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昔は、
CDを買ったり、
レンタルしたり、
カラオケボックスに行ったり、
歌番組ランキングを見たりしてましたが、
最近はほぼ全くしてません。
音楽が売れなくなった最大の原因は何なのか?

A 回答 (16件中1~10件)

ダウンロードで購入出来る様になった。

また、良い楽曲が減った。
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CDを買わなくても曲が聴けるようになったこと


AKB以外に売れる歌手が居なくなったこと
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人によって異なると思いますが


 自分の場合は音楽の趣味が代わったのが原因です
昔は流行のJ-POPで勢いのある音楽が好きでしたが
最近は落ち着いた民族音楽系に代わりました

 最近のマイブームはケルト音楽です
 

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昔は色々なジャンルの音楽がありました。


他の国の音楽もありました。
今や日本は音楽(ばかりでないが)鎖国状態です。
原因はそれかと思います。
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音楽が嫌いな人は少ないでしょう、お気に入りに成った音楽を聞き続けていたい、では手に入れるにはどうする?


昔はレコード盤と、プレイヤー買ったけどね。

昔は今みたいな物は無かったからもっと聞きたいとあらゆる事をやった物です、金の無い時代はアナログ技術を駆使していたんですが
今や時代も進み過ぎてどんなにコピーガードを付けても数週間後にはPCコピー用フリーソフトが出回るのが現実です。

ネット及び模造技術の進化に配信側が追いついていない中では止めようが有りません。

ただ最近は一度聴いたら心にグッと来る物が昔に比べて少ない様な気がします。
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いつの頃からか、TVのCMで新曲が紹介されるようになりました。


タイアップではなく、新曲自体を宣伝するのです。
それだけ音楽が消耗品化してきた訳です。

流行のサイクルが早すぎて、消化不良になったことが原因だと思います。
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音楽の質が低下したからでしょう。

今時の音楽は若者向けのロックやわけの分からぬポップスがほとんどですが、音楽のレベルが低くて、わざわざCDなど買う必要がありません。せいぜいiPhoneでダウンロードしてヘッドホンで聞いていれば十分。だからCDやオーディオシステムが売れなくなりました。今でもクラシックなど高質な音楽を聴く人もいますが、ほんの一部。ケイタイやiPhoneで聞いていれば十分という音楽文化の退化が原因です。
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今から振り帰って見ると、日本の音楽業界の質的ピークは70年代歌謡曲にあって


売上などの量的ピークが90年代という感じですね。

70年代歌謡曲の特徴として、メロディが覚えやすい、歌詞が日本語でわかりやすく親しみやすい、
阿久悠などプロの作詞家が活躍した、歌番組は生演奏で
全体として業界に熱気があって、人を引きつけるパワーがあったのが
懐メロ番組を見るとよくわかります。

90年代になるとドラマCMタイアップなどマーケティング手法が発達して
サビに英語混じりの小室サウンドなどが流行しました。
歌詞は自己実現を歌ったものが多いです(自分らしくナントカカントカ)
難しいメロディの曲も増えました。
しかし、売上のわりには意外と残る曲は少ないように感じます。

00年代になると、若者がCDよりケータイにお金を使うようになり、並行して若者が貧困化し
業界全体が冷え込みました。00年代後半からはネットで動画を見るのも普及しました。
また著作権がうるさくなり、街角でヒット曲が流れず、新曲に触れる機会が減りました。
(スーパー・家電量販店などは自作の曲を流している)
曲もmacでprotoolで打ち込んで、ボーカルをオートチューンで合わせてハイ終わりみたいなのが
増えました。声を加工しすぎているので、誰でも同じ曲に聞こえます。

70年代から辿ってゆくと人間のもつ泥臭さやパワー、世間の理不尽さが
漂白されてデジタル化されてゆく過程に見えます。

今はK-POP、AKB、ジャニーズがランキングを独占していて、まともな耳を持った人なら
音楽から離れて当然でしょう。。
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アメリカイギリスの音楽が売れない時代がありました。

ぜんぜん売れなくて困っている所にMジャクソンが出てきて業界を救ったんです。もう大きな新ジャンルは出てきそうもない。アメリカと日本は運命共同体みたいです。
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昔は、ビートルズをはじめとして、海外でも日本でも、いい音楽がたくさんありました。

日本のアーチストも海外で活躍しています。

しかし、今の音楽は、アイドルブームで、名前も知らない歌手ばかり。歌っている歌も、日本の偽HIPHOP系です。AKB48や、KARAなどのガールズグループばかりが売れて、他に聞きたいと思うような曲が無いからです。

歌手=商品で、本当の意味での音楽と言うのが、今の日本にはありません。

レンタルやダウンロードという手段で売っているのですから、音楽が売れなくなったのではありません。
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