この人頭いいなと思ったエピソード

鮮魚と精肉(スーパーの)の将来性について
いきなり3つ質問です。

・鮮魚はその技術をスーパー以外でも活かせるのか(食いっぱぐれないのか)?

・精肉は今後ますます機械化が進み、人が不要になるのか?

・近年の漁獲高減少、世界的な漁獲規制の中、スーパーの鮮魚部門は今後なくならないのか(縮小しないのか)?

と言いますのも、私は現在既卒で就活中です。
スーパーの求人を探しています。
ハロワの求人には鮮魚と精肉が多いのです。
個人的にはどちらも技術が身につくのでよいと考えています。

しかし、バイト先の先輩がスーパーの鮮魚部門経験者でして、その彼が言うには「鮮魚の技術は食いっぱぐれない。精肉は機械でやるし、おばちゃんでもできる」とのこと。

これを聞くと鮮魚のほうがいいのかと思ってしまいますが、実際は迷っています。

皆さんのご意見を頂戴したいと思います。
ご存知の方がおられましたら、よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

 どちらも永久になくならない仕事


 肉はスライスは機械になっているけれど、機械に入れる塊をつくる時人手がいる。さらにトレーに(美しく)並べたり、機械を調整したりする時にはベテランがいる。
 機械というのはワンパターンの仕事に向いているけど、人間相手の仕事ではやはり人が必要。たとえば家を造るときでも、土台部分はいろいろな土の状況に合わせる必要があるので、専門家が要る。
 同じく魚も。最近の骨のない切り身はフィリピンなどの海外工場で、女工さんたちが一本一本ピンセットで抜いてつくられている。どんな場所でも人が要らなくなる仕事はない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分の思っていた不安が解消されました。
そうですよね。やっぱり人の手が必要ですよね。
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/13 02:04

魚を卸すなんてのは誰でもできます



ただ、魚の匂いがつくので敬遠されるので、人手が少なくいつも求人があるんです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり、魚の匂いは残りますよね。
それを敬遠する人も多いから求人も出てるのかな。
参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/13 02:07

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