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いまTV見ていて、マットレスのエアウィーブというのをやっていました。
材料はポリエチレンだそうで、ヘチマの繊維みたいにスカスカなのに空気の大きな塊はできません。これをスピーカーBOXの中にぎっしり詰めたら、B&Wが木組みでやっていることと同じ効果が得られるんじゃないの?
木組みは大変だし、ガラス繊維は体に割るそうだし、そうでなくてもケバケバした埃がやだし、
でも、自分で試してみるのは手間だしやだ。
そこで! いえいえ

同じように興味を持たれた方でよろしいんですが、一度お試しになってみてはいかがでしょうか?
年をとってなかなか自分の時間が持てなくなったのもありますし、できれば結果の感想も教えて頂けると、とてもありがたいです。
教えて頂かなくとも 「これはいい」 となれば自然と自作界に(SPメーカーにも?)広まり、そのうち私の知るところとなるでしょう。

エアウィーブ↓ どうでしょうか?

http://www.mattressnavi.com/%E3%83%9E%E3%83%83%E …

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A 回答 (4件)

saisho_wa_goo様こんにちは。

当方、コテコテの自作スピーカーマニアでございます(礼)。

こちらの系統の素材、当方の個人的結論と致しましては、やはり世の中のかなりのマニア皆様、既に吸音材としてお試しの方は、正直相当数おるものと愚考致します。

自作路線の人間にとりましては吸音材のチョイス、これは音づくりの構成要素として、アマチュアでも多々試行が可能な領域でありますから、当然ながらパッと見で「使えそうな」素材と申しますのは、まずマニアの皆さん、大概の素材は、既に試行済みでございます。

また、汎用・一般的な分野の素材を吸音材として考えた場合においては、やはりコスト面でのメリットと申しますのも重視致しますので、その観点においては同品、まず

・基本、価格の問題

・加えてインナー部分のみ、一般的に簡単に入手が可能なのか

等々のお話しがどうしても出て参りますね。

なおこの系統に近い素材。密度は劣りますけれど、観賞魚用の濾過フィルター等々は、既に自作マニア内で定番の吸音素材でございます(極めて安価です)。

※ちなみに当方なども、自身「これは!」と言う感じの様々な吸音材。「音響用」と称する以外の汎用分野にて、多々お気に入りの素材がございます

加えてお話しにありますところのB&Wマトリクス構造、これを吸音材の使い方で代用することは、基本物理的に多々厳しくあります(申し訳ありません。苦笑)。

同構造、あくまで一応の強度を保持した部材で構成することにより、諸々の効果がございます(例えばキャビネット全体の強度、相当なものです。箱本体の板厚等、ムヤミに厚くする必要が、全く無くなくなります)。

また、かなりの密度で吸音材を充填する形自体、密閉及びバスレフ等においても動作上幾つか問題が出て参りますので、よって残念ながらこのお話し、まず「現実」的ではございませんですね(再度、申し訳ございません。苦笑)。

しかし、吸音用途における一素材としての観点、この見方においては大変興味深い素材でございますので(いやはや、実に面白いと思います。笑)―――

こちらもしインナーの素材、これが安価に入手可能でしたら、当方ぜひぜひ自身愚作の各スピーカーにて、様々試行致したく存じます(礼)。

こちら、ご期待に沿う内容の回答ではない形、何卒ご容赦下さりませ。ではでは、これにて。


 追伸

繰り返しとなりますけれど、やはり気になるのはコストでございます。

ちなみに巷においては「音響用」を謳った吸音材、実際かなり高額な品物も色々とございますが・・・

しかしこれら、結果として、スピーカーシステムのユニットや板材以上にお金を掛けてしまう形。当方的には思い切り「木を見て森を見ず」に近い印象でございます(苦笑)。

こちら、もし安価に入手可能ですと、チト状況は変わるのですけれどねぇ(笑)。
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この回答へのお礼

> 同構造、あくまで一応の強度を保持した部材で構成することにより、諸々の効果がございます(例えばキャビネット全体の強度、相当なものです。箱本体の板厚等、ムヤミに厚くする必要が、全く無くなくなります)。

