アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

モバイルCPUでの話になりますが、所謂第1世代Core iシリーズと第2世代Core iシリーズ(欲を言えば、第3世代Core iシリーズについても)はほぼ同じクロック周波数、同数のコア、同数のスレッド、そしてほぼ同等の機能を備えた物同士(もちろん第2世代Core iシリーズからの新機能もありますが)だとどれぐらいの差があるのでしょうか?
ゲームなどのベンチマークですと、内蔵GPUのグレードアップも関わってきますので、切り離せない場合もあるかとは思いますが、できるだけCPUの演算性能のみでの比較が見てみたいです。

A 回答 (4件)

どのくらい差があるか・・・論より証拠で


http://www.cpubenchmark.net/high_end_cpus.html

ミドルレンジ、ローエンドについても同サイトに乗ってます。

ターボブーストやTB2.0も影響大きいでしょうが、そこ切り離して考えるのは無理じゃないですかね・・・
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ci7についても言及しますが一応関わり有るので。



intelの戦略としてci7とci5は

デスクトップは高パフォーマンス
モバイルは省電力と言うスタンスを取っています

つまり新世代がコケた物なら別ですが同一向上延長と言うなら

仮に同パフォーマンスでも省電力
パフォーマンスが圧倒的に上でも同等かやや増えた程度にとどまると言う事です。

ivyに関しては完全に性能として延長みたいなので世代下に勝てる要素は無いって事になりますね。

デスクトップは10%位は上がってるらしいですがそれでも省電力らしいので
ノートも期待出来るでしょうね。
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AVXが使えるアプリケーションなら、まあ2割以上~数倍性能が上がるケースもあるかもしれませんが、たいていはクロック相応+最大で約10%程度の性能差しかないと思われます。


これは、DMIの帯域が倍になっていること。メモリコントローラがサポートするメモリ容量が2倍(16GB)になっていること。また、メモリのサポート速度が1066MHz→1333MHzになっていることが理由となります。また、動画のエンコードについては、QuickSyncVideoが使える都合上、i5 2450Mが対応ソフトを用いた場合においては、一部動画のエンコード処理が数倍早くなる場合があります。


ただし、2450は540と比べて、VT-dとvProへの対応が無くなっています。VT-dがないとダイレクトI/Oを用いた仮想化(VMwareやWindows Server2008R2のHyperV等の利用)を行う人は、ソフトウェアの動作パフォーマンスより、そもそもソフトや仮想ハードの動きそのものが、前より制限されてしまうことがありますのでご注意を。vProは対応の管理ソフトで複数台のPCを管理されるような場合、これまで使っていた管理ソフトが利用できなくなる場合があります。(主にビジネス向けなので知らないという場合は、考えなくて結構です)

Ivyについては、CPUそのものの性能は、クロック相応分の向上に限られます。グラフィックス部のQuickSyncVideoについては、エンコードパフォーマンスが、数割上がっています。後は、アイドルも含めた実用消費電力が1割から2割ぐらい削減されています。価格が、3世代目と2世代目で同じなら、3世代目のIvyを選ばない理由はありませんが、価格がIvyが極めて高いなら、2世代目のSandyで十分でしょう。
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 できるだけCPUの演算性能のみならば、メモリーへのアクセス速度が同じであれば、CPUの演算方式は事態同じなので、CPUクロック差分だけ差が出ます。

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