いちばん失敗した人決定戦

よろしくお願いします。現在2年半の♀、半年の♀、2ヶ月の♂が居ます。半年の♀の相方が事故死して新たな相方をと♂を買いました。昼間は♀と一緒にリビングで遊び回り、夕方は♀のカゴに入っておとなしくしています。しかし♀は眠くなると?機嫌を損ねるので、♂を突っついたりします。なので一緒には寝かせられず、♂は虫かごで寝ています。♂用のカゴも買ったのですが、♂は一人だと落ち着かず出たがって飛び回っています。これから先を考えると、いつまでも虫かごではいけないし…無理矢理でもカゴに慣れさせた方が良いのでしょうか?

A 回答 (3件)

将来、雛を育ててみたいのかな。


そのうち年頃になれば、小鳥さんも仲良しするようになります。
そしたら、巣箱を用意してあげてください。場所はなるべく静かな所で暖かい所がいいと思います。

インコの♂ちゃんは、だいたいが甘えん坊らしいので♀より年上のほうが良いと聞いたことがあります。
でも、そのうちソリが合うようになってきます。ウチにおったインコも♀のほうが気が強くて♂は、いつも叱られていました。
そんなふうなカップルだったけど、ある日、♂が♀の上に乗っかかって、今日は♂が♀をいじめているから、これは悪いと思って母を呼んだら、これは「いじめていないよ」って笑われました。
いわゆる「仲良し」のことでした(#^.^#)

ワシがガキの頃のうぶな話です。

勿論、雛も生まれて育ちました

あっ!♀が強すぎて♂がケガをするようだとマジにソリが合わないのかもしれないけど、その時は、別のカゴで単独で飼うのがベストかもしれませんね。
♂のほうが、やや人懐っこい感じで、お喋りもよく覚えて上手い感じがしました。

愛情いっぱい可愛がってあげてください。

地面をピョンピョンと跳ねる鳥よりインコのように歩行出来る鳥は利口ですよ。
    • good
    • 0

● > 現在2年半の♀、半年の♀、2ヶ月の♂が居ます。


> 半年の♀の相方が事故死して新たな相方をと♂を買いました。
> 昼間は♀と一緒にリビングで遊び回り、夕方は♀のカゴに入っておとなしくしています。

まず、「半年の♀の相方が事故死して新たな相方をと♂を買いました」 とのことですが、「半年の♀、2ヶ月の♂」 であることから、もしかしたら、メスさんは、新入りオスさんのことを (オスさんが幼く、未成熟なこともあって) 未だ相方とは認識できていないのかも知れない と感じました (一般論で ですが、どちらかといえば、年齢が オス ≧ メス の方が無難な組み合わせだと聞きます)。「昼間は♀と一緒にリビングで遊び回り、夕方は… ≪以下略≫」 とのことですので、仲間であるとは、充分に認識できているでしょうが。ですので、オスさんがもう少し成長すれば、メスさんのオスさんへの態度も変わってくるかも知れない とは思います。


● > しかし♀は眠くなると?機嫌を損ねるので、♂を突っついたりします。
> なので一緒には寝かせられず、♂は虫かごで寝ています。

前段が長くなりましたが、m(_ _)m 夜の就寝時に限らず (昼寝 などであっても)、眠くなると機嫌が悪くなる鳥は多いようですよ…。私も、不本意ながら よく八つ当たりされたクチです。^ ^; また、メスは気が強い・キツイ個体も多いように思います。ですので、今回の件は、あり得ることに思います。

この件は、一つには、「メスのケージに後からオスを入れた」 ことに問題があるのかも と感じました。ケージは、各鳥の縄張りですので、他者の侵入には多少なりとも神経質になります。従って、今回の場合、「大人しいオスさん用ケージにメスさんを入れる (その後は、オスさんケージで同居させる)」 ように段取りすれば、少しは、メスさん → オスさん の攻撃も緩和されるかも知れません (「2羽さんを同居させる」 という目的・結果からは同じことですが、「どちらの縄張りにどちらが入るのか」 の観点からは、大きな違いがあります)。ちなみに、この方法は、メスの相方を後からお迎えした際、同居がスムーズに行かない場合 (就寝時の機嫌の悪さに限らず) に 実際に用いられる手の一つです。

ヒナの頃ならばともかくも、オスさんがいつまでも 「虫かごで寝て」 は気の毒でしょう。^ ^; また、あくまでも希望的観測ですが、「無理矢理でも」 とまで言わずとも、些細なきっかけで ケージに慣れてくれるようにも思います。既に オスさん用ケージも入手しておられる訳ですから、上記の案を試されるのは容易に思います (「オスさん用ケージ」 がオスさん用であることは、セキセイさんs には、もう周知の事実なんですよね? それを確認されてから試行すれば 尚良し! かと)。一度、お試し頂ければと思います。^ ^


● ちなみに、セキセイインコの性成熟は生後6ヶ月頃からですが、繁殖には、生後1年頃からが奨励されます (主に、メスの身体的負担の意味からです)。また、繁殖の時期・頻度については、春・秋の各1回位までのように思います。

今回、何らかの対策により、仮に 同居に成功したとしても、その後、オスさん・メスさんが仲良くなって、予期せぬ (奨励されないタイミングでの) 交尾をしてしまって… の可能性も、同居・同時放鳥の場合にはあり得ます。この問題については、質問者さまの繁殖目的の有無 なども含めて、今回の件と並行して、早めに検討しておかれるのをオススメ致します。

あと、蛇足&恐れながら、質問者さまが、毎回のご質問で、「解決」 でなく 「締切」 をわざわざお選びになるのは、何故なのでしょうか (主義でしょうか)? いらん話で 大変失礼致しました。m(_ _)m

長文失礼致しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しく丁寧にありがとうございます!


締め切りのやり方はわかったのですが、解決済みのやり方が分からず…



愛情込めて、3羽を大切に育てています。甘えん坊な上にヤキモチ焼きサンばかりだから、1羽ずつ甘えさせてます!自分の本当の子供のようで、毎日楽しいです(*^O^*)

お礼日時:2012/10/02 12:18

そうですね、今後のことを考えたら、カゴに慣れてもらった方が良いでしょう。

いつまでも虫かごでは暮らせませんから。

かごは隣り合わせにして、なるべく一緒にいる感じにすると、だんだん夜でも仲良くできるようになるかもしれません。
そのうちにまた、一緒のカゴで寝ることもトライしてみるとか。
その時には、気が強い雌のカゴではなく、おとなしいオスのかごの中に雌を入れてみるといいかも?

いろいろやってみてください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!