そうでした。そのとおりです。忘れておりました。

エアウィーブ、よくよく考えたら空気の流れに対してスカスカですから、低域に対しては全く効果なさそうですね。エアウィーブが有ろうが無かろうが定在波に変わりなし。高域に対しては、無饗室でよく見る細長い三角錐の谷間がランダムな谷間に変わるだけで、こちらは同じ効果が得られそうなんですけど、スピーカーキャビネットの吸音材としてはダメですね。
色々な素材を試す場合、キャビネット内側に吸音材を普通に貼り付けると、剥がしたりするのが非常に手間だと思うんですけど、なんか良い方法ないですかねぇ...  あ ご回答はよろしいですよ。
ポリエチレンの音はどんな音かとの思いもあっての質問でした。
有難うございました。

お礼日時:2012/05/30 08:43

B&Wのマトリクス構造は


箱の強度確保と内部音響特性の兼ね合いであのようなく組み木構造になっています。
升目状に吸音材をはめ込むことでの相乗効果があの音質に繋がっていると考えられます。
ですので普通の設計の箱にご紹介の発砲(?)ポリエチレンをぎっしり詰め込んでも
マトリクス構造と同じ効果は得られません。
あの組み木構造にしてもパラメーターが複雑に思えます。
それに近いものは作れるかもしれませんが、そのままの物を作るのは無理でしょう。

この製品で問題となるのは入手し易さと価格でしょうね。
30×30×2cmの「端切れ」程度の物が500円未満で手に入るのか?
近所のホームセンターでも扱っているのか?
私の価値基準ではそうなってしまいますね。

上記の条件で手に入れば使ってみたいですね。
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この回答へのお礼

箱の強度に対するマトリクス構造の効果、忘れておりました。
パラメータとは 定在波が生じない的確な間隔のランダムさ だと思うのですが、少なくとも私には理論値を計算で算出するのは不可能! マトリクス構造が一番良さそうには思うのですが、自作にはハードル高過ぎですね。
エアウィーブも、これは!という素材が見付かったのならともかく、試しに使ってみる程度では安くて入手も簡単じゃないとなかなか難しいですね。頭にありませんでした。
有難うございました。

お礼日時:2012/05/30 09:18

エアウィーブじゃないですけど、この手の繊維剤はすでに自作スピーカーで使ったことがあります。


水道管スピーカー(容量6Lバスレフ)の吸音材として使用しました。

まあウチのは熱帯魚の循環ポンプ用フィルター材ですがw。

エアウィーブほど荒くないし柔らかいですが、悪くないですよ。ガラス繊維と違って繊維が飛ばないし、安いし、簡単に手に入ります。固定しにくいので通常の木製ボックスには余り向かないかもしれませんが。

エアウィーブのように板状で売っていれば、木製ボックスへの固定も簡単になるので便利でしょうね。
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この回答へのお礼

熱帯魚の循環ポンプ用フィルター材がエアウィーブと同じようなものなんですね。
それを既に試されているとは頭が下がります。
繊維が飛ぶのも嫌ですし、色々試すのに貼っ付けると剥がさなきゃいけないし、なんか良い方法ないかとの思いでの質問でした。
有難うございました。

お礼日時:2012/05/30 09:03

おもしろいかもです。



自作派の人が使うかどうかの問題で、
ポリエチレン繊維は経年変化も少ないし、
既に吸音材として使われていますよ。
一例:ユニウール
http://www.sonorize.jp/yuniwool.html

エアウィーブは更に軽そう(低音に不利)なのがどう出るか、やってみる人がでてくれると面白いですね。
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この回答へのお礼

ポリエチレン製は既にあったんですね。
やっぱりキャビネット内の吸音材としては、このくらい目が細かくないといけないんでしょうね。
有難うございました。

お礼日時:2012/05/30 08:55

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Qスピーカー内部に貼る吸音材の量

スピーカー組み立てキットを購入してを組み立てております。今は内部に吸音材を貼っている段階です。一般的に内部に貼る量はどれくらいなのでしょうか?
くみたてキットの説明書によると「吸音材はお好みで裏蓋内部にお貼りください」としか書いてありません。ですが、説明書どおり裏蓋内部に貼っただけでは、吸音材がかなり余ってしまいます。内部の壁全体にも吸音材びっしり貼ったほうが良いですか?逆に貼りすぎは良くないでしょうか?

