムのカビに強力な毒性をもつものはないでしょうが、放置していいはずも
ありませんから、なるべく早く解決したいですね。
シャンプーや垢、洗剤なども付着しているでしょうし。。。

いつも同じフードばかり与えていたりすると、味覚の刺激不足によって変わった嗜好を
もちやすいので、もしそうならば、いろんなおやつなどを与えてみて下さい。
フードもたまには変えたほうが良いですよ。
しつけとのバランスを取りながら試してみて下さい。

犬種、年齢、飼育環境などが不明ですので一概には言えませんが、幼犬や運動不足傾向
にある若犬にはストレスによる妙な嗜好が多発しやすいですよ。
‘構って欲しい‘といった欲求もあるかと思います。
老犬の場合は「認知症」もあります。
今後はなるべく委細な情報を・・m(__)m

当面はパッキン部は常に清潔にしておいてくださいね。
(元 飼育屋)
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