アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

熱帯魚水槽で夏場になると白濁りがひどくなります。

現状は、まるでドライアイスをお湯に入れた時に発生する霧のような濁り方です。

(1)45センチ水槽に5センチ代のディスカスが8匹 (2)45センチ水槽にウーパールーパー1匹とエサ用のメダカが数匹です。いずれも上部濾過(マットと活性炭のみ使用)、ベアタンクでブリ―ディングフィルターを2基設置しています。水温の変化を抑える為に冷却ファンとヒーターを併設。水替えの時はアクリルCで濾過した後に、コントロコロラインとアクアセイフと休眠バクテリアを使用しています。

一週間が過ぎても、白濁りが悪化する一方なのでエアレーションを強化し更に一週間が過ぎましたが改善の兆候がありません。臭いはありません。

水槽内面には滑りのあるゼリー状のものが一面につき、これが濾過材にも付着して毎日マットを
交換・洗浄しないと上部濾過層から溢れる時があります。

同じやり方で60センチ水槽にディスカス15センチ大の8匹いる水槽がありますが、こちらは透き通った綺麗な水を維持出来ています。(但し、平均水温は28度強)

秋~春にかけては全ての水槽が綺麗なのですが、夏になると上記のような状態になります。

バクテリアの追加投入や汲み置き水を使うなど色々と試してみましたが何も効果がありません。

何卒、皆さまのお力をお貸しください。

A 回答 (2件)

ご質問から考える原因ですが、おそらく冷却ファンによる


水分蒸発の水分中のタンパク質の発生だと思います。
エアレーションでさらに水槽がプロテインスキマー状態で
ガラス面にタンパク質が付着、夏場だけと言うより冷却ファンを
付けている時だけではないですか?
上部ろ過があるならエアレーションはいらないと思いますが・・・

改善策は冷却ファンを外せば大丈夫でしょうが水温の問題がありますので
水換えしてウールマットでタンパク質を取りながら夏場だけ乗り切る

原因がタンパク質ならそんなにたいした問題ではないので難しく
考えなくて大丈夫ですよ

参考までに
    • good
    • 1

シリコンが原因の珪酸塩の可能性があります。



 ソイルを使用している場合にはソイルが破壊されると珪酸塩が生じて滑りや白濁はしますし、水草のある場合ですと腐敗して硫黄が反応して硫酸塩が生じるとこの様な状態になります。

 水道水の場合は塩素の含有量が場所により異なりますから一概に言えませんが、これらと反応すると悪化はします。

 井戸水の場合ですと近所に工場があり、洗浄剤としてトリクレンやトルエンが混ざると春季、秋季は白濁は目立ちませんが夏季、冬季は温度差で目立ちます。もし現在機能している廃業しているを問わずに確認し、管理者に問い合わせてください。規制で殆どが洗浄液が変更されていますが、使用されている地域はありますから危険物や劇毒物を扱う責任者で鑑賞魚を飼育する者の意見ですので参考になれば幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
水は水道水で井戸水ではありません。
塩素は含有量がわかりませんけど場所に寄って違うとはしりませんでした。

お礼日時:2012/09/01 11:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!