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最近、革ツナギを譲って頂きました。※画像(ヤマハの純正?みたいなやつでタグにプロショップ高井と書いてあります)

そこで3つ質問なのですが・・・

1、これはどのくらい前の商品だと思われますか?

2、これは膝にカップが入ってる以外なにもパッドはないのですが、今のようなバンクセンサーや胸部、脊椎パッドが入っているものはいつ頃出来たのでしょうか?

3、以前はライダーさんもパッドがないツナギで走るのが普通だったのですか?

よろしくお願いします。

「バイクの革ツナギについて疑問」の質問画像

A 回答 (6件)

1、これはどのくらい前の商品だと思われますか?



写真から判断しますと
1980年代後期製造のデザインの様に思います。

プロショップ タカイ製 
当時とても憧れていたレーシングスーツの一つです。
縫製のクシタニ。しなやかなバギー。
トータルのタカイ。
タカイなら間違いないが口癖だったくらい
信頼厚いメーカーです。
スーツは、高根の花で手が届かず、
グローブやブーツはタカイで決めるライダーも多かったですよ。
特にヤマハライダーは、全てと言っていいくらい
タカイを選んでいましたよ。

1980年代のバイク(例えば、RZ TZR 等、輸入車ならドゥカティ マイクヘイルウッド レプリカ等 )を
駆るライダーならサイズがあうなら譲ってほしいと思えるカラーリング。

その時代のバイクを駆るうえで当時物はとても重要なパーツの一つ。
大切にしてください。


2、これは膝にカップが入ってる以外なにもパッドはないのですが、今のようなバンクセンサーや胸部、脊椎パッドが入っているものはいつ頃出来たのでしょうか?

1990年代中ごろからだったと記憶しております。
お持ちのつなぎに脊髄パットやひざにカップ+バンクセンサーの加工もできますよ。
京都のデグナーさんに相談してみては。

3、以前はライダーさんもパッドがないツナギで走るのが普通だったのですか?

1950年代だとパットはおろか革も薄く、カラーも黒一色。
ヘルメットだっておわん形のサイドレザー+ゴーグルのスタイル。
これはこれでかっこいいのですが安全性は布よりまし程度でしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど、なかなか貴重なものを私は手に入れてしまったのですね・・・

私自身ヤマハ乗り(FZR250R)なので大切にしたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/23 00:42

プロショップ高井・・・よい商品です。



昔、グローブは革製品しか信用できませんでした。当時高井の手袋を使っていましたが、皮が手になじんでとても操作しやすく、糸のほつれなどまったくありませんでしたね。今も一つ持っていて春と秋には使っています。


3番について・・・・私はオフ車乗りですが、30年前頃には皆がモトパンをはいて林道に行っていました。ロードも皮スーツを着ていたように思います。

ただオフ車は上がトレーナーでしたが、ロードの方の姿は大仰に見えました。今ではもっと強烈ですね。背中にはシンプソンとか書いてあって何の宣伝だろうと思ってしまいます。

ジーンズと上着、シンプルな物で十分だと思います。事故にあったら・・・はわかるのですが、スクーターのおばさんは何も着ていないし、サーキット走るわけではないし、お店にも入りたいし、観光地の雰囲気を壊したくないし。


下のHPは、ヤマハの契約ライダー高井幾次郎さんのエピソードが記載されています。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~casa/g-story-13.htm
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この回答へのお礼

なかなか信頼のメーカーで安心しました!

うーん、確かにシンプルなものが良いですよね・・・

回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/07/22 01:20

1.80年代テイストなデザインです。

高井なので、おそらく80年代半ば頃のものでしょう。タカイはかなりきちんとしたメーカーです(当時はクシタニやバギーやゴトーと並んで国産トップブランドでした)。

2.古今関係なく、バンクセンサーや脊椎パッドはツナギの用途に応じて色々です。市販既製品ツナギにバンクセンサーや脊椎パッドが付き始めたのは80年代頃ですね。

3.昔(と言っても70~80年代)、ツナギの縫製や構造も今のようにニット部やシャーリング部が多くて動きやすいというわけではなかったので、ツナギは薄手の革でパッドは必要最小限を好むライダーもいましたよ。当時のバイク雑誌でGPライダーのツナギ図解みたいなのを見て、ケニー・ロバーツやスペンサーやローソンのツナギがそんな感じでちょっとビックリでした。
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この回答へのお礼

なかなか良いメーカーで安心しました!

回答ありがとうございます!

お礼日時:2012/07/22 01:18

1.デザインや色使いからすると、30年ぐらい前かな。



2.2輪世界グランプリの写真で確認すると、1970年代後半から80年代前半ぐらいまでは膝カップぐらい。バンクセンサーなんかついてないね。80年代中盤以降になると、バンクセンサーや各部にパッドが入っている。このころから長足に進歩している感じかな。

脊髄や胸部パッドはプロテクターとして、ツナギの下に装着する。
脊髄パッドはかなり前からあったけど、胸部パッドなんてここ5~6年の話だと思う。

3.グランプリライダーでも上記のような感じです。
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この回答へのお礼

かなり前のものなのですね!

回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/07/22 01:17

1.判らない。

このデザインは30年前からある

2.30年ぐらい前、ツナギに付けなくて別途装着します。

3.60年前ならそう
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この回答へのお礼

なるほど!

回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/07/22 01:16

プロショップ高井はヤマハ純正ではなく、ヤマハのテストライダー兼プロレーサーの方が作ったブランドです。



1.よくわかりません。

2.ツナギにも、レース用、ツーリング用、その中間的な物など種類があります。
  30年近く前の革ツナギが天井裏に残ってるはずですが、ツーリング用で、大げさなパッド類は
  入ってません。
  しかし、当時のレース用並びにそれに準ずるツナギニはすでにバンクセンサーや脊椎パッドは
  入ってました。

3.ライダーって、レースやスポーツ走行を行う物だけでなく、街中の一般のバイク乗り、広い意
  味では原付で買い物している人もライダーなので、そのような人々は昔から今まで一々ツナギ
  なんて着ません。
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この回答へのお礼

なるほど、ツーリング用というのがあるのですね!

回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/07/22 01:15

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