うちのカレーにはこれが入ってる!って食材ありますか?

重低音がとにかく好きで色々なウーハーを今まで使ってきたんですが、今までで一番高いウーハーを買ったんですが、響きすぎるというか、振動がきつすぎて気分が悪くなります(弱めでも)

なんか重低音がハッキリとしていないというか、言葉で表すと「ブオン ブオン」と振動みたいな重低音です
前使っていた安いウーハーのほうが ハッキリとした重低音で聞いてて心地よかったんですが、

どういう音を出すのが良いウーハーなんですか?値段の高いウーハー=イイ音を出すのは違いますか?

「良いウーハーとはどんな音を出しますか?」の質問画像

A 回答 (9件)

はじめまして♪



良い低音、良いウーファーとは、本来の演奏の音が正確に出てくる物と言う見方も有ります。
他には、今回のケースの用に誇張して特徴の強い低音感を演出する物という方向も有ります。

車用の場合は、比較的後者の方が好まれて良く売れるそうですよ。

さて、現状の音からの改善ですが、おそらくバスレフポートが強く効き過ぎている可能性が考えられますので、大音量派でなければ、タオル等を詰めてみると言う手法、大音量派ならタオルが中に落ちちゃう可能性も高いので、上に毛布の様なものを被せてみる等で効果が得られないか試してみると良いかと思います。

また、バスレフのチューニング周波数と、たまたま車内の共振等が重なって異常な音に聞こえるという可能性が有るなら、ダクトのパイプに延長する様な筒を付けたりして、チューニング周波数を変えてしまうという方法も有効な場合も有るでしょう。

スピーカーというモノは100年以上も昔から基本構造は同じで、製造コストなどで音の質等が決まる訳では無い、不思議なローテクの構造物だったりします、そのため高価な素材や高度な構造のために高価な製品と成ったからと言っても、音質的に好ましいとは限らないと言う部分が有ります。

せっかく購入されたのですから、なんとか使いこなす方向で多少手間をかけてあげてみてくださいね♪
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とりあえず簡単にできることからして見ましょう。


恐らくその現象は低音を出しすぎているのかなと思います。
低音部の音量を変えられるのならば、不快にならない範囲まで低音を下げてみましょう。
デッキにグラフィックイコライザーが着いているのならば、100Hzあたりを上下させてどう変わるかを聞いて診ます。
カーステレオの重低音は、殆どは100Hzから150Hzあたりの音を強調しているように思います。
本当の重低音は50Hz以下というべきですが、これは車のサイズでは物理的に無理がありまず出ません。
そのため人間には重低音に聞こえるこの100Hzあたりをブーストして聞かせるものが多いと感じます。大音響で道を走っている車の殆どはそうですね。
オーディオはそれを聞けば快くなるもので、苦痛を感じるのは本末転倒です。

単に出るか出ないかというより中高音とのバランスが重要です。そういう意味では低音の出しすぎなのかなと思いますが。
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振動がきつすぎて気分が悪くなります(弱めでも)



これは完全にフレーム(筐体)がやわすぎますので。補強するなり

もっと強固な箱に取り替えるほうが良いと思います。

低音域は本来気分良く鳴ってくれないと音全体が台無しになってしまいますので

そのスピーカーの取説を再度見直して適切な箱に収容することが必要と思います。

それで質問者さんのご希望の低音が出てくれるかはやってみなければわかりませんが

ショップで視聴することが出来ればその音が質問者さんの好みの音かどうか

確認しておくことも必要かと思います。

質問者さんが前に使っていったウーファーの音が本来のいい音なんです。

(ハッキリとした重低音で聞いてて心地よかったんですが)ずばりこれですよ。

低音のよさをしっかりと把握しておられますのでその延長で考えて行けばいいと思います。

オーデイオは低音が決めてですから一番気を使わなければいけないと思いますが

この先長い道が始まることと思いますので飽きることなく頑張ってください。
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位相があってないんだよ、それは。