Aベストアンサー

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わります。その結果、低音がどこまで延びるか(とその延び方)が変化します。

もう1つは、中高音の吸収です。バスレフのようにエンクロージャーに穴が空いた構造だと分かりやすいですが、その「穴」から中高音が漏れ出します。吸音材でこれを軽減することができ、干渉を防いで音質を改善することができます。

構造との関係で言うと、平行面は「合わせ鏡」のようなもので、音波の反射が強くなるため、特定の周波数での共振が起こります。従って、逆に、平行面の少ない構造(たとえば卵形のような)であればピーク、ディップは生じにくくなり、これを抑える目的で使う吸音材は、少なくても済むと言われます(だからといって、全く不要というのは論理の飛躍ですが)。

一方で、吸音材は、その構造、材質、分量などによって、吸音率が異なります。たとえば、低音は素通りするけど高音は吸収しやすいとか、低音は反射するけど高音は吸収しやすいとか、低音は吸収するけど高音は反射しやすいとか、様々です。また、特に低音を吸収するには分量(層の厚さ)が必要で、「分量に関係なく、あらゆる周波数の音を均一に、効果的に吸収できる吸音材」というのは、ありません。つまり、本来なら「何~何Hzの音を何dB減衰させたいから、xxxxを何mmの厚さで使う」という厳密な設計と、実測による調整が必要なのです。複数の吸音材を使い分けることも少なくありません(ときどき「xxxxが最高の素材で、これさえ使っとけば万事オーケー」的なことを言う人がいますが、にわかに信じ難いです。単に、その人が、その吸音材を使ったときの音が好きなだけでしょう)。

また、「理屈の上での最適値」と「聴感上の好適値」は異なることが多いです。たとえば、「吸音材を使うとフン詰まりのような音になるから使わない主義」の人がいるかと思えば、「正面以外の音は一切出さないべきだからエンクロージャーそのものを吸音素材で作るべき」という人さえいます。

という訳で、どんな吸音材を、どれだけ、どこに入れるのが良いのかは、ケースバイケースと言わざるを得ません。

一般的な(教科書的な)設計をしたエンクロージャーであれば、「平行面の片側を覆うように入れる」のが普通です。量的に多すぎず、少なすぎず、かつ、上述の平行面で起こる共振をある程度抑えられるからです。

もっとも、実際にはトライ&エラーで調整していくしかなく、逆に考えれば部屋や置き場所に応じて低音の出過ぎ、少なさを調整できるとも言えます。とりあえずは教科書的な入れ方をしておいて、様子を見ながら調整すれば良いでしょう。

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わりま...続きを読む

Q密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要?

密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要なのですか?吸音材を入れると音の歯切れが悪くなるのですが、密閉式ほど吸音材が必要と言われる意味が分かりません。密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要かが分かる方、アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

No.4です。
綿、グラスウール、不織布、スボンジなどいろいろ試してみて、音色がつきにくいのはカーボンです。全くつかないわけではありませんが、ほかの市販吸音材と比べると聴感上かなり差があります。
炭(木炭)を輪切りにしてコーキング材で内壁に貼り付けるだけです。

Q8cmフルレンジで最強は?

はじめまして。
とあるところで、タイムドメインのスピーカを聴く機会があり、それがどうやらfostexの8cm?ということを
webなどで知りました。それで8cmに興味をもちました。ちょっと自作で遊んでみようかなと思いまして、
8cmユニットをさがしているのですが、
fostexなどでは、FE87E,FE83E,FF85kなど、
他社からも数種類でているようですが、6Nシリーズなどはオークションなどでみかけますが、高価で手がでません。1本5000円程度を上限として、8cmユニットの
特色と、ずばり、お勧めユニット、最強ユニットを
おしえていただけませんか?

Aベストアンサー

個人的に、タイムドメインのスピーカーの音は好きではないのですが...

最強ユニットといっても、何をもって最強とするかにもよると思います。また、、8cm ないし 3inch のフルレンジスピーカーは私が知っている限りで20~30機種くらいはあると思いますので、全部聴いたうえでずばり推薦というのは、このサイズのユニットに相当入れ込んでいる人でなければ難しいと思います。

FE83E は、特にその前身である FE83 は、8cm フルレンジのロングセラーとして不動の地位を築いてきました。私も1ペア持っていますが、カラッと明るいキャラクターです。
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FE85K は Fostex の新世代型のユニットで、かなり強力な磁気回路と独特のエッジが特徴になっています。個人的に使ったことはありませんが、他の人が使っているのを聴く限り、勢いのある、前に飛んでくるサウンドですが、私には元気の良すぎるガキ大将的な音に聞こえました。

Fostex の限定ユニットは聴いたことがありませんが、どちらかというと長岡式バックロードホーンのための特種ユニットという気がします。

個人的には、8cm もしくは 3inch のフルレンジユニットで、かつ1発5000円までとなると、Hi-Vi Research の M3N か B3S を推しておきます。TangBand の W3-582SB も、多少甘い気はしますが、悪くはないと思います。

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Q定格8Ωのアンプに4Ωのスピーカーを繋いでも問題ないですか?

