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嫁入りしてから25年。着物に全然興味がなく、子供たちも家を離れ、
ちょっと時間的に余裕ができ、嫁入り道具の 桐たんすを開けてみたところ
喪服関係の引き出しに いろいろなものが入ってることに 最近気づいたのですが、
やはり喪服用としてしか使えないのでしょうか?
使い回せるかなと思うものは 以下の3点なのですが、黒なので やっぱり喪の時にか
つかえないんでしょうかね?
是非お教えください。 よろしくお願いいたします。

1.絽の帯・・・・・織り模様が入っています。おしゃれ着物に合わせてもいいでしょうか?
2.絽の羽織・・・これには 1ツ紋がはいっているので それなりの場にしかつかえませんよね?
3.道行き・・・・・どう説明したらいいのかわからないのですが、模様の入った織り方???
          のものです。喪の時にしかつかえませんか?
              

A 回答 (3件)

三つの中で、加工なしで普段にも着られるのは2だけかと思います。



紋付の黒羽織は、70年代くらいまでは女性の必須アイテムだったんです。
近所にお祝い事があれば、普段着の小紋や縞柄のお召しなんかの上にちょっと羽織ってお祝いを届けに行くとか、色無地やきちんと感のある小紋の上に羽織って、子供の入学式に行ったりとか、ちょっとお食事にとか。
大阪万博の写真とか見ると、家族連れのお母さんが着ていたりします。

現代でもそのようにして着たらいいんですが、ちょっと流行遅れの感じはしますね。
しかも、絽なので、6月(単衣の時期)~8月限定。
少しお金はかかりますが、一度色を抜いてもらって、別の色に染め替えた方が着やすいと思います。
または、紋の上から刺繍のおしゃれ紋をいれるとかでもいいですね。

1はやはり喪の帯なので、普段着にするのはどうかな~と思います。
営業職の男性が普段のスーツに、明らかに喪服用の黒ネクタイをしていたら、やっぱり違和感を感じると思うので。

これも私なら、グレイや藤色ぐらいに染め替えて(帯を染め替えるのは職人さんがいやがるかも)、普段にも弔事にも使えるようにするか、喪服用のバッグに作り替えるかな。

3も漆黒だとちょっと普段には・・・って気がしますね。
染め替えか、刺繍や手ざしで小さな飛び柄を全体に入れたら普段にも使えそうです。

喪服の黒は色が抜きにくいので染め替えをしにくいんですよね。
髪の毛と同じで、完全に色を抜こうと思ったら生地が傷む。
地の色が残っていると、明るい薄い色は入れにくい(濃い色なら問題ない)。
染め替えるなら、職人さんに生地をみてもらって、脱色に耐える生地か、それだけのお金をかける価値がある生地かなどのアドバイスをもらうといいですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
とてもわかりりやすく ご説明いただき とても助かりました。
これは そのままの状態で 箪笥の中に しまっておこうと思います。
着物って いろいろなきまり?があって 大変ですね。だからそこ おもしろいのかも
しれませんが。和装を もうしばらく 楽しんでいこうと思ってます。
また いろいろアドバイスをお願いしたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/05 19:56

地紋は誂えの時に染め替えを考慮して、おそらくどちらでも使える柄になっていると思います。


不要なら色抜きをして染め替えもできますが新調と変らないくらい費用がかかることもあります。

一つ紋の絽の羽織は使いどころが難しいアイテムです。
夏季以外は使えませんし、
女性の正装は羽織を着用しませんので、前の方がご指摘のように略礼装用でしょう。
だた、夏羽織を誂えていらっしゃるほどですから、お里のお母様はかなり着道楽な方だったのでは?
絽の帯は盛夏の葬儀か法事を考えてのことでしょうね。

羽織だけは合わせる着物を思いっきりカジュアルなものにして
レトロな感じで着るといいかもしれません。
年配の方には叱られそうですが・・・
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この回答へのお礼

ご回答 ありがとうございます。
自信をもって着られる物は ないということですね。
残念です。どれも使うことなくしつけ糸がついたまま 肥やしですね。
自分の娘が嫁入りする時は、要るものだけを見極めて 揃えたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/03 18:46

回答が少ないので専門ではありませんが答えます。



知り合いなどに聞いたところ、喪服は黒無地が正式のようです。また5つ紋が正式なのでいずれも略礼服としてあつらえたのではないでしょうか。
地模様であると一般には使いにくいですよね。最近はあまりこだわらないみたいですから組み合わせておしゃれにしても良いかもしれませんが中高年の人は顔を曇らせるかもしれません。
なのでやはり不祝儀用ということが良いかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり使い回しは 難しいんですね。
箪笥の肥やしですね。
母への感謝のしるしとして 保管するしかないですね。
ありがとうございました。回答していただけて うれしいです。

お礼日時:2012/09/03 18:38

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