初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

ガソリンスタンドでよく勧められる水抜き剤って、本当に必要なの?教えてください。下記参照

http://www.arealink.org/air/maintenance_04.html

A 回答 (20件中1~10件)

寒冷地でも、常識的使用方法では、私の知る限りではガソリン車のタンク内の水が凍結して始動不能等は聞いたことがありません。


軽油は、軽油自体が寒冷地仕様でなければ走行中でも凍結して走行不能になります。
ガソリンスタンドさんごめんなさい。
結論不要ですね。
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まあ車に関する商売いろいろありますから。



車のガソリンエンジンのごく一部とディーゼルエンジンは燃料ポンプを燃料に自身による潤滑を行っています。水抜き剤がその燃料ポンプをさびさせることもあります。なので使わないほうがいい車もあるのは事実です。

古い車はセパレーターというのがあって水を蓄えるところがあります。なので水抜き剤も必要ないと思います。
最近は燃料タンクも樹脂製のものが見受けられます。
水がたまっても別にOKのような気もしますが?

ということで別に水抜き剤を入れる必要なしと思います。
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以前 どれくらいの水抜き剤でどれくらいの水を溶解出来るのか・・・


なんて実験をした事があります。
当時 GSにーちゃんでして ただ単に興味だけで(笑

で 結論として 水抜き剤(主成分IPA=イソプロピルアルコール)で
ガソリン中の水を溶解する事は出来ました!!
しかーーし・・・その割合を60リッタータンクに換算したら
エライ量の水抜き剤を入れるような結果になりました。
そこで私達の出した結論は・・・
「数百mlくらいの水抜き剤投入は気分の問題でしかない」となりました(笑

「必要か?」と聞かれたら「どうしても必要な物ではない」と答えます。
「入れた方がいい?」と聞かれたら「気持ち的にね」と答えます。
入れても効果は体感出来ませんからね。
自動車メーカー純正品もある事だし 入れた事が故障の原因になる事はまず稀でしょう。
かと言って自動車メーカーで大きく推奨してるわけでもないので
入れなければならないモノでもないでしょう。
その程度のモノですよ。

入れるとしたら 時期としては梅雨後と冬前がいいかなぁ。
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ガソリンタンクに溜まるほど水が混入するには相当なことですが外気との温度差でタンク内に結露が発生し水が入り込む事はあるそうです。


これは地域差がありますが北国では多く発生する様です。
構造的に水とガソリンを分けるようにはなっていますが大量に混入するとエンジン側に回ることはあるそうです。
しかし一番怖いのは特に雪国なのですが気温が下がり氷点下に下がるとタンクに溜まった水が凍りつきガソリンがエンジンに送られる事ができなくなります。
寒い土地に住んでいるのであれば入れておけば安心でしょうね。
まあビタミン剤程度に一年一回くらいはいれておいてもよかなとは思いますが。

ただ入れ過ぎは注意しておいた方がよいですね。
水抜き剤を入れた後はなるべくガソリン満タンを維持する様にしておいた方が無難です。
商品によりますがタンクからガソリンが減るとタンクにガソリンが浸かっていない所が出来ますよね?
金属部品の場合古い車ですとそこから錆が発生する事があるそうです。
添加剤の成分によって錆が発生するのを助長する事もあるそうです。
添加剤好きのカーマニアがガソリンを入れるたびに水抜き剤を入れていたため穴が開くまではいかなかったのですがガソリンのフィルターが詰まり走行不能になったそうです。
最近の車は錆には強いでしょうが車にはガソリンがEゲージまで下がる前にガソリンを満タンにしておいた方がよいみたいです。
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以前乗っていたインプレッサWRXの車両取り扱い説明書に「冬期前に水抜き剤を入れることをオススメします。

」みたいな説明がありました。
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こんばんは!


僕は梅雨時に何度か入れます。C-RC556でおなじみのKURE製です。何と言っても安いです(笑)
高価な添加剤を入れるならハイオク入れよ~って思いますので。
気分の問題って言うレベルでしょうけど、とりあえず燃費が何故かよくなりましたよ。それが効果かな?
ガソスタで奨められましたが、「あ、俺イエ■ーハットで買ったのあるからいいや~」って流しました。
一度、使ってみて、燃費に差が出るとかのことがあれば、年に何回か使っても良いかも知れませんね。
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成分は イソプロピルアルコール です。

これを入れるとタンクの中で液滴になった水もガソリンに分散してエンジンに送られ、ガソリンと一緒に燃焼して排出されます。もともとガソリンが燃焼すれば二酸化炭素と水が生成するので、イソプロピルアルコ-ルと水が混入しても問題はありません。

ただ入れる必要があるか無いかと言えば、みなさんがおっしゃる様に、別に入れなくても...という感じです。

例えば私の場合、通勤で毎日 50キロは走ってますので、はっきり言って全く不要です。( 頻繁に乗る車なら水分は自然にガソリンに混じって燃えてしまうので )
めったに乗らない車なら入れても良いかも知れませんね。
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NO.9さんより、ご指摘がありましたので、訂正させて頂きます。


『水と中和させる』とありましたが、『水を溶解させる』です。
わざわざ細かいご指摘ありがとうございます。
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結論からいうと入れる必要はありません。



ガソリンは水と混じりません。
水はアルコールと混じります。
アルコールはガソリンと混じります。

ということで、アルコールが主体の水抜き材を
入れると全体が混じりあう、というのがたてまえなのですが、実際にはガソリンには相当の水分が含まれています。この水が最後にどうなるか、というと、エンジン内部に送られて噴射され、爆発とともに燃えて蒸発してしまいます。そして、冷えてマフラーからまた水となって出てきます。

つまり、入れても入れなくてもあんまり関係ないのです。

ガソリンスタンドですすめられるのは、単なるアルコールに過ぎず、仕入れ値が安い上に高く売れるのでもうかるからです。


おすすめは、水抜き剤よりも、STPなどから発売されているインジェクタークリーナー、キャブクリーナー、エンジンクリーナーなどです。

これは1本800円くらいしますが、水抜きの他、エンジンや噴射装置をきれいにする効果があり、1年に1度くらい使うとエンジンの調子が大変よくなります。アルコール水抜き剤よりはずっと効果的です。おためしを。
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私の会社のトラックなんですが、(ガソリン車)


新車で2年ぐらい入れていなかったのですが、3年目当たりから
水抜き剤を入れて見た所、水抜き剤を入れた事によって、
冬場交差点などでエンジンが止まるようになりました、
(それまでは絶好調だったのですが)
水抜き剤を入れない事で、ある程度回復しましたが
相変わらずガソリンスタンドでは、水抜き剤を進められます、(--#
以上体験談でした、
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