最近になって初めてAVアンプを購入しました、しかしながらまだわからないことが多いのでお願いします。
JBLのCONTROL1Xの購入を考えています、しかしながら商品情報をえているうちに「4Ωなので注意してください」といった注意書きを見かけるので、今使っているアンプでは鳴らすことができないのかなと思ったりしてます、若干の音の劣化などはまったく気にしないんですが・・・
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

使えないわけでは無いのですが....

1)倍の電流が流れます。
  フルパワーにするとアンプの保護回路が動作することや
  トランジスタが壊れる事があります。
  常にボリュームを小さくして使うなら、普通は問題ありません

2)ダンピングファクターが悪化します。
  8Ωでdf=100なら、4Ωではdf=50になります。
  これは、制動係数と呼ばれているもので、
  振動板を振動させて、次に、それを(次の音に合わせて)
  振動を止める時の止める能力を示すものです。

  トランジスタ(FET)アンプで100ぐらい、
  真空管アンプでも10ぐらいの数値があり、
  これが10を割ると、しまりの無い音になってしまいます。

3)スピーカーの直列、抵抗の挿入はお勧めしません。
  やはり、ダンピングファクターを悪化させるからです。
  4オーム抵抗を入れると、df=2まで悪化します。
  スピーカーだと共振もあるので、1までいく
  周波数も出てしまい、音に色がついたようになります。
  (LR一組のスピーカーを片側に直列に2つともつないで見ると
   すぐに体感できます)

4)control-1は本当に4Ωか?
  スピーカーのインピーダンスには周波数特性があり、これは
  本当に4Ωまで落ちる周波数があります。
  でも、他社のスピーカー(ここのはフルパワー出すと
  アンプが壊れるので有名)で、8Ω表示でも
  4Ω近くまで落ちるものもありますから
  そんなに心配は要らないかもしれません。

5)問題は、なぜAVアンプが8Ωで表示しているかです。
  というのは、普通のアンプはスピーカーインピーダンスが低い方が
  出力が出るのです。
  もちろん高出力のほうが売りやすくなります。

  このため、8Ωで素直に表示しているものは少なく、
  8Ω30w、4Ω50w みたいな表示をしているものも
  みかけます。
  で、8Ωでしか定格が記載されていないとすると、
  やはり、余力が無いと考えるのが妥当でしょう。
  ボリュームを大きくした時に、保護がちゃんと動作してくれれば
  良いのですが、
  電源が飛んだり、パワートランジスタ(FET)が飛んだりすると
  厄介です。

というわけで、あまりお勧めはしませんが、小さな音(といっても
家庭用では充分)なら問題なく使えます。

なお、このスピーカー、出荷時にはエージングが充分になされていません。
購入後、10時間ぐらい音を出すと
そこから音質が向上するはずです。

使えないわけでは無いのですが....

1)倍の電流が流れます。
  フルパワーにするとアンプの保護回路が動作することや
  トランジスタが壊れる事があります。
  常にボリュームを小さくして使うなら、普通は問題ありません

2)ダンピングファクターが悪化します。
  8Ωでdf=100なら、4Ωではdf=50になります。
  これは、制動係数と呼ばれているもので、
  振動板を振動させて、次に、それを(次の音に合わせて)
  振動を止める時の止める能力を示すものです。

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Q密閉スピーカーが一番素直な音なのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンなのですが、
店員さんはそのことを忘れていたようで、
「バックロードホーンは音が不自然で大嫌い、
音が遅れてでてきている感じがしてジャズはダメだね」っと言ってました。

でも、そんなことをいってしまったら、
バスレフも後面開放も平面バッフルも個性が強いと思います。
なにもホーンだけがそんなに言われることもないと思うのです。

っとなると、「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。
DIATONEや昔のVIVTORなんか想像してしまいます。
ベストセラーの10Mや1000Mも密閉ですよね。
いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンな...続きを読む

Aベストアンサー

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なくとも「悪い」という意味ではありません。

「Horn 特有の……」という言葉には「良い意味」も「悪い意味」もなく、単に特徴を言い表しているだけのものです。

「如何にも Horn らしい……」という言葉の後には大抵の場合、良い印象の説明が付くものでしょう。

「如何にも Horn らしく、悪い音がする」と言う人は滅多にいない筈で「Horn 嫌い」の人は「Horn のような変な音がする」と言う場合はあっても Horn Speaker の音を聴いて「如何にも」などという言葉を最初に付けることはないと思います。……日本語としても変でしょう?


