10秒目をつむったら…

エアフィルターのちょっと先(インテーク側)に空気ためのような樹脂の箱が付いているのですが、この箱の役目は何でしょうか?

エンジンはトヨタの3S-FEです。

急激にエアーを必要とするときのバッファみたいなもの?
と予想してます。

詳しい方ご教授ください。

A 回答 (4件)

インテークパイプについている箱なら、


レゾネーターですね。

役割は簡単にいうと、音消しです。
共鳴効果を利用して、吸気音を低減させています。
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他の回答にあるようにレゾネーターと言う消音器ですね。



>急激にエアーを必要とするときのバッファみたいなもの?
これは、市販車では概ねエアクリーナーボックスがこれにあたります。
ボックスの容積をチャンバーとして利用している訳です。
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質問の様な物なら、皆さんの解答にある「レゾネーター」ですね。



>急激にエアーを必要とするときのバッファみたいなもの?

そのような物は「チャンバー」で、エアフィルターより後方に付いていると思います。
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たいていのエンジンに付いています。


レゾネーターと言います。

主に吸気音を軽減するために取り付けられています。

http://www4.nasuinfo.or.jp/~oresama/tips3.html

ホンダ車の場合、吸気の脈動をコントロールしていることもあるので、外すとダメになる車もあります。
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