ペットを里子に出すための説明(代理質問です)

友人からの代理質問です。お願いいたします。
友人はフェレットを2匹飼っていますがそのうち1匹だけ噛むクセがあるそうです。子供たちが5才と3才で部屋にいる間はケージに入れているそうです。 なので子供たちがいる間はケージからだすことができずケージの掃除がしづらいのと自分も足を噛まれているため里子に出したいと。もう1匹は全く噛むクセはないそうです。友人はペットを飼うなら最後まで育てることを教えたい。といっていますが、万が一子供が噛まれたら…と思うと心配と言っています。確かに子供が噛まれたらかわいそうですよね。でも里子に出すなら、どちらか諦めるしかないんやない？と言いましたが、「う～ん…」
と悩んでいます。
「子供たちが万が一噛まれてケガしたら悲しいから」じゃだめなの？と聞いたらなんかしっくりこないそうです。
5才の子にペットを里子を出す分かりやすく誤解のない説明を教えてもらえないでしょうか？
里子に出す、出さない、云々ではなく、分かりやすく誤解のない説明を教えてください。

No.3 ベストアンサー 回答者： setu101 回答日時： 2012/07/24 22:20

急に噛みだしたわけではないのでしょう？

５年間、もしくは３年間どうしていたのでしょう？？

＞子供たちがいる間はケージからだすことができず

子どもたちが家を空ける時間なんて知れてるので、子どもが生まれて以来ほとんど閉じ込めっぱなしですよね。

＞ペットを飼うなら最後まで育てることを教えたい

正直、今さらきれいごと言われても…と言う感じです。
フェレットにしてもどうせ手離されるならもっと早くにしてもらえば自由な時間も制限される事も少なく元気な時代を過ごせたでしょうになぜここまで延ばしてしまったのか。

せめて
『大事なあなたたちを噛まないように教えてきたが、なかなか思うようにいかず今日まできてしまった。このまま狭いところに閉じ込める可哀想な時間が長くなるよりも自由になれる所で過ごす方がフェレットのためになる』
くらいはいかがでしょう。

＞子供たちが万が一噛まれてケガしたら悲しいから

フェレットが一人悪者になるのは可哀そうすぎます。
自分たちのいたらなさも伝えて下さい。それがわずかながらでもペットへの思いやりにつながるのでは？

この回答へのお礼

かむ子が着て1年ほど、夜、子供たちが寝た後に部屋の中で遊ばせていたようなのでケージに閉じ込められていたというわけでもない様子。
1年くらい前に里子で飼いはじめて最初はひどかった、自分はたくさんかまれた。しつけて少しは減ったけど、まだ噛むときがあるので万が一のときが怖い。自分が相当痛かったようで子供だともっと痛いだろう。ということを、半年くらい悩んでいたそうです。
やはり、納得させる言い訳などないことを伝え、この回答を見せようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2012/07/24 22:59

No.2 回答者： terepoisi 回答日時： 2012/07/24 22:00

＞分かりやすく誤解のない説明を教えてください。

飼い主の身勝手で譲渡するうえに、わが子のために言い訳やごまかし方を教えてください
ということだと理解しましたが、間違っていたらごめんなさい。

誤解の無い説明はありません。
適当なウソで一生ごまかし続けるか、しつけに失敗したと正直に告げることでしょう。

お子さんだっていつまでも幼児ではないはずです。
危険なペットがいることを理解できる年齢になればそれなりに対処すると思います。
怪我をしたらどうするか、ということもありますが、
どんな動物でも家庭で飼っていれば必ずある程度リスクを伴います。
ただ危険を遠ざけるよりわが子を信じてあげて欲しいです。

この回答へのお礼

＞＞わが子のために言い訳やごまかし方を教えてください
私もそう思います。
友人なのであまりひどい書き方もできなかったので・・・
でも、この回答を見せたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2012/07/24 22:53

No.1 回答者： shu-ko123 回答日時： 2012/07/24 20:49

フェレットは基本的に凶暴で噛む動物です。

なのでちゃんとしつけをしないといけないそうです。
噛んだら頭を叩くなど。
なので噛む子はちゃんとしつけをしていないのではないのでしょうか。
その様子では里親を探すのも大変でしようから、まずはちんとしたしつけをすることを考えたらどうでしょう。
ペットショップなどに行けばちゃんと教えてくれると思いますよ。

この回答へのお礼

早速のコメントありがとうございます。
このフェレットは里子だったようで最初ひどかったようですが、かむ癖は落ち着いたようです。
なのでまったくしつけてないわけではないようです。
ありがとうございました。

お礼日時：2012/07/24 22:50