これ何て呼びますか

サッカー 野球の話がいろいろな場所で話題になりますがついていけません。

団体競技や多数派の興味の対象を無理矢理でもいいので好きになりたいです。
じゃないと雑談の時に話できません。

野球 サッカーをどのような視点で見れば好きになれるでしょうか?

無理に好きになる必要は無いという意見もあるでしょうがよろしくお願いします。

A 回答 (7件)

他の方とかぶるかも知れませんが、



私も以前はサッカーなんて退屈でよく90分も見てられるねー信じられないーと思っていたので回答してみたくなりました。

私の場合は息子がサッカーを始めたこと
地元にJリーグチームがある→各小学校で無料招待の試合がある(保護者は割引価格で観戦できる)のでスタジアムに行ってみた

この2つが大きいです。

そしてこのスタジアムがサッカー専用スタなので臨場感がものすごくて、なんだか心が震えました。
そしてチームから代表選手が出たりして、雑誌なども読むようになりました。
今では年間チケットを買ってホームゲームはほぼ皆勤賞です。

という訳で一度スタジアム(出来れば専用スタジアム←これ重要です)に足を運ばれることをお勧めします。

仲間とスポーツバーで観戦というのもそれなり楽しいですが、やはりライブが一番です。
これぞサッカーという、いい試合に当たりますように!!
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この回答へのお礼

きっかけが大変良かったのですね。 偶然、良い試合を見れば興味が持てそうな気がしてきました。

お礼日時:2012/09/11 15:55

野球は、詳しくないので、サッカーファンの視点で回答します。



サッカーの素晴らしいところは、全世界が対象となるところです。
全世界のスポーツ人口を見るとサッカーが最も多く、人種や貧困差に
関係なくできるスポーツの為、どの国にも普及したと言えます。

最も盛んなのは欧州であり、サッカーの母国イングランドのプレミア
リーグ、ドイツ ブンデスリーガ、イタリア セリエA、スペイン リーガ
エスパニョーラが4大リーグとされています。
また、欧州人が新大陸発見をきっかけに南米ブラジル、アルゼンチンを
主に普及し、母国イングランドを差し押さえブラジルはFIFAワールドカップ
における最多優勝回数を誇ります。

また、FIFA(国際サッカー連)が主催するワールドカップは、全世界が対象となり、
4年に一度の大会は、世界三大スポーツ大会とされ、全世界に及ぼす
収益はオリンピックを上回るとされます。

しかしながら、北米は欧州人が開拓し、未開の地を独自に作り上げた背景から
サッカーの普及よりも、独自のアメフト、バスケットボール、野球が盛んです。
そんな中で女子にサッカーが普及。今や女性と若年層の間にはサッカー人気が
拡大しています。何よりも女子サッカーアメリカ代表は、オリンピックだけでなく
FIFA女子ワールドカップの常勝国となっています。
昨年の女子ワールドカップで日本女子代表がアメリカを破り、初優勝したのは
記憶に新しいところです。日本も男子は成長していますが、女子は急成長を遂げて
います。男子は、参加国の多さも然るところ、歴史的に後発であったり、今が
成長の著しいときであると言っても過言ではありません。

そんな中で。お金がなくてもボールさえあれば誰でもできるスポーツ サッカーは
ちょうど93年の20年前に日本ではプロが発足。
カズや、ラモスといったスター選手が今の日本サッカーを築いたのです。
昨年の東日本大震災では、どのスポーツよりも早く全世界でチャリティーマッチを
開催。プロである以上、お金が望まれますがオリンピック同様に国の維新や
困った人へのチャリティー精神が先行する唯一のスポーツであると言えます。

日本代表となれば、国が一致団結するスポーツとして人気が高く、なんと言っても
相手が世界となれば、強くなるチームをサポートするのが楽しい為、十代から
若年層を中心に野球人気を上回っているのです。

ちなみに、子供のなりたい職業にサッカー選手が一位だそうです。
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この回答へのお礼

