
A 回答 (6件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.6
- 回答日時:
ロコスケです。
貴方の行動次第で罪が決定すると言っても過言ではありません。
警察を通して被害者と会って示談しましょう。
弁護士に依頼すれば更に確実ですが。
真摯にお詫びと治療費や見舞金などを示して、相手は被害届を出しているでしょうし、
取り下げてもらえば、起訴猶予となる可能性があります。
旦那さんも、酩酊するほどの深酒に対して懲りたでしょうね。
犯罪事実では争えないだろうし、深い反省と被害者へのお詫びが十分でなく、間違っても
犯行を否認すれば、反省もなしとして懲役3ヶ月くらいの実刑の可能性もありますし、
きっちり、対応すれば起訴猶予や罰金刑で済まされるでしょう。
今の時点で、のん気に旦那の罪はと考えている場合ではないと考えます。
No.4
- 回答日時:
この手の話を聞くといつも思うが
酔っぱらいってホント馬鹿だね。
他人に迷惑ばっかかけて、、、、
>旦那は懲役なのか罰金なのか知りたいのです。
旦那の心配ばっかしてないで被害者に対しての
心遣いはないの?初犯じゃないならいっそ豚箱に
入った方がいいんじゃ?
No.3
- 回答日時:
傷害罪は故意犯であり、傷害の故意で傷害の結果が発生した場合に傷害罪となることに疑いはない。
では、暴行の故意で暴行を行ったところ、過失により傷害の結果が発生した場合(殴ったところたまたま怪我をさせてしまった場合など)についてどのように扱うかという点が問題となる。暴行の故意で傷害の結果が発生した場合には、暴行罪を定めた刑法208条の「暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったとき」という文言に厳密には該当しないので、暴行罪にはあたらない。また、傷害結果は過失によって発生したものであるので過失傷害罪が適用されることになる。 しかし、過失傷害罪の法定刑は「30万円以下の罰金又は科料」となっており、暴行を加えたが傷害結果が発生しなかった際に適用される暴行罪の「2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」にくらべて軽い。 どちらも暴行の故意がある点では同じであるのに、傷害に至った場合には刑が軽く、傷害に至らなかった場合には重いという不均衡が生じることになる。
このような刑の不均衡を解消するために、判例・通説は暴行の故意で傷害の結果が生じた場合には、傷害の故意がなくても、傷害罪を適用できるとしている(最判昭和25年11月9日刑集4巻11号2239頁)。従って、傷害罪は故意犯であると同時に、暴行罪を基本犯とする結果的加重犯も含む。このような解釈は条文の文言上からはあきらかではないため、「明文なき過失犯」と呼ばれる。
このことから、暴行の故意で傷害結果を発生させ、さらに人を死亡させた場合には、後述の傷害致死罪に該当することになる。
相手が訴えた場合は、最低限、これぐらいはいくでしょう。過失傷害罪の法定刑は「30万円以下の罰金又は科料」
No.2
- 回答日時:
路上で寝込んでるから危ないと起こしたら、顔面に足蹴りかよ?ほっといて車に轢かれた方が良かった?
ちょっとひどくない?
被害者と示談できれば多少は情状酌量されますが、前科とかからんで何とも。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
足引っ掛けてこかすのは犯罪で...
-
偽名について
-
20歳以上の人と援助交際するの...
-
ひょっこり男
-
不正乗車の罪は償うことができ...
-
なぜソープランドは違法になら...
-
AV女優はどうして売春になら...
-
風俗のことで質問です
-
店内で商品を自分のカバンに入...
-
風俗で風俗嬢が誘ってきて、エ...
-
日本人女性が世界一尻軽でモヤ...
-
先日公然わいせつで通報されま...
-
今日出会い系で、出会ったマン...
-
今日割り切りでホ別2万で女性方...
-
自宅の玄関前にゴミを置かれる...
-
サザエとアワビの密漁につきまして
-
無料のフリーペーパーを一束持...
-
検察庁移送処分について
-
私は4年前~5年前に不正乗車を...
-
枕営業について
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
「未必の故意」とはどのような...
-
偽名について
-
民法 137条 2号について
-
違法性阻却事由の錯誤
-
むささび・もま事件とたぬき・...
-
足引っ掛けてこかすのは犯罪で...
-
共謀罪を採用している国はあり...
-
紙幣を故意に濡らす行為は犯罪...
-
刑法・どの罪責になるのか構成...
-
他人の傘を間違って持ち帰る‥過...
-
もし記憶を消せる技術があって...
-
法定的符合説と抽象的法定符合説
-
救急車を呼ばないのは罪?
-
民法 509条の 悪意について
-
(刑法)抽象的事実と法定符号説
-
故意でなく、お店などで、いん...
-
自転車窃盗になりますか?
-
仕事のミス‥後から気づくと故意...
-
客体の錯誤と方法の錯誤
-
障害者が産まれたら、親は傷害...
おすすめ情報