この人頭いいなと思ったエピソード

以前から思っていたことなんですが、ドアバイザーってありますが
皆さんはなぜ付けているのでしょうか。
ざっと見渡せば100台のうち98台は付けていると思われます。
あのプロボックスですら付けてますね。
近くの駐車場を見ても付けていないものは発見できません。
個人的なことですが私はこれを付けるのが嫌いで今だ付けたことがありません。
クーラーやエアコンがない時代(付けられないor高価)ならいざ知らず
軽ですらフル装備の時代では不要かと思いますがいかがでしょうか。
購入時にサービスに、と言いわれたこともありますがその程度のものでしょうか。

A 回答 (13件中1~10件)

雨の日に換気したい時は便利ですね。


あと、タバコを吸う人は必須かな。

新車購入時、ディーラーオプションでオマケで付けてくれる事もあるので
必要なくても付けちゃう人も多く居ると思います。
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すっごい欲しいです。

でも私は中古の外車ばかり乗っているので、まず付いていません。
オプションでも選択肢ありません。

メリットとして

1、雨の日でも換気ができる(タバコやおならのにおいを消すためにもできると便利)
2、すごい暑い日に窓を開けたまま車を離れられる(突然の雨の心配がないし、よく見ないと開いているかわからないので防犯上有利)

暑い日の締め切った車内は地獄です。エアコン効くまでに汗だくになります。いくらフル装備の車でもエンジン停止で自動換気してくれる車は少ないし、そんなもんつけずにバイザープラス窓開けが一番では?
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無ければ無いでも済みますが 有れば有ったで役に立つ物ですよ。



雨の日で 少し窓を開けたまま走りたい時とかは雨が入りにくいし
真夏 炎天下の駐車時には 少し窓を開けていても 横からは
分かりにくくなるし 車内でタバコを吸う人でしたら 雨の日でも
煙を外へ逃がせるなど それなりに効果が期待できます。

付けない方が 見た目のスッキリ感はありますね。
 
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付けない方が格好良いと思い


付けなかったときもあるのですが
雨の日に窓を開ける度に膝が濡れましたので
やむを得ず今は付けています。
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この回答へのお礼

わぁ~、こんなに反響があるなんて皆さん、ありがとうございます。
代表して、ここにお礼しています。

まとめると換気(たばこ or 排熱)、何となく、といったところでしょうか。
私は今はたばこを吸いませんが、吸っていたときはサンルーフから換気してました。
元々、走行中に窓を開けるとうるさいし、雨の日は対向から来る
トラックの水しぶきがかかる時があるので開けることはありません。
私はこのことをパニックワイパーといってスタンバイしているくらいですから。

あと、ついでですみませんが排熱は窓を開けてもそれほど変わりはありません。
実質的にはドアの開放の方が空気が早く循環し入れ代わります。
むしろシートの蓄熱の方が問題でなかなか放熱してくれません。

チャイルドシートが義務付けられていますが、小さいお子さんを
これからの季節乗せられる方はこの点にお気を付け下さい。

皆さんにポイントを差し上げたいのですが、単に締め切りにさせていただきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/10 20:56

私も必要ないと思っています。


雨の時の換気には確かに便利ですが、走行中は対向車からの水撥ねもあるので使えません。晴れていればバイザーはなくてもよいです。有効な場面はかなり限られます。
デメリットとしては、窓回りがすっきりしないですし、風切り音もあります。なので、私は付けていないです。でも、国産車は95%位は付けていますね。それでも以前よりは減ったと思います。
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やはり便利だからです。



確かにスタイル重視の方には不評な部分もあるでしょうが・・・・
タバコと雨天時には大変役に立ちます。

またエアコンも365日フル稼働という人は少数派だと思います。
やっぱり燃料を食いますし、パワーダウンも馬鹿になりません。

まあ、特に意識せずにつけている人も多いです。というか『あるのが当然』という人も多いと思います。
(あのプロボックスですら・・・・・いや、営業車等実用重視の方が装着率は高いはず)

