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竹島の領土問題が国際司法裁判所に付託された件について、日本の付託だけで大丈夫な場合があると話を聞きました。本当でしょうか。先例もあるようです。私は国際法について完全に無知なので、お伺いしたいのです。


その人が言うには、コルフ海峡事件という先例があるようです。インターネットで調べたら、本当にありました!!


http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/ko/corfu …
本当にアルバニアが付託拒否しているのに、却下されています。驚きました!!

 12月9日 アルバニアは裁判所にイギリスの提訴を認めないように要請
 裁判所は要請を却下
1948(昭和23)年3月25日 判決(管轄権)


日本の頑張り次第で、こういうケースもあるということは期待してよいのですね。

A 回答 (3件)

やる気次第で付託可能かとは思います。

本気で戦争覚悟で挑むなら道は開けるのですが、外務省は領土や邦人の人命よりスムーズな外交交渉(経済問題について)を望む為、外務省が嫌がると思います。対韓対中で国交断絶になるなんて外務省は堪えられないのでは。
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この回答へのお礼

おお、事情通の方。有益な情報ありがとうございます

お礼日時:2012/08/21 13:54

開けるようです!!



しかしながら、あの竹島は距離からしても韓国のものです。


日本人の9割は竹島の存在を知りませんでした。
健民島根県民すらもほとんどが知りませんでした。


日本の女の子にいたっては、誰一人として、竹島の存在を知っている人は100%いないのです。

それほど日本にとって関心のない島なのです!


アルバニアも裁判には出るものの、最後には拒否ですね。
もしも、国際法に基づいても韓国が竹島から立ち退くことはありませんね。

日本にとっては、必要のない関心の極めて薄い島なのです。
今回の件があって初めて知られた島という程度に過ぎません。


質問者がいくら問題を投げかけても、竹島が戻ってきても韓国に帰属されてもなんの影響もないでしょう。
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この回答へのお礼

失礼ですが在日の方ですか。

お礼日時:2012/08/21 13:54

可能です 管理訴追を使えば韓国が応じなくても裁判は開かれます

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この回答へのお礼

ありがとうございます。おかげで希望が出てきそうですね!!

お礼日時:2012/08/20 09:46

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