プロが教えるわが家の防犯対策術!

今月に入ってからダニに刺されることが多くなり駆逐しなくては!と思いネットで色々調べたのですが、これが効果的!という駆逐方法がわかりません。
調べた中には乾燥剤・脱酸素剤・高温になる布団袋・乾燥機などありましたが、中にはこれじゃ退治できなかったという人もいて100%とはいいませんがせめて刺されない程度に退治できればと思っています。
経済的に今ちょっと苦しいので布団乾燥機などの機械など購入しなくてもできるやりかたがいいです。(安価なものなら大丈夫です)
また、以前は布団にスプレーはかけていましたがあんまりよくないし表面だけって知って薬の類はやめようと思ってます。
あと、布団だけじゃなくて低反発マットも敷いて寝てるんでそっちのほうにも使える方法だとありがたいです。
ダニ駆逐に詳しい方、実際やってこんなの効果あったよっていう方がいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

布団だったら、ダニを吸い取る専用の掃除機ノズルが売っていますから、これの活用がいいです。


これの下の方。
http://www.ofuton.info/f_dani.html

それと布団を干して日に当てる時ですが、片面だけだとダニはその裏側に移動するので、できれば時間を置いて両面干すのがいいです。
あと、むやみに布団を叩きすぎるとダニの死骸が細かくちぎれて残るので、喘息などの元になります。
両面干したら、掃除機で吸い込むのがいいと思います。
    • good
    • 0

洗濯・乾燥・吸い込みで全滅です。


表面だけやったって無駄です。

コインランドリーに布団用の洗濯機があります。 そこでちゃんと水洗い洗剤洗いをしましょう
ダニは水に耐えられまえんから、ほぼ全滅します。

次に乾燥、ダニは一定以上の温度にも耐えられませんから、ここで全滅して死骸しか残りません。

最後にほど良く掃除機で吸い込みましょう。100%は言わないまでもほとんどの死骸は吸い込まれ
生きたダニはいない布団になります。

この回答への補足

洗濯で一つ引っかかったんですが、私の布団羽毛なんですが洗濯しても大丈夫なんでしょうか?
羽毛がやばいことになったりしませんか?
あと、ちょっと前にやぶけちゃってミシンで一応縫ったんですが洗濯しても大丈夫だと思いますか?
ちょっと不安です><
乾燥=コインランドリーの乾燥機で大丈夫でしょうか?

補足日時:2012/10/05 10:22
    • good
    • 5

羽毛布団



洗濯していいか悪いかは布団についているタグで確認しましょう。
後だし情報でははじめから対処方法はかけません。

自分で出来なきゃクリーニング屋にいけば2000円前後で処理してくれます。
    • good
    • 3

>布団のダニを駆逐したいです



    ↓

ダニは数が多く、しかも熱や湿度や衝撃に強く、さらには咬むとか吸血被害だけでなく、その死骸や糞がアレルゲンと成って花粉症のような症状やぜんそく&アレルギーを誘発する事もあるので撲滅したいものですね・・・

その対策としては
(1)天日干し(屋外に干す+表裏の布団叩き)、(2)ダニアウトやダニパンチ等の機能(熱と衝撃)の掃除機で吸引駆除、(3)お部屋や収納場所の清掃(ダニの餌と成るカビや皮脂やフケを減らす)、(4)乾燥袋、(5)フトンの丸洗いに出す、(6)バルサン等の合わせ技で、小まめに繰り返してダニ対策を実施するのが一番だと思います。
それはダニの数が多い事、一つ一つの対策には効果が限定され、さらに残存したダニの繁殖力が大きい為です。

◇敵を知る

ダニは主に「イエダニ・ツメダニ・ヒョウヒダニ」が寝具やカーペットや畳に1平方メートル当たり1000~2000匹程度居ると言われています。

その主要な栄養素は→カビ、皮脂(人間の、ふけ・垢)、食べかすとされています。

◇ダニ対策のポイント、その狙いや効果についての補足

ダニの棲息場所、栄養素を徹底除去し、餌と成るカビの発生を防ぐためには除湿や乾燥が有効であり、さらに直接にダニの撲滅・撃退する為のポイントは→加熱(約55℃以上)、衝撃(圧殺)、捕殺です。

そこで、日光消毒、防カビ、ダニアウトとかダニパンチという機能(加熱や吸引力の衝撃)の付いた家電製品(掃除機・電子毛布・電気カーペット)が有効とされています。

また、エアコンは機能にもよりますが、湿気を取り除き、カビの発生を防ぐと言う意味では有効です。
特に、お部屋の中に居られる人間の快適性よりも、防カビ(結果的には防ダニ)を意図した、防カビ運転と言う運転モードのある商品もあります。

