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スペイン語が多少話せるのですが、正直スペイン語って将来役に立つことありますか?

A 回答 (2件)

USAの国内では


西語は有力な言語ですよね。
国連公用語ですしね。
西語に限らず、
(国連公用語を中心に)
複数の外国語に
通じていて損はありません。

ペルーから働きに来ている人たちの
人生相談、生活相談にのってあげて
貴重な能力を活かしませんか。

Japan-guide.com のフレンドフォーラムには
日本の文化を知りたい多くの人たちが
交流希望のメッセージを寄せています。
私は十数年以上、関わりがありますが
安全で無料ですので、そうした、
西語圏の人たちの要望を叶えてあげるなど
力になってあげませんか。
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外国語大学卒の、日本語教師です。

知ってる範囲で、頑張って肯定的なことだけ書きます。

日本国内には、例えば本国スペインからの移民のような存在は殆どないので、スペイン語を使うとなれば実質、南米出身の方を対象とすることになります。
地域にもよりますが、東海や関東ではペルー人やブラジル人(ポルトガル語ですが、意思疎通はできるので一応)が多く、日本語学校などでは日本語指導以上に生活支援の要素が強いので、母国語が話せる人は重宝します。求人もあります。
特に南米出身者が集中していない地域でも、新しく移民として働きに来た家族の子供さんが学校に行く際などは、役所からお金を貰ってお手伝いをするような機会があると思います。

次に国外ですが、日本を出てしまえば、スペイン語が使える地域はわんさかあります。
まず、旅行。僕の知る限り、文化的な見分を目的として行く旅で、一番「その地の人たちの人間性に感銘を受ける」と言われるのが南米です。残念ながら僕はアメリカ大陸に足を踏み入れたこともないので、生の感想は伝えられませんが、言葉があれば相当楽しめるそうです。
次に、ボランティア。青年海外協力隊など、ある程度の年齢になってからでも、言葉ができればかなり人的奉仕ができるそうです。というか、それ自体楽しいそうです。メキシコやペルーに行った友達は、明らかに人間が磨かれた形で帰ってきました(アフリカほどではないですが(笑))。

と言うことで、これからの中国語のように、ビジネスチャンスに恵まれるという可能性は低いかも知れませんが、豊かな人生を送るためのチャンスは、ふんだんに与えてくれる言語だという風に、僕は認識しています。磨きをかけるといいのではないでしょうか。
参考になれば。
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