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3ヶ月の赤ちゃんを母乳のみで育てています。
食事制限をしているのですが、よく、マヨネーズが良くないと
いわれているのですが、マヨネーズの何がいけないのでしょうか?
低カロリーの卵を使用していないものでも母乳が詰まってしまうのでしょうか??
それとも油を使っているから?
また、パンはバターが使われているから良くないのでしょうか?
イーストフード、乳化剤の入ってないものを選んで食べています。
色々と食事制限の中で、これは良い悪いと書いてあるものの
何が(成分?)いけないのか知りたいのですが、おすすめの本や
HPをご存じの方アドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

妊娠中、助産師さんからは油と塩分に要注意と言われました。


産後も、同様で乳腺炎予防には特に油分に注意と言われました。

出産祝いで焼肉・ケーキを食べたら即、乳腺炎おこして病院へ逆戻り。
乳房切開した人がいると脅されました。

という訳で、妊娠後期からはなるべく油抜き、塩抜き生活を送っております。
油はおっぱいがつまるから。
塩はやがて始まる離乳食や幼児食の薄い味付けに慣れるため。

マヨネーズは油と塩がNG。
パンはバターとか食塩とか使ってるのでNG。
サラダはレモン汁で、パンは油分不使用のベーグルを食べました。
しょうゆは減塩タイプを少量で。

本やHPはごめんなさい。わかりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり、加工食品は入っている内容が問題なのですよね?
食事制限がどうしても辛く、食品を買う時も成分表をよく見るようになりました。
以前は家計の為に、安ければ安いほどいい!と思って買い物をしていましたが、
今は、乳腺炎にならない為にはどうしたらいいか?
何を食べてはいけないのか?を自分の体と相談しながら探っています。
食欲がすごくあって、どうしても食べたくなるので、どうにかして
食べられるパンはないか?お菓子はないか?と
探してしまっています。
結局は自分のためで、子供にアレルギーがおきるかも?という心配ではないのです。
実際、おっぱいが詰まるまで、産後母親に手伝いに来てもらってるときなどは
なんでも食べていました。
餅、生クリーム、揚げ物だけは産院からも言われていたので食べませんでしたが
マヨネーズ使ったサラダとかチョコクッキー、ケーキも普通に食べていました。
ここ最近おっぱいが詰まるような症状が出てきて、なぜ!?と調べ始め
ようやく乳腺炎の食事だの、母乳育児の食事だので勉強し始めたところで・・・。
母乳育児なんて、母親がいうように、おっぱいの為になんでも沢山食べなきゃ!
というのを信じて食べていました。
ベーグル良いのですね~良い商品を探してみようと思います。

お礼日時:2012/03/27 18:15

こんにちは、完母育児お疲れ様です。

お子様を出産されて3ヶ月、そろそろほっと一息つくと同時にこれまで必死にがんばりすぎてみえてこなかったものが徐々に見え始める時期かと存じ上げます。くれぐれも、ひとつひとつの事柄に深くとらわれすぎないでくださいね。

私は、1歳4ヶ月の娘を育児中の男ですが(育児休暇中)、娘が3ヶ月のときはほぼ一年前なので経験則にのっとったことを徒然に回答してみます。ちなみにうちも完母です(現在進行形)。

まず、おすすめの本やHPですが、あんまりきにされないほうが良いと思います。私もこだわるほうなので、母乳育児の本を読み漁り、HPを検索しまくりましたが、結局、母乳育児のスタンスによって書いてあることもまちまちですし、場合によっては真逆の記述もあるので、振り回されるだけのような気がします。

私が信用したのは、まず客観的なデータです。すなわち、母乳成分と血液成分がほぼ同一と言う事実です。こういうことを書くと、母乳=血液のわけがない、とヒステリックに叫ぶ人がいますが、だれも母乳=血液だなんていってないんです。その成分がほぼ一緒ってだけです。例えば、ダイヤモンドと石炭は炭素と言う成分が一緒であっても、ダイヤモンド=石炭でないのはあたりまえでしょ?
そして、成分が一緒と言うことはお母さんの栄養はお母さんが食べた物なので、畢竟、血液も母乳も原材料は一緒、ということになります。

