幼稚園時代「何組」でしたか?

独自ドメインをドメイン取得代行会社で取り、他のレンタルサーバ会社で独自ドメインを使うとしたらレンタルサーバにドメイン登録情報(ドメイン登録時にドメイン代行会社に入力した情報が)行きますか?

独自ドメインをドメイン会社で取るということは、ドメインでサイトを開けばその人が管理するサイトを見られるわけでプライバシーなんてあったもんじゃありません。

それに関連してドメイン取得代行会社の人間は好きなように独自ドメイン契約者の情報を閲覧できるのでしょうか?これもプライバシーに関わってきますね。

さらに言うならアメリカなのか知りませんがドメインを管理してる大本は自由にドメインを閲覧できるのでしょうか?

A 回答 (3件)

>独自ドメインをドメイン取得代行会社で取り、他のレンタルサーバ会社で独自ドメインを使うとしたらレンタルサーバにドメイン登録情報(ドメイン登録時にドメイン代行会社に入力した情報が)行きますか?



決してそういう事はありませんが登録した情報をWhoisに登録していれば誰でもWhoisをすれば見ることが可能です
ドメイン取得代行会社によっては取得代行会社の住所を設定することも可能な場合があります。


>それに関連してドメイン取得代行会社の人間は好きなように独自ドメイン契約者の情報を閲覧できるのでしょうか?これもプライバシーに関わってきますね。

ドメイン取得代行会社の規約によると思います。

またサイトにアクセスすると言う行為は普通ありえませんが、
もしありえたとしても、サイトにパスワードをかければいいだけの話です。

そもそもインターネットに接続してる以上、見知らぬ人たちがあなたのサイトにアクセスする事でしょう。

参考URL:http://www.cman.jp/network/support/ip.html
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そもそもドメインを取得するということは、ドメインに紐づいた情報を公開するということですよ?調べようとすれば、管理会社でなくとも簡単に調べられる情報です。



「画像ダウンロード防止措置」がおっしゃっていることに近い例だと思います。
Webサイト上で、いくら「画像ダウンロード禁止」と訴えても、物理的にそれを阻止することはできませんし、そもそもWebサイト上に画像を公開するということは、不特定多数の人とデータを共有するということに他なりません。

不正ダウンロードが嫌なら、そもそも公開しない。
ドメイン情報をさらすのが嫌なら、そもそも取得しない。

ということかと。

この回答への補足

ちょっと疑問が残りますね。
今は独自ドメインはどこで取っても大抵、代行会社がWHOISに表示される名前を代行してドメイン代行会社の名前が表示されるように、登録の時点で出来るようになってます。

画像の問題については例えば自分がHPで載せる画像との対比は出来ると思いますがこの問題とはちょっと違うと思いますね。

画像はアップロード者が説明のために載せるもので登録時に必要というものではありませんし。アップロード者の意思でネット上に載せるものだと思います。
画像についてもダウンロードは出来ますが著作権やらがあり商売ではあまりつかえないと思いますし、問題があれば訴訟でも出来るでしょうし。

個人情報を提出しなければ登録する出来ないドメインやサーバとは違うと思います。ドメインサーバ契約情報が誰にでも観覧可能というもの違うのではないかと。

補足日時:2012/04/10 22:30
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> 代行会社がWHOISに表示される名前を代行してドメイン代行会社の名前が


> 表示されるように、登録の時点で出来るようになってます。

ドメイン情報は確かに代行業者の名前を代替できます。
ドメイン情報を公開するのが不安だという質問に受け止めましたが、コメント文から推測できるのは、「ドメイン情報」ではないですよね? ドメイン登録に利用するドメインサービス業者に登録するアカウント情報じゃないですか?それだと話が変わります。クレジットカードでしか受け付けていないのに番号を入力したくないと言っているようなものです。サービス側は支払いに関する個人の特定に必要だから入力を求めているわけです。いずれにしても信頼できないなら「利用しない」という方法しかない気がします。


>ドメイン登録情報(ドメイン登録時にドメイン代行会社に入力した情報が)行きますか?

一般論として、ドメインを取得した会社と、レンタルサーバーサービスが異なれば、それぞれが情報を共有する必要はありません。ただ、可能性でいうなれば、ドメイン管理会社のあり方ひとつなので、絶対にないとは言い切れません。たとえば、パスワードが必要なサービスの場合、通常のシステムではパスワードをハッシュ化(または暗号化)して、いわゆるシステム管理者でもパスワードを知ることができない状態になっていますが、実際にパスワードが暗号化されているかどうかは、ユーザー側から知るすべがありません。つまり、システム側の裁量に委ねられているわけです。信じるか信じないかの問題になります。


>画像についてもダウンロードは出来ますが著作権やらがあり
>商売ではあまりつかえないと思いますし、問題があれば訴訟でも出来るでしょうし。

あげ足をとるようですが、画像の2次配布や販売に関しては著作権の範疇に及ぶと思いますが、「ダウンロード」という行為に関しては、訴訟はできても、結果はでないと思いますよ。理論的にはダウンロードに使用したネットワークから個人情報を特定することはできますが、それは国家機密レベルの情報なので、個人がどうこうできるものでないです。つまり、取り締まることができないのです。結果として「ダウンロードの自由」が成立しています。一般論としては「公開した側の責任」です。ま、これは質問の本筋ではないと思いますが。

この回答への補足

ドメインアカウント登録情報については自分で入力するので当然ですが、その取得したドメインを他者のレンタルサーバで使う場合、ドメインアカウント登録情報が他者のレンタルサーバで共有されるかという質問です。

>一般論として、ドメインを取得した会社と、レンタルサーバーサービスが異なれば、それぞれが情報を共有する必要はありません。ただ、可能性でいうなれば、ドメイン管理会社のあり方ひとつなので、絶対にないとは言い切れません。たとえば、パスワードが必要なサービスの場合、通常のシステムではパスワードをハッシュ化(または暗号化)して、いわゆるシステム管理者でもパスワードを知ることができない状態になっていますが、実際にパスワードが暗号化されているかどうかは、ユーザー側から知るすべがありません。つまり、システム側の裁量に委ねられているわけです。信じるか信じないかの問題になります。

なるほど

ダウンロードに関してはまだ違法という段階にないと思いますので割愛します。

補足日時:2012/04/11 01:49
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