ボール一つで世界中と対戦出来る所が魅力で動く金も大きいという事ですね。 物凄く良く分かりました。サッカーはスケールが大きいので語る話もあれこれありそうですね。勉強になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/10 04:30

こんにちは



>サッカー 野球の話がいろいろな場所で話題になりますがついていけません。

これだけでしたら、好きになる必要はないような気がします。
ただ人に合わせようとか、知ろうという気持ちは向上心があって
自分を成長させるにはとてもいいことだと思います。

まず人に話を聞くっていうことから初めて(聞ける姿勢が大事)
例えば、サッカーの得点王を独走している選手の話が出て、そのことについて「じゃあ、なんでそうなんだろう」と思ったら
調べる、聞く。この聞くというときに話に参加してみる
聞いてみる、興味あることに質問してみる
これを繰り返しているうちに、色々吸収できますよ。

新聞を見る、ネットのニュースを見る。
それだけだと、凝縮され過ぎて全くわからないと思うので、有名な選手に興味を持つことから
はじめては?

そこから話が膨らみます。イチローとか、カズとか・・・。

スポーツ観戦は、行ってみて逆に興味が薄れる場合もあるので、難しいところです。

今だったら、W杯予選をやってますので、TV観戦してみるとルール位はわかるようになるでしょう?

何か、好きなものから入ったほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。スポーツ一つ取ってもいろんな事がありますよね。
まず、聞いても差し支え無い人にちょっとした事を聞いてみようと思います。野球サッカー知っていて当然。俺に聞くなという人もいますんで。

お礼日時:2012/09/09 15:43

そのスポーツを好きになる一番の早道は、


「会場で臨場感を味わい、感動すること」です。
テレビで見ていても、その臨場感を感じられるレベルに
なることです。
当たり外れはありますが、何回かに1回は、感動する
場面に出くわします。その何回かの我慢が出来るかどうかが
好きになれるかどうかの分かれ目でしょう。

サッカーなどは、にわかファンが多いです。
にわかでいいのです。自分なりの感動があれば。
屁理屈こねる必要はありません。

野球だって、細かいプレーなんて誰も見てません。
複数の人が連動する守備のフォーメーションプレーなんて
皆、わかっていません。ただ、打った走った投げたで一喜一憂、
単純なんです。

とにかく、競技を見て、自分で感じるものがないか、
探してみてはどうでしょう。
そのあたりは、自分の興味次第ですので、
「別にスポーツなんて興味ないし」というなら、それまでで、
別の興味に没頭すればいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

臨場感は大切ですね。音楽だと音量を上げればいいのですが…。にわかファンも多いという事で少し安心しました。

お礼日時:2012/09/09 13:08

おっしゃる通り、無理に好きになる必要はないと思います。

それでも、せめて人と話が合うようになりたいということであれば、まずはスポーツニュースを見てみてはいかがでしょうか。スポーツニュースで結果だけでも知っていれば、翌日、周囲の話についていけないということも少なくなると思います。
また、スポーツニュースを見てるうちに、選手やチームの名前を覚え、興味が沸いてくるかもしれません。

サッカーのことはあまり分かりませんが、プロ野球はパ・リーグが、今激しい優勝争いが繰り広げられています。セ・リーグも間もなく優勝が決まるでしょうから、シーズンの最初から分からずに見ているよりは面白いかもしれないですよ。

ちなみに毎日放送されているスポーツニュースは、フジテレビ系列の「すぽると」くらいです。他は、NHKも民放各局も、週末のみ放送のものばかりで、平日は9時以降のニュース番組の中にスポーツコーナーがあるくらいです。
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この回答へのお礼

野球の動きは分かりやすかったです。
テレビもスポーツは下火なんですね。
いい情報をありがとうございます!