正相と逆相を試してみて。
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いかにもスピーカーから出ているというように感じさせず、耳というより肌で風圧を感じるとか体で感じるようなものが良いと思いますがそれは室内で大口径のウーハーでないと無理でしょう。


車室では室内の容積も関係し、またウーハーボックスは明らかにウーハーに比べて小さすぎ、ローパスフィルターでカットして無理やり低音を出しているのでカットオフ周波数付近は盛大な低音が出てもBOXの容積が小さいために低域の伸びが無く、特定の周波数だけ(50~100hz)強調されているのではと思います。多分クロスオーバー或いはウーハー用のアンプに低域のカットオフ周波数の調整が有ると思いますので聞きやすいところに調整してみてはいかがでしょう。
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箱がバスレフなら、穴をいくつかふさいで少なくする、あるいは小さくする、もしくは全部ふさいでしまうといったことで改善されるかもしれません。



と思ったけど、ゲイン調整してないだけで、能率の異なるウーファーに置き換えただけとか言うことはないですよね?
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良いウーハーの条件ですが思いつくままに列記します。

(ホーム用ユニットとして)
1・ 振動板が強靭
2・ 振動系(振動板、ボイスコイル、ボビンなど)が軽い
3・ フレームが丈夫
4・ マグネットがそこそこ強力
5・ 中音域にピークを作らない周波数特性
6・ 振動板が動きやすい構造や素材(ダンパー、エッジ)
7・ スコーカー、ツイーターと繋がりやすい能率
8・ インピーダンス特性に妙な癖がない
9・ 経年劣化が少ない
10.ルックスが私の嗜好に合致する
それぞれで相反する要素もありケースバイケースで妥協も必要になります。

低音を出すには大きな振動板面積=大口径ウーハーが有利です。
10cmよりは20cm、20cmよりは30cm、30cmよりは・・・といった具合です。
動かせる空気量に比例します。
また口径が大きくなるとそれに比例して箱も大きくなり
振動板が大きくなると重くなるため振動板を支える構造体も丈夫で硬くなります。

車載用ウーハーは箱の大きさが制限されます。
車室内も広大とはいえずこれも低音(重低音)再生の妨げになります。
比較的小口径のウーハーで小型の箱に取り付けて低音を出すには
強烈なハイカットフィルターを入れて能率を下げてでも低音だけを出すように仕向けます。
低くなった能率を補うために専用アンプで二倍・三倍のパワーを入れて強制的に低音を出させるのです。
振動板には過剰なストレスがかかりますから2を犠牲にしてでも1が最重要になります。
低音を面積ではなく振動回数(ストローク)で補うため振動板を支える構造体も丈夫にする必要があり
アンプのパワーで押し切れるので6はどうでもよくなります。
アンプのパワーに耐えられるようにボイスコイルは太巻き線で対応、これも2に反します。
車体の振動に左右されず、高温多湿の条件下でも問題無い耐久性と動作を確保すると6の条件には沿えません。
まだあるような気がしますが長すぎるので。

以前使っていたウーハーは軽くて丈夫で動きやすい振動板だったのでしょう。
現在お使いのウーハーは重くて動き難いので明瞭度が低くなったのではないでしょうか。
カタログデータ的にも高価格品が高性能なはずですが
質問者さんの求める低音とは趣向が違っていたのではないかと推察します。
高価格品が必ずしも個人の好みに合うとは限らない好例でしょう。
イイ音 = 個人の好み です。
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音に対してウーハーだけが出遅れる事無く


エッジの利いたキビキビとした音
もちろんウーハーから音が出てるな・・・と方向がわかるのはダメ

>なんか重低音がハッキリとしていないというか、言葉で表すと「ブオン ブオン」と振動みたいな重低音です
箱が大きすぎるかアンプがスピーカーを制動し切れてないんじゃないでしょうか?

ちなみに、本当に低い音「低周波」が強烈に浴びると身体に異常をきたします。
この低周波を利用した対人鎮圧用の非殺傷兵器があります。
夏場ではエアコンの室外機で引き起こされることがあります。
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言われなければウーハーが鳴ってる事に気が付かない様な音


後ろから聞こえるのは論外
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