>「バックロードホーンは……音が遅れてでてきている感じ」

これはあくまでも「感じ」「聴感上の感覚的なもの」であって、実際には Backload Horn の方が高速です。

例えば 40Hz 1W の信号を 40Hz で 80dB SPL/m (at1W) の Speaker Unit に入力した時、Speaker Unit はいきなり 80dB/m の音圧を出せるものではなく、最初の 25msec (1/40 sec) では 70dB/m ほど、次の 25msec では 73dB/m ほど……と徐々に振幅が大きくなって数百 msec ほどで 80dB/m の音圧に達します。

しかし Backload Horn や Bass Reflex の型式の Enclosure では最初の 25msec で生じた 70dB/m の音圧でも 6dB とか 10dB といった量の共鳴が加わりますので 80dB/m の定格出力に達するまでの Attack (立ち上がり) 時間は密閉型よりも短い、高速のものになります。

但し、逆に Attack 以降の Decay Sustain Release は共鳴が加わっていますので Overshoot 気味になったり尾を引いたものになり、それが「歯切れの悪さ」や「Boomy」と感じられ「音が遅れて出てきている」という「感じ」になるのでしょうね。……そのため、Horn 型や Bass Reflex 型の Speaker System を駆動する Amplifier には制動力 (Dumping Factor) の高い Solid State 型、特に FET (Filed Effect Transistor) 型との相性が良いことになり易いでしょうね。


>昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

真空管式 Amplifier は Dumping Factor が 10 もないものが多かったのですが、高額の Output Transofrmer を不要にすることによって安価に製造できる Transistor 式 Amplifier になってからは歪率を改善するために NFB (Negative Feed Back) を大きくかけるものが流行し、結果として Dumping Factor が高くなり、小口径でも低音を伸ばせる Backload Horn や Bass Reflex 型式の Speaker System を市場に投入し易い環境になったからではないかという気がします。

見方によっては超並列動作のようでもある MOS-FET (Metal Oxydal Semiconductor - FET) や IC (Integrated Circuit) 素子が用いられるような時代になると NFB をかけなくても充分に低い歪率や非常に高い Dumping Factor を得られるようになりましたが、初期の Power FET、例えば V-FET などの時代は (Dumping Factor だけの要因ではないのかも知れませんが) NFB 量の少ない、裸特性が良質の素子が使われている筈の Amplifier なのに「どうにも音がもたつく」感じに悩まされた経験があります。……おかげで PHILIPS (MARANTZ) の Amplifier を 3 度も Grade (Step) Up して散財させられました(^_^;)。


>「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。

駆動させる Amplifier によりけりでしょう。

「密閉型 Speaker System は低 Dumping Factor 値の Amplifier と相性が良い」というのはあくまでも私が使用してきた Speaker System と Amplifier との組み合わせに於いて「私好み」の音がするものだけに言えたことであって決して普遍的な論ではありません。

「YAMAHA NS1000M や NS10M を Transistor Amplifier で馴らすのは良くない」なんてことは決してなく、むしろ真空管式 Amplifier で両 Speaker System を鳴らす方が変と言うか、難しいでしょうね(^_^;)。

どんな音を良い音とするかは人それぞれであり、結果的に良い音と感じる組み合わせが最も良い組み合わせなのですから Speaker System の Enclosure 型式も Amplifier との相性も定型的なものなどなく、人それぞれでしょう。

ただ、真空管式から Transistor 式、FET から IC へと Amplifier 型式 (素子型式) が変化してきたことと、Compact でありながらも低域を伸ばした小型低能率 Speaker System の普及とは無関係ではないだろうと思います。


>いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

Powered Speaker System ならば密閉型の System を Amplifier で補正した方が狙い通りのものを開発し易い気がするのですが、確かに最近は密閉型が少ないですね。……狙い通りの音に追い込む開発費などかけずに安易に低域を出しやすい Enclosure と試聴による追い込みなど殆ど無い、計算だけで作った Amplifier を組み込んだような安価な System が多いからなのかも知れませんが……。

例えば Amplifier は D 級にして「補正は全て Digital 演算部の Software Algorithm で追い込む」なんてものがあっても良いと思います。……まぁ PC Audio 派は Amplifier の前段階である PC で既にやっていることですが(^_^;)……。


個人的に現在、最も興味深いのは D 級 (T 級) Amplifier ですね。

私は小型 Backload Horn (……と言うよりも Labyrinth 型) Super Woofer を駆動させていて、その性能に充分満足していますが、小型 Full Range Speaker を駆動させている方はまだまだ不満が多く、慣れ親しんだ FET 系の Amplifier に較べると未だに信用し切れていません(汗)。……でも、次に買い換える時にはやはり Compact で使い易い、より進化した D 級 Amplifier に手を出すのだろうなぁ(^_^;)。

素敵な Audio Life を(^_^)/

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なく...続きを読む

Qフルレンジの5cmスピーカー

5cmのフルレンジでオススメのスピーカーはありますか?

また、AURA SOUNDのNSW2-326-8AとTangBandのW2-803SMでは、透明感のある高音と5cmの割に迫力のある低音を出すにはどちらが良い選択肢でしょうか?

もちろんエンクロージャーで音質が変わるのは承知です。
8cm以上の大口径フルレンジを選べば?と思うかもしれませんが、今回は小口径で自作したいと思っております。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

再び iBook-2001 です♪

お礼を書き込んでくださり、ありがとうございます。

アンプ自作。かなり高度ですねぇ。2020と言うデジタルパワーIC(トライパスでしたっけ?)のキットは若松購入で基盤キットまでですよぉ。(電源部で、あれこれ、、最終的に車載し、壊しちゃいました。)


あえて、2”、5センチ口径にこだわるのでしたら、どこに妥協点を見つけ出すか? でしょう。

一般的なバランスではオーラが好まれるようですが、個人的には中高域の感じから低音感を犠牲にしてでもTBのアルユニットが好みですよ。
あくまで、個人的な好みなので、御質問者様はどのように感じられるかわかりませんが、、

私の場合、かなり特殊なので、バスレフの低音増強が聴いていて気になりやすいので、低音感が得られるより、中高域の再現性が高い方を好みます。

スピーカの自作を長く経験していますと、口径の数値より、振動板面積比率で低音再生能力と高域の指向性劣化と言う単純比較してしまいます。

大昔の文献には、100Hzから4KHzを正確に再現出来れば、音楽がもっと楽しめる。なんて言う時代も有ったそうで、当時の低音用が10”以上(25cm以上)と、高音用が5”以下(12cm以下)でしょうかねぇ。

グライコやスピーカーのマルチ駆動等を試してみますと、100~150Hzで今のJ-popなどは十分にバランスが取れる曲が多いように感じますし、音源圧縮で8KHzまで再現出来ればそれなりに聴けるはずの曲に違和感が、、(って事は8KHz以上にピーキーな音が特徴なんでしょかねぇ)

作り物音源や、造り過ぎた音源は、ちょい困った物ですが、自然音、生楽器の音は、高低域の制限が有っても、中音域の再現性が好ましいスピーカの方が楽しめると感じています。

御質問者様の音楽趣向やサウンド嗜好とは違うかと思いますので、いろんな経験を積み重ねて自分の個性が活きるサウンドを構築していただけますと、オーディオファンの一人としてうれしく思います♪


可能なら、両方のユニットを入手して、聴き比べてみる。 そういう「体験」が将来に役立つはずです。

音はスペックでは見えない?(聴けない?)部分も有るので、たくさんの経験を積み重ねていただけたら幸いです。

がんばってください♪

再び iBook-2001 です♪

お礼を書き込んでくださり、ありがとうございます。

アンプ自作。かなり高度ですねぇ。2020と言うデジタルパワーIC(トライパスでしたっけ?)のキットは若松購入で基盤キットまでですよぉ。(電源部で、あれこれ、、最終的に車載し、壊しちゃいました。)