そうすると、乳腺炎主たる原因は乳腺がつまることなので、なぜつまるのかを突き詰めて行くと母乳がドロドロしている、つまり油分が多い、これってドロドロ血液で脳梗塞などになることとほぼ同じではないでしょうか。
ただし、乳腺炎は食事が原因ではなく内科的原因があり投薬治療などが不可欠な場合もありますので、基本的には出産医院や母乳外来をしている産科、助産師外来に早めにご相談されることをおすすめします。また、母乳外来でマッサージをしてもらうことも有効かと思いますが、桶谷式を採用している場合かなりハードなようなので、あわないようならとっとと病院を変えましょうね!

さて、食事の話に戻りますが、基本的に「まごはやさしい」をベースに食事をすれば問題はないかと思います。主食は小麦より米が良いと思うのですが、米食が続くとうどんや、蕎麦、パンやパスタが恋しくなります。これをずっと我慢するのもストレスですので、米粉パンや米粉で作られた麺(ビーフンやパッタイ)でごまかしましょう。
料理と母乳の出やトラブル頻度の因果関係でいえば、根菜(サトイモ、レンコン、ごぼう、など)が良かったと思います。特にごぼうは、その種が牛蒡子という漢方薬でもあるので非常に有効でした。牛蒡子自体は煎じたところ、薬缶は臭いが移って使用不可、部屋は3日間土臭さが消えませんでした。

でも、正直、この食生活を続けるのはしんどいですしストレスです。なので、1週間に1回程度はケーキや和菓子を食べてましたし、2週間に1回程度は霜降り肉を食べていましたが、特にそのために母乳トラブルが増えたということはありませんでした。ドロドロ血液も生活習慣病ですし、暴飲暴食にならない限りは問題ないと思います。むしろ、食事制限と言うことばかりに意識が傾き、あれはだめ、これはだめでストレスがかかるほうが心配です。
あまり気負わずにいきましょう。

あと、食事制限も大切ですが、日の光を浴び、リラックスし、心身ともに安らぐ状態が何よりの薬です。そろそろ、お子さんも外出できる時期ですね。気候もよくなってきましたし、積極的に散歩に出かけたりして気分転換を図ってください。

最後に、お母様の助言もあながち間違いではなかったんですよ。ただ時代の経過とともに研究が進み、いろいろと批判・非難が寄せられますが、現在推奨されている食事制限すら次に世代ではどういわれるかわかったもんじゃありません。
いろんな情報を収集し、取捨選択しながらも、自分のことを思ってくれている人たちとの絆を大切に、子育てしっかり楽しんでください。
この回答をさせてもらいながら1年前を懐かしく思い出しました。お互い大変ですが、気楽に楽しんでいきましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とてもわかりやすい説明ありがとうございます。
なるほど、なるほど~と感心しながら読んでいました。
確かに血液と同じなどとよく書いてありますね。
食材も自分の体と赤ちゃんの飲み具合と相談しながら
食べていこうと思います。
産後1ヶ月は全くおっぱいは詰まることもなく
母が作ってくれた、カレーやらステーキ、誕生日のケーキ
たまに外出した時に買ってきたおいしいクッキーなど
妊娠中に我慢していたものをウキウキで食べていたのに
詰まってからは本当に憂鬱でした。
産院で言われた一日2リットルの水分補給も実践し、
もともと水分をあまりとらない体質なのに苦痛でしたし、
でも水分とらないからドロドロなのに違いないと思い飲んでいました。
食が細いのに母親にめいっぱい食べさせられて
満腹すぎて授乳に支障をきたすこともありましたが
おっぱいの為と思い食べていました。
でも食べ過ぎ飲みすぎはやっぱりよくないな
と自分の体に聞いてみてわかってきました。
もしかしたら、食べても大丈夫なものもあるかもしれない
疲れやストレスから詰まったのかもしれないこともあるし、
少しずつ食べてみようと思います。
最初から全ての食材を除外して徹底して食べないのも
やりすぎはストレスになりますので。

お礼日時:2012/03/28 07:39

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