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数ヶ月前から肩に痛みがあり、整形外科に行ったところ「鍵盤炎」と言われました。
処方されたのは、「痛み止め」「シップ」のみ

効果なく、こんなもの・・・と放置していて

先月痛みが酷くなった為、とある整骨院へ行ったところ
「肩が半分外れとるよ?」と言われ、その場ではめてもらいました。

その後は、今までの痛みほどは無いもののまだ痛みが残る状態です。

現在、1ヶ月が経過しますが未だ痛みが引きません。

特に激しい運動や肩を酷使するようなこともしてません

どなたか経験ある方いらっしゃらないでしょうか?

A 回答 (2件)

>数ヶ月前から肩に痛みがあり、整形外科に行ったところ「鍵盤炎」と言われました。


処方されたのは、「痛み止め」「シップ」のみ

腱板炎です。腱板とは肩の安定性に関与する深い筋肉です。


>先月痛みが酷くなった為、とある整骨院へ行ったところ
「肩が半分外れとるよ?」と言われ、その場ではめてもらいました。

嘘です。関節とはレントゲンがなければ正しい評価はできません。亜脱臼とは関節面の一部の接触が保たれているものを言います。ですから脱臼亜脱臼の評価は関節面を確認しなけければならず、関節面は外から触れられませんので、絶対にレントゲンが無い整骨院ではわかりません。

関節とは骨だけ構成されているわけではなく、そのほかに関節包と呼ばれる袋や腱など柔らかい組織も存在します。脱臼、亜脱臼とはこれら柔らかい組織も引きちぎりますので、亜脱臼の治療がはめて終わりということはなく、そのあと三角巾で数週間吊る必要があります。

そもそも整骨院では脱臼や骨折の治療は応急処置までとされています。しかるべき処置をした後は整形外科に送らなければならないのです。ですからこの整骨院は柔道整復師法違反を犯したことになるでしょう。何を見て亜脱臼と言ったのか分かりませんが、おそらく骨頭(片側の腕の骨)が下がっているのだとしたら、腱板の筋力が落ちている可能性が高いと思います。


>処方されたのは、「痛み止め」「シップ」のみ
>効果なく、こんなもの・・・と放置していて

そう思われるなら完治はしませんね。何か勘違いされているようですが、整形外科疾患って風邪の様に2、3日に治るものでありません。コツコツした治療の積み重ねなのですよ。お薬が効かないのであれば、それを医師に相談しましたか?医師の治療の引き出しは一つではありません。もう一度整形外科に行かれることをお勧めします。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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まず



今後、痛み止めが効かないという場合
ご面倒でも再度病院に行ってください
お薬は効き方に個人差があります
特に痛み止めは個人差が大きいため
効かない場合は薬の交換や治療方針の見直し
時には別の症状が発見されたりもしますので
どうかよろしくお願いします

さて、痛みが消えないとのことですが
大きく2つが考えられます
・痛みの原因がある場合
・痛みの原因がないのに痛い場合

> 痛みの原因がある場合、
例えば腱板炎もそうです
その場合、その原因を治すしかありません
放置していてもいずれ直るかもしれませんが
痛みから生活に影響が出ているのでしたら
もう一度診て貰った方がいいでしょう

> 痛みの原因がないという場合
痛みがある状態で数ヶ月すごしてしまったため
「痛みがある」という状態が正常な状態であると
身体が、というか脳が覚えてしまった可能性があります

多くの場合前者です

痛みがあると無意識にその部分をかばって生活してしまうため
他の場所に負荷がかかり
負荷のかかった場所がまた炎症を起こしたりしてと
悪循環に陥ったりします

今では痛みを専門に取り扱う「ペインクリニック」もあります
こういったところを併用するのもひとつの手です
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