あえて、2”、5センチ口径にこだわるのでしたら、どこに妥協点を見つけ出すか? でしょう。

一般的なバランスではオーラが好まれるようですが、個人的には中高域の感じから低音感を犠牲にしてでもTBのアルユニットが好みですよ...続きを読む

Q低音増強する方法。

引っ越してからとくに、「小さい口径」のユニットが好きになっています。

大型の低音にはかなわないものの、歯切れの良さ、音の広がり。っという点で、
小型スピーカーに魅力を感じています。

その中でも、密閉箱や平面バッフルが非常に好きです。
なんというのか・・・低音を箱で加工していないような音が好きです。
ちょっと前まではクセのある音がいいと思いましたが、
どうも小口径の素直な音?が、音楽を楽しむのにいいのではないかと思うようになりました。

しかし、低音がある程度ないと、音楽を聴いていても物足りないのも事実です。

私の部屋では、平面バッフルのバッフル板を大きくすることはもう無理です。
しかし部屋の「壁」を利用すればいいのではないかと思いました。

奥行10cmにも満たない小さな密閉箱の中に10cmフルレンジを入れ、
壁に密着させて使用した場合、壁はバッフル板の代わりになるでしょうか。

壁を利用する以外に低音を増やす方法ってあるでしょうか。

箱を上手に響かせるようなスピーカーも作れませんし、
サブウーハーも私には難しいです・・・。

Aベストアンサー

>> ようするに、壁を利用しても低音感が増すけども、低音は伸びない。っということですね。 //

「伸びない」の趣旨が分かりませんが、単に聴感上の低音が増えるという訳ではなくて、物理現象として現実に低音の音圧が上がります。

ものすごく単純にいうと、つまり壁があらゆる周波数の音波を100%反射すると仮定すると、壁に密着させた場合、低音域が+6dB増強されます。壁と床(天井)なら+12dB、壁2つ(背面と右または左)と床(天井)なら+18dBです。

たとえば、無響室において、スピーカー単体で鳴らした場合と、背面に大きな板を密着させた場合とでは、これに近似した結果が得られるでしょう。どの帯域で影響があるかは、板の大きさによります。ただし、壁の場合は、その大きさが変わるということは部屋の大きさも変わる訳なので、より複雑です。

また、厚さ50cmのコンクリート壁ならともかく、石膏ボードや木材の壁の場合は壁自体が振動して、その後ろにエネルギーを逃がしてしまったり、内部損失によって消失させてしまうので、理屈通りではありません。

いずれにせよ、スピーカーのすぐ後ろに大きな壁を作れば、物理的に低音の音圧が上がります。音圧が上がるということは良く聞こえるようになるということなので、結果的に、より低い帯域まで聞こえやすくなる場合もあります(オーディオ的には、それを「低音が伸びる」と表現することもあります)。

この現象は、根本的には無限大バッフルと同じですが、「エンクロージャ方式としての」無限大バッフルとは観点というか、スポットを当てる部分が異なります。その意味で無限大バッフルの代わりにはならない、ということです。

一般的に、スピーカーの設計においては、そうした「周囲の環境による周波数特性の変化」を除外します。そうでないと、不確定要素が多すぎて設計できないからです。従って、一般に「スピーカーの周波数特性」というのは、無響室において、スピーカーの周囲に何も物体がない状態での特性を指します。だからこそ、一般的に、「スピーカーは壁から離しましょう」と言われる訳です。密着させると、設計時に想定されたよりも低音が強調されてしまうからです。

逆に、自作の場合、それを考慮に入れて設計することも不可能ではありません。ある程度の計算やシミュレーションと、あとはトライ&エラーになりますが、「密閉箱を壁に密着させて低音を補う」という前提で設計するのはアリでしょう。現実的には、容量の異なる密閉箱をいくつか試作して、聴感で決めていくことになるでしょう。

>> ようするに、壁を利用しても低音感が増すけども、低音は伸びない。っということですね。 //

「伸びない」の趣旨が分かりませんが、単に聴感上の低音が増えるという訳ではなくて、物理現象として現実に低音の音圧が上がります。

ものすごく単純にいうと、つまり壁があらゆる周波数の音波を100%反射すると仮定すると、壁に密着させた場合、低音域が+6dB増強されます。壁と床(天井)なら+12dB、壁2つ(背面と右または左)と床(天井)なら+18dBです。

たとえば、無響室において、スピーカー単体で鳴らした場合...続きを読む


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