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妻が乳腺炎になりました。

まず産婦人科で抗生剤をもらい、そこらへんの外科治療?のできるとこを口頭で紹介されました。

さすがに手術というわけにはいかないので、近くの母乳外来がある病院に行きました。

自由診療なのでお金がかかります。

母乳外来が自由診療なのはわかりますが、乳がでない人などが自由診療ならわかります。

乳腺炎という症状なのに自由診療になってしまうのでしょうか?

というのも現在震災関連の医療費免除中です。

乳腺炎なのに自由診療なの?とおかしいなぁと思ってますがどうなんでしょうか。

A 回答 (3件)

乳腺炎を治療するならば、もちろん、保険適用です。


でも、「乳腺炎を予防する」ならば、病気とはみなされず、
保険の適用外です。

一般的に、母乳外来とは、母乳が出ない、
乳首が切れて困る、などなどの相談であって、
「症状を直接、治療する」ことではありません。

例えば、乳首が切れたので、軟膏を塗った……
ならば、それは保険適用です。
でも、患者の希望は、どうしたら切れないようできるのか?
どうしたら、上手に母乳をあげられるのか?
という問題であって、これは、病気ではないので、
健康保険の適用外です。

質問者様の希望が、乳腺炎の治療であって、
相談ではないならば、はっきりとそう言ってください。
ちなみに、乳腺炎は、産婦人科ではなく、外科です。
乳腺外科のある病院を受診してください。
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私は腰痛の治療と似ていると思い、納得していましたよ?



腰痛は、病院で痛み止めを処方してもらったら保険治療ですし、
完治のために外科治療をしても保険治療。
でも整体とかマッサージだと、自由診療ですよね。
例え、病院の紹介があっても。

乳腺炎で高熱を出したときは、
医者に掛かり抗生剤を出してもらいました。これは保険治療。
もし、外科治療をしたらこれも保険治療になりますよね。

でも母乳外来で、詰まりを解消するため、
助産婦さんにマッサージでしこりを絞り出してもらった時には自由診療。
それに、母乳外来で教わったことを覚えて自分ですればお金はかかりませんよ。
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【乳腺炎なのに自由診療なの?】



自由診療で(乳腺縁をみてもらって、)母乳を出そうということだからです。

自由診療で(虫歯の治療をして)、自然な色のセラミックをかぶせてもらう。

混合診療ということが出来ないからではないですか?いずれも。
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