また、電気毛布や電気カーペットには、防ダニ・ダニキラーとかの名称で防ダニ運転時には温度を高めにする機能があります。
また、電気製品もそうですが、一般の敷物や繊維製品には化学的な方法で防ダニの為に忌避剤(ダニの嫌う薬剤の練り込みや塗布した商品があります。

さらに、これらの防ダニ機能や処理した商品(エアコン・電気毛布・電気カーペット・敷物・肌着他)に加え、効果的なのが、電気掃除機です。
ダニの餌と成る皮脂・食べかす・カビを吸引除去すると共に、ダニそのものを吸引してくれるからです。
しかも、吸引時の強い衝撃や途中で加熱部を通過してダニをやっつけるダニパンチとかダニアウト・ダニキラーと言う風な名称の機能を採用しているメーカー&商品もあります。

そして、電気掃除機に付属または別途市販されているのが、ダニ吸引用の吸い込み口です。
強い吸引力でダニを吸引してしまう目的ですので、寝具等に小まめに念入りにダニ退治の為に、掃除機でダニの補集・捕殺を行うのが良いでしょう。

但し、ダニの繁殖力や衣服や人体に付着しての持ち込みは防ぎ切れるものではありませんので、常にイタチゴッコ成らぬダニ退治ゴッコを繰り広げる事となります。



◇ダニの棲息・増殖を防ぐ環境

エアコン・除湿機・空気清浄機・換気・防カビの徹底。



◇ダニの捕殺や忌避に効果

天日干し(日光消毒)・掃除機・電気毛布や電気カーペット他の寝具や敷物で防ダニ機能や忌避剤の防ダニ処理商品の利用

等の方策が、有効だと思いますが・・・
何よりも、小まめな掃除と換気、天気の良い日の天日干し(布団叩き)がダニ対策・ダニとの戦いに勝つには大切な心構えと行動です。
    • good
    • 8

近所に大型の乾燥機(布団が入れられるような)が置いてあるコインランドリーを探して、そこを利用してみてはどうでしょうか?60度30分以上の加熱(乾燥機なので+乾燥)で卵も含め全滅されることができるかと思います。

その後はダニの死骸がアレルギーの原因物質となりえるので掃除機をまんべんなくかけるのが理想的です。

>>調べた中には乾燥剤・脱酸素剤・高温になる布団袋・乾燥機などありましたが
上記以外の方法としては、ガスバリア性の高いフィルム(結構高価です)を使い布団をヒートシールで完全密封し、中を乾燥剤や脱酸素剤を用いて酸素と水分の存在しない環境にして、ダニはおろか乾燥に強い虫やその卵を死滅させる方法もあります。主に美術品に使用されます。
布団に発生しているダニに対しては乾燥機で十分です。


ただ死滅させたとしてもその後はどこからともなくダニはやってくるので、ダニが0の状態を保つことはできないでしょう。そのため掃除機を定期的に、布団カバーを用いて定期的に洗濯するなどの工夫が必要です。

天日干しは黒い袋に布団を入れないとまんべんなく熱が伝わらないため効果は薄いです。
また天日干しは天候にも左右され、高温・乾燥状態を保つうえでは乾燥機より不確実です。ただ日頃の予防策としてはよい方法だと思います。

ダニ誘引剤を用いて、今布団にダニがどれくらいいるのかの目安とし、気になる数になったら乾燥機へ、という流れでいいのではないでしょうか。

また部屋(布団の置いてある)の風通しを良くすることも予防法の一つです。

ご参考までに。
    • good
    • 5

布団だけ駆除したって駄目ですね。


カーペットの中にも、部屋にふら下げてある衣類の中のも入っています。
単体ごとにやっていてもあっちに行ったり、こっちに来たりで全滅とはいかないでしょう。

いうと、部屋中一斉にやってしまわないと駄目でしょうね。

やっぱり手っ取り早いのは煙でモコモコやるやつでしょう。
ドラッグストアに行けばありますね。

一部屋あたり500円ほどでできます。
    • good
    • 5

部屋中と布団の掃除機をまめにかけて、バルサンを定期的にたいて、布団の下にダニ取りシートを敷く。



これが一番だと思いますが、カーペットや絨毯があればはがしてしまうのがいいです。
    • good
    • 10

ちょっと時になったのでひとつ。


バルサンのようなタイプの殺虫剤で部屋中のダニを死滅させるのは無理ですよ。

布地やほこりなどの奥深くにいる個体や卵には効果が薄いです。

ダニが生息、増殖するには栄養(食べかす、垢などの皮膚片、髪の毛なんでも)酸素、湿度が必要です。

一番コントロールしやすいのは湿度でしょう。比較的乾燥した場所にダニは生息しません。

また、完全に屈託する必要は皆無です。というか人間の皮脂腺には種類が違うとはいえダニが高確率でいるんですから。

ある一定の数以上に増えなければ問題ありません。この辺はカビもダニも同じことが言えます。
    • good
    • 10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!