お礼日時:2012/09/09 06:54

こんにちは。



こつは「自然」に接して「先入観」や「偏見」を持たないことでしょうか。

「風」のように「そこにあるもの」程度のつきあい方でいいとおもいます。

スポーツは「芸術」と同じと思います。実際サッカーでは、プレー内容は「パフォーマンス」と呼びます。「悲劇」とか「歓喜」とか「奇跡」とかも良く使われる言葉ですし、「美しい」とか「スペクタルなゲーム」とかも普通に使われます。

音楽では私は何でも聞きますが初老ですが演歌は苦手です。クラシックもあまり聞きません。基本はプログレロックというジャンルです。マニアックですが・・。オペラとか演劇も苦手です。でも、吉本新喜劇とかは好きです。映画でも苦手なジャンルがあります。ホラーとかはダメです。漫才は時々見ますが、落語は生で見たことはありません。国技?相撲もまだ生でみたことはありません。見に行きたい気持ちも少しありますが・・。

スポーツも全く同じだと思っています。好き嫌いあるのが普通だし、逆に人生を狂わすぐらいはまり込むのも人間です。1人ひとり違っていていいし、それが当たり前です。無理してまわりに合わす必要もありません。合わすエネルギーは無駄なエネルギーだと思います。食わず嫌いなところを感じるなら、時間をかけて少しずつその対象に慣れていくこともいいかとおもいます。あくまで自然体で。飽きたら距離を取ればいいし。

ただ、そのすべてに「リスペクト」の感覚は持っています。人気スポーツもマイナースポーツも同じ芸術として尊敬しています。同じように演歌や落語や相撲も。今見ているパラリンピックも見ていていても、初めて観る競技が多いですが、驚きと感動があります。

人生は短いです。芸術は人生を共に歩む友達とか連れあいぐらいに思っていますよ。

「たかがスポーツ」でも「されどスポーツ」です。
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この回答へのお礼

芸術という視点もあったんですね。
私も芸術好きですけど何故かスポーツに見出だせないですね。エネルギーを無駄遣いするのも良く無いですね。あくまで自然にですよね。

お礼日時:2012/09/09 07:03

私(60代男性)も、基本的に、スポーツ観戦には、あまり興味がわきません。


スポーツをやるほうならまだしも、人がしているのを見ても、あまり面白いと思いません。
どこのチームが好きだ/嫌いだ、とか、どこが勝ってる/負けてる、どの選手がすべった・転んだ・・・なんてどうでもよいことです。

ひいきチームが勝ったら機嫌がよくなり、負けたら逆になるなんて、馬鹿げています。私の生活には全く関係ありません。大体、四六時中、プロ野球やプロサッカーの試合を追っかけているほど暇じゃありませんし、他にもやりたいことが山ほどあります。サッカーの試合にひいきチームが負けたり、ワールドカップなどの国際試合で自国が負けたりすると暴徒化するあの「フーリガン」とかいう馬鹿どもは一体何なのでしょうか?

そういう私でも、全くスポーツ観戦が嫌いなわけではありません。
高校野球の試合などはよく最後まで見ますし、テニスや卓球やバレーボールなどのテンポの速いスポーツは見ていてハラハラドキドキします。今度のオリンピックもできるだけビデオ録画し、たっぷり見ました。

無理して、人に合わせて、スポーツ観戦の世界にドップリ浸からなくても、興味のわく試合だけを時々、トコトン見てみればよいのではないでしょうか? 又、競技場に一度は足を運び、目の前で見ればその迫力に感動するのではないでしょうか?

又、話を合わせるために・・・というよりも自分自身の教養のために、最低限のルールや、チームや有名選手の基本情報くらいは、知っていてもよいと思います。

それ以上のレベルについては、趣味や興味・関心事というのは、一人一人違うので、話を合わせるために、自分の時間を犠牲にしてまで、人と同じもの(テレビ番組など)を見る必要はないと思います。
先ずは、今後の人生の基本方針として、興味のわくことに出来るだけ集中して「道を極める」こと・・・・又、人と違うことを恐れない、却って人と違うことに快感を覚えることが出来れば、精神衛生上楽しい人生につながるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

暴徒化する人やなんでそこまで熱くなってるのか分からない人っていますね。
何かのきっかけでスポーツ好きになるかもしれませんし。 人と違う事を怖れない事も重要ですね。

お礼日時:2012/09/09 07:10

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