昔、笑っていいともの‥

テレフォンショッキングで
松本伊代さん？が、一般人の友達を紹介してしまって
そのあと１週間くらい一般人でつながれてた
っていうのを、昔お台場に行った時フジテレビで
見たんですけど、これって本当なんですか？

そこから芸能人に戻るの難しいし
かなりありえない状況やと思うんですけど
ずっと気になってるんで、もし見た方おられたら
どんな感じだったのか教えてください☆

No.1 回答者： dog 回答日時： 2004/01/21 22:20

はっきり覚えてないのですが確か３，４人は毎日一般人を読んでました。

で、芸能人のほうはそれとは別に続けてましたよ。
だから一般人から芸能人に戻ったのはなく
枝分かれした一般人のほうを打ち切ったのです。

この回答へのお礼

ってことは‥松本伊代さんのミスじゃなくって
たまたま、その回から派生しただけ
っていうことなんですかねえ？

だから探索サイトでこのこと探しても
普通につながってるんですね‥。
２つコーナーあったんだ‥。
ありがとうございました☆

お礼日時：2004/01/22 21:39

No.2 回答者： noname#6341 回答日時： 2004/01/21 22:41

こちらをじっくり読めばわかるかも。

「笑っていいとも!　資料室」
http://www007.upp.so-net.ne.jp/iitomo/index.htm

参考URL：http://www007.upp.so-net.ne.jp/iitomo/index.htm

この回答へのお礼

これ読んでも、やっぱりシブガキ隊に
ちゃんとつながってましたもんね。
やっぱり別コーナーやったんですね。
ありがとうございました。

お礼日時：2004/01/22 21:43

No.3 回答者： yugafutabori 回答日時： 2004/01/21 22:43

朝日新聞２００４年１月１日号の別刷り「テレビに関するへぇ～」に詳細が書かれています。

図書館などで見られますので、参照してみてください。

この回答へのお礼

そうっすね。
早めに見に行きますね。
ありがとうございました。

お礼日時：2004/01/22 21:44

No.4 回答者： kaze2004 回答日時： 2004/01/22 18:30

リアルタイムで見ていました。

最初は意外でうけていましたが、その後流れで続いてしまい、内容も素人なので面白くなく、タモリもイヤイヤやっていた感じが目に見えてわかりました。冗談っぽく「まだ続くの？もうやめようよ」なんて発してましたが、本音だったんでしょうね。芸能人のぶんはそれとは別でやっていましたが…。一般人のテレフォンショッキングは、何だか会場もしら～っていう感じでした。

この回答へのお礼

なるほど‥。
そりゃそうっすよねえ。
これは‥やっぱり、たまたま
松本伊代さんやったってことなんですかねえ？
もしハプニングやったんやったら
そのときの会場のどよめき加減とか
タモリやスタッフの慌てようとか
素人さんのあがりようとか
その時の状況がすごく知りたいです。
リアルタイムで見ておられたっていうので
かなり興奮しているような。
申し訳ないです。

お礼日時：2004/01/22 21:49

No.5 ベストアンサー 回答者： kaze2004 回答日時： 2004/01/23 12:28

＃４です。

まるでハプニングということはないでしょう。あの番組はハプニングのように仕組んでいるのですから。会場の人たちは知らないですから、少しどよめいていたようですが（こと細かくは覚えていません）。一般の出演者は、喜んで舞い上がっていた様子で、それが余計に会場をつまらなくさせていたようです。
ご質問の内容から少しはずれますが、あの番組での本物のハプニングを紹介しましょう。「テレフォンショッキング」は、今はもうバレバレですが、芸能人に急にアポイントメントをとって、電話を受けた芸能人のスケジュールはいつも「たまたま」空いていて、翌日会場に来るということになっていて、当初は視聴者はそれを信じていました（実は一週間以上先の出演者は決まっているのに）。電話を受けた人は「明日？大丈夫かな…？ちょっとマネージャーに聞いてみる。（間）大丈夫。OKです。いいとも！」なんてお決まりのパターン。ある日そのコーナーで、故小松方正さんのところに誰かが電話して「明日のお昼ごろアルタに来ていただけますか？」と聞いたところ、電話口の小松さんは「明日？明日はだめ、昼間タモリの生放送が入っているから」なんてことを言って、それこそタモリからスタッフまで慌てたそうです。会場もざわめき…。恐ろしいですね。何しろ生放送ですから。それですべてがバレバレになりましたが…。
そういうことがあって以来、そのコーナーで最初に電話をかけた相手がスケジュールが重なって無理で、別の人に電話するという設定が時々ありましたが、それはやらせではないのだと視聴者に思わせる苦肉の策だったんでしょう。
また、同じくテレホンショッキングのコーナーで、黒柳徹子さんがしゃべりすぎて一時間すべて黒柳さんで終わってしまったときがあります。これは見ていました。でもタモリは「まだお話になるんですか？」といって黒柳さんはやめる気配はなし。それには会場の人たちは「えーっ！」って明らかに抗議の声をあげていましたが、なぜずっとこんなことにしたのかは不明です。もう一人、一時間しゃべりっぱなしのゲストがいましたが（やはり少し年配の人だったと思う）誰だったか忘れました。これはハプニングか、ハプニングに見せた演出かわかりませんが、黒柳さんがしゃべりを続けようとしても対処はあったはずなので、後者でしょうね。でないと決まっていた出演者、関係者、スポンサーに申し訳が立つはずがない。

この回答へのお礼

詳しくいろんなこと教えていただいてありがとうございます。
はー、すごい‥っすねえ。
自分が物心ついてテレビを意識して見るようになった頃には
いいともはバレバレで友達？を紹介してるって
感じてたように思います。
いろんな経緯があったんですねぇ‥。
「タモリの生放送が」ってとことか、かなりおもしろかったです。

自分が知ってるのは
勝新太郎さん？が、ずっと右側のタモリの席に
座って話してたってことくらいです。
タモリも大物だから言えない様子で‥みたいな。
これも作り物だったんですかねえ？
おもしろかったですけど、なんかやな感じっすね。

お礼日時：2004/01/23 17:04