言葉の遣り取りを経由させない認識

Question

免疫細胞達の様に、
群れをなす肉食動物達は無我の状態で自他を峻別しているのでしょうか？

littlekiss · Answer

キーワード

細胞間コミュニケーション


それから、こっちも↓


藤田研究室
http://www.omoroi-seimei.info/introduction/lab18-hujita.html


只今、昼休みということで夜までの時間繋ぎでおいてきまーす！


f(^_^;)風邪ひいたから(症状:はなたれ小僧です)

夜までっていっても寝ちゃったらごめんよ。

yy8yy8az · Answer

特殊な事例＝例外、は特殊な条件、環境に置かれているわけなので・・・・・

動物＝生物、は宇宙の意志の表れ（現象）だと思うので、その意志の力が生物を進化させ、また昆虫の蜂や蟻のような不思議な生命活動があるのだと思う。

人間だって将棋の駒に例えれば多くの歩という駒に支えられ、あるいは従わせて金、銀、飛車角、そして王さまが存在し、存在させられて「社会」が造られている。

こんなことを思うと、我々が安易に使う無我なんて言葉はさしたる意味を持たないと思う。
　だから生き物は“我”そのものの活動であると、あえて言いたい。

そして、その“我”そのものである人間は、意識する事もなく神の（宇宙の）“意志”に影響された生命活動をしているのだと思う。

こういうことがオブジェクト指向？

bragelonne · Answer

No.７です。

ずれていましたら　ご容赦ください。

bragelonne · Answer

こんにちは。

ずれているかも分かりませんが　こう考えます。

動物は　本能という行動形式があります。
　《身分け》とも言われます。
　身でつまり感覚によって世界のものごとを分別するのでしょう。
　草に毒があるかどうかをも身分けているのでしょう。

その直感のような行動の仕方を
　★　無我の状態で自他を峻別しているのでしょうか？
　☆　とおっしゃっていましょうか。

つまり　人間のばあいは　一般に――本能がかなり壊れているようですから――　《言分け》と呼ばれます。
　つまり　身を自分と認識しますし　身の感性についてもわざわざ　うまい・まづい・毒があると言葉であらわし分けて知ることによって行動します。
　★　自他を峻別する
　☆　のも　言葉による認識をつうじてです。

★　無心
　☆　というのは　まづ《わたしがわたしである》という自己認識は消えていません。
　そうして　そのわたしが　しかもいわゆる世間で身につけて来たシガラミにかかわる私心は持たない。
　言いかえると　この無心なる状態では　わたしはつねに　世界に起きているコトについて　その情況を感受しているとなります。

感性も理性も　自然本性としては　つねに――いくら無心と言っても　つまいあるいは無心であるからこそ――　世界と言わば直結しています。一般に　受け身としてでしょうが　そのあと相手から尋ねられれば　自分からも発信するはずです。
　これが　無心です。

yy8yy8az · Answer

『無心』を『意識せずに』と読み替えました。

“我を忘れて”と云う表現は、自分を意識できる能力のある人間には使えますが、「動物」は意識する“我”はないと思うので、無我夢中という言葉と共に動物には使えないと思います。

yy8yy8az · Answer

“峻別”という言葉を使うほどの事ではないと思う。

「群れをなす肉食動物は“我”の状態で自他を区別している」と、思う。

komaas88 · Answer

無我の状態ではありませんが、自分を意識していないことは確かでしょう。
無我夢中という無我です。

彼らは５感で外部のみを監視し、敵か味方かを直接判別して対応します。「われ思う」という内面への自意識はないでしょうが、自分を守っていることは確かです。

yy8yy8az · Answer

“群れをなす肉食動物達は無意識の状態で自他を峻別している”と、思う。

krya1998 · Answer

まことに人間とは、エデンでの自我のつみとりから展開して罪深い存在になっているのでしょうか。
自己を存在基盤から離別させたことは意識といえるかも知れませんが、今度はそれを復帰させるタスクが課せられましたね。
これを創造の旅路というのでしょうか。

yy8yy8az · Answer

生き物は“我”そのもの。

故に“他”がある。

人間はそれを“意識”できる。

無我、なんて神様、仏様の世界。

言葉の遣り取りを経由させない認識

キーワード

この回答への補足

特殊な事例＝例外、は特殊な条件、環境に置かれているわけなので・・・・・

この回答への補足

No.７です。

この回答への補足

こんにちは。

この回答への補足

『無心』を『意識せずに』と読み替えました。

この回答への補足

“峻別”という言葉を使うほどの事ではないと思う。

この回答への補足

無我の状態ではありませんが、自分を意識していないことは確かでしょう。

この回答への補足

“群れをなす肉食動物達は無意識の状態で自他を峻別している”と、思う。

この回答への補足

まことに人間とは、エデンでの自我のつみとりから展開して罪深い存在になっているのでしょうか。

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生き物は“我”そのもの。

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