プロが教えるわが家の防犯対策術!

まずは以下の記事をご覧ください。 

 ボクシングWBA世界バンタム級王者、亀田興毅(25=亀田)が選手生命の危機に直面した。 WBAは6月8日(日本時間)、最新のランキングを発表し、正規王者の興毅を「休養王者」に認定したことが明らかになった。 興毅は4月4日、神奈川・横浜アリーナでのノルディー・マナカネ(インドネシア)とのV4戦で、判定勝ちを収めたものの、両拳を負傷。左第3中指骨骨折に加え、もともと痛めていた右手も悪化させた(右第2中指骨骨折)。WBAに提出された診断書によると、最低4カ月は練習ができない状態だという。 当初、興毅は8月に同級暫定王者、ウーゴ・ルイス(メキシコ)との指名試合を行う計画だったが、これは白紙となった。

もしかしたら長男は、このまま引退する気なのでしょうか?
確か何かの番組で、「25歳で引退する計画がある」とか何とか長男が言ってたのを覚えてます。

A 回答 (5件)

まだ引退は無いでしょう。

指名試合回避のでっち上げです。証拠に彼がマナカネの試合後に「ラジオ番組」に出たときの取材写真付きの記事です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120508-00000 …

日付は5月8日・・・TV出演でもプロの選手なら痛めていたらギプスは外さないですよ・・・しかし右手にも左手にもギプスはありません。骨折という選手生命にかかわるような怪我をしたプロの選手がラジオ番組出演のためにわざわざギプス外しますか???
拳を痛めたり指を折ると患部だけのギプスはありえず、指は真っ直ぐの状態で手首より上まで固定されます。手を握る・指を曲げるということは出来ないですよ。治療に4ヶ月を要するような怪我というのはそういうものです。

ほとぼりが冷めたら自分で相手見つけて復帰戦(もしくはタイトル戦)→判定で王座帰り咲き、もしくは現チャンピオンが強すぎるなら階級を変えて再挑戦、後は何時ものパターンです。

彼は絶対に勢いのある強い人間とは試合をしない。
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この回答へのお礼

ああ、そういう見方があったか! いやいや、これは恐れ入った。
全治4ヶ月っていう数字が妙に大き過ぎるってのは、私も気になっていました。だってそこまでくると重傷ですよ? しかしそこからギプスの問題に考えが移らなかったです。いや、お恥ずかしい。
ともかく、引退はまだないですか…。
というのも、彼らは実は軟着陸を狙っているのでは、と少し考えています。「拳を痛めて再起不能」→「本当の実力を露呈させないうちに引退」というシナリオにはならないのかなと。逆にあの子たちが本当に引退するとしたら、そういうシナリオを作るしかないと思うんですけどね。
ともかく、彼らのせいで幾人もの選手がチャンスを潰されているのは事実です。
しかも世界に恥と不満を輸出しています。ごく一つまみの亀田びいきの日本人よりも前に、二億三千万のインドネシア国民があの試合を観ていたわけです。そりゃそうですよ。クリス・ジョンに次ぐ国民的ヒーローが現れたはずだったんですから。
できれば私は、マナカネとまた試合をしてほしいと思ってます。

お礼日時:2012/06/10 21:00

まだ引退はしないでしょう。



怪我が治ったらまた弱い世界チャンピオンに挑戦して日本人初の4階級制覇すると言い出すと思いますよ。
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この回答へのお礼

てことは、場合によっては階級下げるってことですか? あー…都合よく体重上げたり下げたりで、しまいにはIBFとかWBOとかに手を出しかねないですよね、これじゃ。まあ、その時はJBCの規定で「引退」しなきゃいけないんだろうけど。

思うんですけど、亀田長男って耐久力はなかなかあるんですよね。スタミナもある方ですよ。つまり身体能力はかなり高い。正直、KOすることが難しい選手だと思います。
ただ、ベタ足のくせにダックで潜り込んで相手の見えないアングルから変則的にパンチを打つ、というような攻撃テクがないですから、必然的にジャッジメント頼りの試合になるわけでして。
もし白井義男さんがご健在なら、「だめですね、もっと打たせない試合を心がけないと」とおっしゃるような試合を彼はしています。

お礼日時:2012/06/13 12:54

日本には現在、興毅以外にこれだけのチャンピオンがいますが


にも関らず、亀田一家のスキャンダラスな話題しか上らないのは
ボクシングファンとして淋しい限りです。

WBCスーパーフェザー級王者・粟生隆寛(帝拳) 
WBCバンタム級王者・山中慎介(帝拳) 
WBCスーパーフライ級王者・佐藤洋太(協栄) 
WBAスーパーフェザー級王者・内山高志(ワタナベ) 
WBCミニマム級王者・井岡一翔(井岡) 
WBAミニマム級王者・八重樫東(大橋) 
WBCスーパーバンタム級名誉王者・西岡利晃(帝拳)
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この回答へのお礼

あー…申し訳ない(汗)。
私のフェイスブックのページではフェザー級を中心にボクシング談義が盛り上がっているのですが(インドネシア語ページだから、クリス・ジョンの話で大盛り上がり。もしも粟生とジョンが戦ったら、とか)、やはりどうしても亀田は無視できないんですよ。それがテレビ局の戦略通りだとしても。
言い訳をもう一つ言わせてもらえれば、このハナシ、インドネシアでも結構ネタになってます。だってマナカネはインドネシア人だから。「母国ではボクシングの視聴率は80パーセントだ」という彼の言葉は、現地にいれば誇張とは思えなくなります。サッカーとボクシングは最大のキラーコンテンツなんです。
あの試合、彼らちゃんと観てますよ。
まあ、そういう私個人の事情が絡んでるわけです。
それと私、亀田以外の話題もちゃんと上げてたり……誰もパッキャオの話題に食いついてくれなくて……いえ、何でもないです。
それじゃあ今度は粟生VSジョンの夢の対決について書きますか(苦笑)。

お礼日時:2012/06/10 20:47

亀田に拳を痛めるほどのパンチ力は無いぞ。

要は勝てない相手が出てきたからだろう。
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この回答へのお礼

そうなんですよ…だってマナカネ戦から二ヶ月も経って、「あの時、拳の骨折ってしもてな」ですよ? この二ヶ月は何やってたんだってハナシで。
ルイスとマナカネが待ち構えているから、それを回避するための…としか思えないんですよね。

お礼日時:2012/06/10 16:38

>確か何かの番組で、「25歳で引退する計画がある」とか何とか長男が言ってたのを覚えてます。



それは良かったあの○○、早く消えてなくなれ
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この回答へのお礼

私と一緒に呪いのダンスを踊りましょう。

お礼日時:2012/06/10 15:28

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