なお、日本では『風を感じたい』という人が多い傾向にあるそうです。
空調のブロワーでもそれなりに吹き出している、と実感するぐらい出ないと満足できないそーな、
輸入車だと最弱は超々微風で動いているか判らないぐらいのものがありますから・・・・
そういった点でもバイザーに対する需要があるかと・・・・


自分の車の場合、バイザーは大小2種類がカタログにありましたが、迷わずデカイ方を即決しました。
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バイザーは車のデザインを壊し(カタログイメージ写真にバイザー装着は無い)、


左右の視界を遮り特に右左折時には危険性すらあり、
走行中常に空気抵抗となっている。
もちろん洗車の邪魔。
非喫煙車には不要である。
喫煙車には必要のようである。
尚、非喫煙車ならば雨の時に窓を開けて換気など頻度は限りなく少なく、
付けることのデメリットのほうが大であろう。
バイザーとはその程度のものである。
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私は安全上の理由でバイザーをつけていません。


ディーラーからは(ディーラーオプションだからだと思いますが)強く勧められましたが、私の車種の純正のバイザーは大型で色が濃く、側方視認性を著しく損なうため取り付けを拒否しました。
自信はありませんが、「実用性よりも見た目をよくするためにバイザーを取り付ける」という話も聞いたことがあります。同じ理由で、最近のバックミラーのオプションなどについても私は安全性を軽視して見た目重視の装備品だと勝手に思っています。
・ドアミラー(フェンダーミラーなら視線の移動だけで後ろが見えるのに、ドアミラーだと特に左後方はわざわざ横を向かないと確認できない)
・RVのオプションにありがちな過度の大型サイドミラー(ただ単に死角が増えるだけで、特に右折時に横断歩道の人を轢きそうで怖い)
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殆どの場合新車の見積もりをお願いすれば、オプションなのに勝手に見積もりに入っています。



合った方が便利ですよ、の説明で場合によったらこの分はサービスで、なんて話で殆どの人が着けます。

実際の仕入れ値は数千円で数万円の価格で表示していますから、沢山値引いたように見えるからです。

仮に日本以外のようにオプション設定が無く、カー用品店等で別に買わなければならないとすると殆どの車に着けないと思います。

雨が降って少しくらい窓を開けても僅かの雨しか入りません。

土砂降りの雨の日にドアを開ければパワーウインドウのスイッチまでずぶぬれですが、それも平気な構造です。

20年以上前でヘビースモーカーだった頃から着けるのを止めましたが、何の不便もありません。

視界はよくなり風切り音は無くなり、窓ガラスの掃除はし易くなり、何よりすっきりとデザインを壊す事もなく無駄に空気抵抗を増やす事もありません。

有ったら便利と思いこむ人でもオートエアコンを聞かせ、音楽を聴いている状態で少し窓を開けて走った事は無い人が殆どです。

日本では新車の価格を値切り過ぎますから、オプション品で元を取る為の・・・筆頭がドアバイザーかもしれません。
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それは人それぞれなんですよね。


決めつける必要はないし、決めつけるのも良くないと思う物です。

暑い日など、屋外の駐車場に車を止めておくと室内の温度が上がりますからね。
車の中にクーラーボックスなどいれたり、しておくとすぐにあったまってしまいますから。

まぁ、窓開けとけばいいと言うのもあるんですけど、急な夕立の様な雨(最近各地で起こってますね。)が来た時閉めに行く暇すらなく、室内がびしょびしょに。なんて状態にもなります。

そういうのが関係ない人なら、要らないでしょうし、困る人なら必要。
そんな物でしょうね。

それと日本人は、使わない物でも付いて居ない(付けられない)と、それを選ばなくなる修正があるので、そういう所から見ると、用意して居ないと売る方が売り難いって言うのがあるんですよ。
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