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先日あるヤフオク出品者から複数の品を落札したのですが、重複品のキャンセルや同梱可否などで話が揉め、取引継続が面倒になったので、「全部キャンセルして自分に悪評価をつけてください」と連絡したところ、「偽計業務妨害」、「警察に逮捕させる」と脅されてしまいました。
落札者のキャンセルなどよくある話なので、これで縁が切れると思っていたのですが、話がさらに面倒になりました。

当方の一番の願いはキャンセルして永遠に相手との縁を切ることなのですが、落札者は悪評価以外にもペナルティを課されるのでしょうか。
ID取り消しくらいならOKですが、金はびた一文払いたくありません。びた一文が不可なら最小限に抑えたいと思います。このようなケースで、落札者が何らかの金を払う必要があるのでしょうか。

不幸なことに連絡先を伝えてあるので、このままダンマリで逃げ切ることは不可能です。
法律、判例等に詳しい方からのご回答をお願いいたします。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

偽計業務妨害にはならないでしょうね。



もし裁判沙汰になっても民事でしょね。

まぁ役所で大抵、無料の法律相談しているので、電話で予約して、そちらで直接弁護士の方に聞くのがいいですよ。

相談時間は30分程度になるので、一連の流れを詳しく紙に書いておくと話がスムーズに進みます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
きわめて小額かつ商品授受がなく被害額の算定も困難なのですが対応しておきます。

お礼日時:2012/04/27 03:23

出品者とどのようなやりとりを行ったかわかりませんが、


いい加減な姿勢を質問者さんが重ねた為に出品者が強い姿勢をとったんだろうな、と感じました。

出品者に伝えた内容によりますが、例えば
出品者が小額訴訟でも起こしてその文面を証拠に添え
「止むを得ない事情とは認められない」と判断されれば、
最低でも金銭的損害分は逃れられないと思います。多分ですが。


キャンセルを安易に考えてるフシがありますが、オークションで落札キャンセルは
基本的にしてはいけない事です。
出品者もそのつもりで落札以後の手続きを進めているのに、キャンセルとなれば
無駄な手間と費用と時間を浪費、つまり損害が発生します。
(特にヤフオクは、出品者に出品料や落札手数料などの実費が発生します)
質問者さんはどう考えますか。
確認しきれてない重複した入札や、面倒になったからという理由で落札キャンセルって
「ふざけるな」と思われても仕方ない行為だと思いませんか。

しかも悪評価やID取消しされても構わない。
罰則すら落札者のダメージにならないという事ですか。

なら「悪評価をつけてもらっていいから」は何の譲歩にもなってません。
出品者のみが迷惑を被ったように感じられます。

>不幸なことに連絡先を伝えてあるので、
あげく被害者ヅラですか。
トンデモな出品者がいたものです。
そういうのが増えてきたからヤフオクもID再登録をしにくくしてるんですな。
そういう人はオークションに参加してもらいたくないです。

この回答への補足

掲示板に書くようなノリで書いたので浅薄な印象を持たれたかもしれませんが、取引は真摯に行いました。(経緯を話すと非常に長くなるので申し訳ないですが割愛させていただきます)

>出品者に出品料や落札手数料などの実費
これについては落札者事由の再出品の場合は請求されなかったと思いますが・・・

補足日時:2012/04/27 03:31
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私も、出品、落札の両方をやっていますが、質問者さんのような方は、オークションに参加してほしくありません。


まあ、質問者さんの売り言葉に対して、出品者さんが、それなりの対応で返されたのだと思いますね。

自分がルール破りをしておいて、相手を悪くいうとんでんもない言動だと思います。

この回答への補足

質問に書いた文面で非常に浅薄な印象を持たれたかと思いますが、オークション暦7年で、今回も取引は真摯に行っております。

ルール破りについては詳細はここでは書きませんが、非合理な要求をしたつもりではなく、過去の出品者の多くが快く応じてくれていたレベルのものです。

相手を一方的に悪いと断じているわけではないのですが、今回の取引でオークションそのものにうんざりしてしまったことが今回質問することにした理由です。

補足日時:2012/04/27 03:39
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オークションに限らず、取引という行為にはリスクがありますし出品者・落札者ともにそのリスクは避けられません。


全部キャンセルというのも甘受しなければならないリスクの一つでしょう。
実際に商品が届いていたり、お金を振込んでいたりして取引が開始された場合には送料や手数料が発生していますが何の具体的取引もないようであれば直ちに法的な問題は生じないと考えていいでしょう。
オークション入札時点で「落札したら取引義務が生じる」とされていますが、取引義務とは取引についての話し合いをする義務であって、絶対に買わなければならないといった意味ではないと解釈して差し支えないと思われます。

偽計業務妨害などの刑法事件は、あなたが意図的に相手の業務に支障をきたすことを目的として取引を開始することで、前述の甘受すべきリスクを越えた迷惑や損失を与えた場合になりますからまず該当しません。

従って取引終了を告げたら基本的には終わると考えていいでしょう。

もちろんこれは一般論であって、印鑑の発注のように特殊な取引では認められないこともあるでしょう。

さてあくまで文章を読んでの想像の域を越える事はできませんが、今回のお話には解せないところが散見されます。
まず同梱でのトラブル。これは個人ではあまり発生しない問題なので業者相手でしょうか。
また重複品などのキャンセルについても、個人であればそこまで売りつける(相手を脅してまで)ことはまず考えられません。
せいぜい準備のための梱包材代金を払ってくれ・・・程度でしょう。

今回の場合は相手が納得する取引は「買えばいい」ということですから、私には某国系の不良品業者の匂いがします。

だからと言って相手に最大限のリスクをとらせた道義的問題は別です。

オークションは善意の取引であって簡単にキャンセルすればいいというものではありません。
とりあえず入札してから決めるのではなく、ちゃんと入手する気持ちで応札すべきです。
またIDの削除は簡単に見えますが、他の名前でまた登録すりゃいいや・・とはいきません。
つまりオークションサイトから追い出されることになります。

インターネットやオークションサイトは悪の温床のように言われることがありますが、ネットのおかげで多くの情報を享受できますし、オークションで不用品が売れたり格安で手に入れたりできるのでほとんどの人がその存在を肯定しています。
今回の件を糧にしてオークション本来の姿をさらに発展させるような取引を心がけていただきたいと切望します。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございました。
非常に参考になりました。
私は数百の評価実績を持つ者ですが、今回のやり取りでうんざりしてしまい、オークションをやめようかと思ったことから質問のような文面になりました。(裏情報専門サイトに書くような文章をアップしてしまったと後から後悔しました)

>相手に最大限のリスクをとらせた道義的問題は別です。

私は相手の業務妨害をする気も損害を与える気もな、落札の意志を持ち、交渉を求めたのですが、対応を打ち切られてしまい途方にくれて、YAHOOさんから連絡がくるのを待っている状態です。

お礼日時:2012/04/27 03:56

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