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カップに入れたアイスをクーラーボックスにドライアイスを入れて
販売するのは可能でしょうか?溶けちゃいますか?
予算の関係で機械が借りれないんです。

A 回答 (4件)

魚釣りなどで、クーラーボックスに入れる保冷剤があります。


冷蔵庫で凍らせて使用するもので、ホームセンターや釣具店などで
販売しています。
保冷剤が溶けたら再び凍らせれば、また使うことができますので、
何度も使用する機会があるのでしたら、ドライアイスよりも
経済的だと思います。二酸化炭素もでませんし。

問題点は、あまり安いものではないので、アイスが溶けないように
するだけの個数と予算との兼ね合いですね。

当日は、アイスを入れるクーラーボックスとは別に、
交換用の保冷剤を入れるボックスを用意すると良いと思います。
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 ドライアイスの量を調整すれば溶けないで販売することは可能だと思いますけれど、やわらかめのアイス(ソフトクリームなど)だと二酸化炭素の吸着が起こりやすい(舌がしびれる、ピリピリするってクレームになる)ですよ。


 販売するのはアイスキャンデー系の硬いものが無難だと思います。
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こんにちは。



魚釣りやキャンプ好きで、真夏の魚釣りやキャンプにもアイスクリーム類を持参することがある者です。

経験上ではドライアイスの量次第ですが、ドライアイスが残っている間はアイス類は溶けませんから、販売することは可能です。

但し、ドライアイスは氷のように解けるのではなく、二酸化炭素に気化するのですから、クーラーボックスを完全密閉してはいけません。

私は魚釣り用のクーラーボックスで「水抜き栓を少々緩めて」二酸化炭素を逃がしてますが、レジャー用のクーラーボックスには水抜き栓がないですから蓋のロックを掛けないで、クーラーボックスと蓋の隙間から気化した二酸化炭素を逃がすような注意をしてください。

なお、ドライアイスの価格は少量販売の場合は1kgあたりの単価は400円から500円と割高になりますが、100kg単位で販売してる所は1kgの単価が200円から300円と安くなります。

まぁ、販売するアイスの量が不明ですが、ドライアイスの価格は決して安くないことだけは予算に組み入れてください。
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時間帯・長さによると思いますけれど容量いっぱいになるようにアイスクリーム・ドライアイスを調整できれば大丈夫じゃないかと思います。


アイスクリームが売れたらその分、ドライアイスで補充しないと溶けやすいです。
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