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今のフリーターやニートの成人たちは、将来どうなるのでしょうか?
できれば、昔ニートやフリーターだった50代の人に答え手欲しいです

A 回答 (7件)

>将来どうなるのでしょうか?



 2通りの道。

 1、漠然としたこの種の不安や疑問を抱き続けると孤立、鬱、孤独死、自殺への道が待っています。
 2、放棄すると明るい未来が待っています。

 不安が経済を停滞させているんですね。
 悪循環、堕落への引力がこの不安や疑心暗鬼です。

 この不安をみんなが単純に放棄するだけで明るい将来が待ってます。

 明るい材料を探す必要はないんです。放棄するだけです。

 将来どうなるのでしょうか→今のフリーターやニートの成人たちがどうなりたいかです。
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二種類の未来が考えられるのでは?



ひとつは、自己責任の名の下に、努力してこなかったツケを払わされてのたれ死んでいく道。
もうひとつは、相変わらずの大衆迎合政治の薄っぺらな平等主義の元、頑張ってない人間達への援助によりそれなりの生活ができる道。

前者は個人的な没落に過ぎませんが、後者は国家としての没落を招くので、被害の大きさは後者の方が圧倒的に大きくなるでしょうね。
今のままの政治が続くようなら、ほぼ間違いなく後者への道でしょうが。。。
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団塊の世代で大学出て就職口はよりどりみどりの時代に育ちましたが



私が今の時代に育っていたらフリーターになるしかなかったかもしれないです

そして最後はホームレスで野垂れ死にかもしれないです

今のフリーターはどうなるやら・・・。
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昔はフリーアルバイターという言葉がありました。



そして、今はどこのアルバイトをしているの?何のアルバイトをしているの?と
聞くと「今は仕事を探している」と言う人も多くいました。
結局仕事がなくて仕事を探している時もフリーアルバイターと呼ぶらしいです。
実質失業者でもフリーアルバイターと言えるわけで今と変わらないと言えば変わらないです。

その先は、あまり芳しくなさそう、その種の仕事で音沙汰無い人20人以上かな。
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ちゃんと働いている者にとっては、当然の帰結として孤独死としてお願いしたいです。

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今50代ですが、私はニートやフリーターなどではありませんでした。


と言うか、私たちの世代が若い頃にはニートもフリーターもそんな言葉はありませんでしたよ。
単純に「引きこもり」や「バイト」と呼んでましたけどね。
一応そんな言葉もあったのですが、世間的に見たら少数派で、世間の片隅で引け目を感じて生きてきた連中です。
今のような甘えた社会ではありませんでしたから、今のようにそれを当たり前のように感じてやってる連中など殆どいませんでしたから。
まぁ、当時今で言うニートやフリーターをやっていた連中も、今では何らかの形で一般社会の中で生きてるんじゃないですか?
ある時期に自分で気付いて立ち直った連中もいるでしょうし、そのままの状態で今では社会の底辺でその日暮らししてる連中もいると思います。
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別に変らんでしょう。



一生、フリーターやニートで過ごすのですよ。

フリーターも二―トも、通過地点やなくて、究極のゴールやから、すでにゴールしてしまったちゅうことでっしゃろ?
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