No.1
- 回答日時:
残念ながら、いかりや長介さんは2004年に亡くなられております。
ですから、長さんに聞くことは出来ませんし、長さんの霊が現れても『駄目だこりゃ』と言われるのがオチです。
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
> 長さんに、どうするかを、聞きに、行く
(A) 修正の時に "所"長さんの「所」を削除してしまったケースの質問でしたら、「ウソです」というのが正解です。
(B) 修正の時に "裁判"長さんの「裁判」を削除してしまったケースの質問でしたら、「当然です」というのが正解です。
Aの場合ですが、裁判所長と裁判官は、検察官のように「上司と部下」の関係にありません。
裁判官は、憲法・法律と自己の良心に従って独立して裁判をやって、独立した責任において判決を出します。
あまりにひどい判決(計算ミス、誤字脱字、明らかな論理矛盾、違憲判決の連発、などなど)ばかり書いていると、10年以内の再任時に再任されない場合もあります。
が、所長にはまったく責任はありません。
Bの場合ですが、3人の裁判官で(その中の一人が裁判長)裁判をする場合がありますが、その場合、合議・判決は3人でやりますが、実際に「判決文」を書くのは、その中の一人です。
おそらく、一番経験不足の陪席裁判官が担当するのだと思いますが、その判決文担当裁判官は、判決書案ができあがったら当然ですが裁判長に見せてOKを取るはずです。
その上で、もう1度3人で読み直して間違いがないか確認して、それから判決言い渡しという手順になりますね。
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