母親になりたい…

はじめまして。私は、母親を夢見る間もなく、３１歳になる女性です。
２６歳で入籍し、それまで当り前にあった生理が不順になり、
２７歳あたりからは、注射(オバホルモンデポー・プロゲテポー)で、月経を起こすようになりました。
２８歳の頃からそんな状態でも妊娠を望むようになり、大学病院で不妊治療を受けてきました。
内容は、
注射(オバホルモンデポー・プロゲテポー)で月経を起こし、その後
生理４日目から１５日間毎日【ＨＭＧ】を打ちに通いました。
そして、卵胞が２０ミリ位で【ＨＣＧ】で排卵させる方法で、
タイミングを２回、人工授精を１回。
どれも失敗に終わりまた、卵胞を育てる為の【ＨＭＧ】治療を始めようと通い始め１回目の注射の後
から、頭皮に強いかゆみがで始め、そのまま痒みの範囲は広がっていったのですが【ＨＭＧ】は８回目まで通いましたが、体全身に腫れあがるような蕁麻疹が発症し、不妊治療は中断せざるを得ず、そのまま今度は中々引かない蕁麻疹の治療に移りました。
いろんな病院に行き診てもらい、丁度今で２年がたち、やっと治りました。

その２年の間に少しましな期間もあったのでまた不妊治療したい！！って思っていたので、すこしずつ再開し始めた時に処方された(メドキロン・プレマリン等)を服用した時、蕁麻疹がまたカナリひどく出て、服用をやめると蕁麻疹は引いてくる…。
とゆう感じだったので、ホルモンの薬は危険なので蕁麻疹が完治するまでは、なにもしない方がいい！とゆうことでした。

今、蕁麻疹がだいぶ良くなったのですが、生理も来ないままですし、気になって先日病院で血液検査してもらったら、【血中エストラジオール】の値が【１６】でした。
医師には低い！と言われました。

長々とすみません。
こんな私でもまだ、母親になりたいです。
あきらめずに、希望の道はありますか？

No.2 ベストアンサー 回答者： HOPinDEER 回答日時： 2012/03/22 12:01

こんにちは。

＞あきらめずに、希望の道はありますか？

ありますよ。
諦める理由はありますか？

ホルモン刺激をすると皮膚病が出てくるんですね。
それは、ある時期辛抱したら治るんですよね。
頭皮湿疹から始まった皮膚病は、何の薬を使っても治らないケースもあります。
貴女は治ってる。
確かになっている間は辛いですが、時期があれば治るんですよね。

31歳ですよね。
卵巣機能が衰えていて、卵子を育てる力が弱いのです。
ですが、卵胞を育てるHMGで湿疹ができて卵胞は育たなかった、
育てる注射やお薬はHMGだけではありません。

体外受精をしている有名病院、腕の良いところを探してください。
そこで、ご相談されて、やがて治り皮膚病をある時期我慢されて、卵子を育ててみましょう。
その卵子（受精卵としてでもよい）を凍結しておくなどご相談されてみてください。

希望の道は探せばありますよ。
貴女はたまたま、ホルモン刺激が体に合わないという難題を抱えておられますが、
難題は、ケースを換えて精子欠乏の方もおられますし、いろんな原因が壁になっているケースがあるのです。

子供がどうしても欲しい！
この気持ちがあれば、皮膚病を乗り越えてできる方法はあります。
良い病院を探して医師にご相談ください。
31歳、やるなら今からすぐですよ。

＞こんな私でもまだ、母親になりたいです。

諦める理由がないなら、進むんですよ。
方法はあります。壁は誰にでもありますから乗り越えるんです。

No.3 回答者： kotatugasuki 回答日時： 2012/03/22 18:26

　私は３８歳で体外受精をし、母となりました。

　あなたはまだお若いですから、時間はたっぷりあります。
　数年休んだとしても、高齢ではありません。あきらめる必要はないです。

　なんというか、ホルモン系の機能というのは、ストレスに弱い、と私は思います。

　思い切って一年間は何もしない、などと区切ってキッパリ忘れてしまうことで、改善する可能性もあるのではないでしょうか。

　私のことをいえば、子宮内膜症の手術を受けるためにほぼ一年、完全に不妊治療を休んだことが、肉体的にも精神的にもよかったと思っています。

No.1 回答者： na-chu0103 回答日時： 2012/03/21 05:16

不妊治療をやめて、気楽に生活しだしたら妊娠できた！って人が結構多いです。

生理がこない…赤ちゃんできない…時間がない…なんて考えすぎてると、ストレスで生理が来にくくなっちゃいます。


一旦全ての治療をやめてみてはいかがでしょう？
規則正しい生活、バランスの取れた食事、適度な運動、ゆっくりお風呂に浸かったり、チョコレートを食べたり。

そんなことで生理がきて、ちゃんと排卵がおこるようにしてみては？