プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

11年式後期WC34ステージアに乗っています。
走行距離は15万キロ。
マフラーから白煙がもくもくと出るようになりました。
走行中は確認できませんがアイドリングの時には出ています。
煙の匂いは特に異常はなくオイルも減っていないようです。
とりあえずディーラーに持っていく前に予備知識が欲しいので原因を教えてください!
よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

もし、ターボ車であれば、このターボは水冷式だったと思うのでターボブローの可能性もありますね。


アイドリング時と言うのは走行後でも白煙が出るのであれば、疑いがありそうです。
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湯気では?



臭いが無い 油が焦げた様な臭いでなければ
触媒を通っつた 排気ガスが 水に変換され 出てきてる物では?

冬場に 多く出ます。 アイドリングが多いとか 短距離走行が多いと 太鼓に水分がたまり
エンジンが温まってくると 蒸気湯気になって出てきます。
この様な状態では マフラー太鼓部が 内部から 錆び 腐食し穴が開く恐れがありますが。
エンジンの異常では 有りません
自動車専用道路で 少し加速するとか 一速落とし 高回転気味に しばらく 走って上げて 水分拭き飛ばすことで で無くなると思います。
但し また 数日で 出ると思います。

自分の2kmの通勤ですので 1か所 交差点信号待ちから 安全を確認しつつ加速し 回転を上げて少しでも 排出するようにし
週末は 30km以上の距離を 走る様にしています。

オイル臭でしたら オイル上がり 下がり か ターボ車なら タービンブローが考えられます。

15万kmとのことで。
一度 洗浄系の オイル添加剤で 洗い 保護添加剤で 補修をしてあげると 少し ノイズも低減し
フリクションロスも減り エンジンが少し軽く回ると思います。
バーダル(シュアラスター)か ワコーズの添加剤を 試してみて下さい。

例:シュアラスタ エンジンクリーンニングで洗浄
  ガソリンタンクには、ワコーズ フューエル1を 添加(効果体感できます)
 次のオイル交換で エレメントも交換し 
 シュアラスター エンジンコーティングか バーダル極(中身同じ様な物)を  添加 
 これで かなり 体感出来る 軽さが出ると思います 先々のエンジン保護にも なります。

ヤフーオークションで捜すと 安く手に入ります。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます!
明日早速添加材を購入しようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/18 04:04

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