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【日本ハム】多田野日本S初の危険球退場
日本ハム多田野数人投手(32)が4回、巨人加藤健捕手(31)に対する投球で、頭部への死球を与え危険球退場となった。
 多田野は無死一塁の場面で、バントを試みた加藤に対し、内角を突いた。加藤はのけぞって、投球を避けたように見えたが、球審の判定は死球。栗山英樹監督(51)も抗議に出たが覆らず、日本シリーズでの危険球退場は史上初となった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-t …

審判の誤審で熱戦に水をさされて残念です。
TV映像より、死球ではないのは明らかでしたが、実際は何が起きたのでしょうか?
1.ボールがバットに当たっただけ。
2.ボールがバットに当たり、引いたバットが偶然顔に当たった。
3.ボールがバットに当たり、ファールボールが顔に当たった。
4.ボールがバットに当たり、加藤選手が顔にボールに当たった芝居をした。
5.ボールはどこにも当たっていない。

音が聞こえた気がしたので5はないと思いますが。
よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

No.10です。



(1)に関しては、シーズン中でも時々有ることです。
その殆どが、グリップに当たったと判断してファール,その後打者の当たった
箇所(通常手)を確認して、デットボールですね。

(2)に関しては誤審ですが(1)の逆も有ります。
(3)に関しては(2)の誤審で危険球にするのが当然です。

逆に言えば、頭部のデットボールと判定して、危険球の判断をしない方が
問題とも言えます。

No.10でも書きましたが、あの場面でこれが危険球を伴わなければここ迄問題では大きな
問題にはならなかったと思います。

当然、このデットボールが決勝点なら「世紀の誤審」として後々まで
語り継がれるかもしれませんが、来年には忘れられてしまうかもしれないです。

少し話題が逸れますが、高校野球でカウント2-3からの投球がストライクに見えたが
ボールと判定して、押し出し,決勝点などは、今でも話題になることが有ると思います。
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普通のバッティングじゃなくバントだという事 失敗さ



せる為にインハイを投球するのは当たり前 松本あたりなら上手く避けてる 最初からべースに被って構える

から 避けられない 今時小学生にもそういう指導をします あれが危険球なら投げるボールなんてない
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No.3で回答した者です。



審判が「ファール」と判定したのなら、栗山監督の抗議は納得です。

ここの回答で書いている人も多いですが、現実にはバットにも当たっていないと
思いますので、ファールも(多分)誤審ですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121102-00000 …
の内容もかなり間違いが有りますね。

『指揮官は「バントにいっていたのでストライク、空振りでしょ」と主張したという』
ですが、明らかにバットを引いていますのでこの抗議は不思議です。
また、鶴岡捕手が『バットの音がした』(バットに当たったという意味)も
バットにも当たっていない気がするので、不思議です。


を15秒位から見ると、何かの音が聞こえますが、キャッチャミットに
当たった音だと思います。(バットだと少し遅く感じます)

ただ、この判定を『世紀の大誤審!』は言い過ぎのような感じがします。
シーズン中でも実際に当たっていないのに、デットボールの判定は比較的多い気がします。

今回は、危険球が付いたので大きくなってしまいましたが、単純なデットボールだけなら
それ程の抗議も無く進んだ気もします。

リンク先の記事に有るように、審判が
『ヘルメットに当たったと判断したから危険球退場とした。』
と言うのなら仕方が無いことで、それが頭部に当たったのなら危険球も当然です。

色々な角度でスローを混えて見れば、判定はボールが正解で
ポスボールが有ったので、ランナーは2塁に進んだと思いますが
人間が一瞬のことを判断するのは無理が有ります。

誤審は誤審ですが、ある程度仕方が無い範囲かもしれません。

この回答への補足

(1)最初ファイルを判定したのに覆す。
(2)打者に当たってないのに死球と判定。
(3)危険なコースでもないのに危険球と判定。

三つ揃っているので、世紀の誤審でしょう。

補足日時:2012/11/02 21:09
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てか 今動画見たけど 明らかに多田野狙って投げてるしWW


中田の死球への報復だわ 
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リプレイを見ての感想です


多田野の投球は内角高めのボール
投球されたボールに打者の頭、バットとも当たってはいない
なぜキャッチャーが捕球出来なかったのか?
打者のバントのかまえからバットを引きながらよけた時に、打者のバントとキャッチャーミットとが当たった
だから、捕球出来なかったとともにミットにはバットが当たった音とボールが当たった音がした
これが実際じゃなかったでしょうか
ならば、バッターもキャッチャーも共にインターフェアにはならないと思うので、ボールインプレーが正しかった
プレーが一旦止まったのち、タイムがよかった
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だから それを審判は危険球って判断したわけでしょ?


なら良いじゃん

私もデットボールに関しては明らかに誤審と思ってますけどね
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ボールかストライクかは関係ない


危険球は危険球です

この回答への補足

「「当たってない」札幌ファンも不満爆発」
http://www.daily.co.jp/baseball/2012/11/02/p2_00 …

普通の内角高めのボール。

補足日時:2012/11/02 14:03
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この回答へのお礼

「投手の投球が打者の顔面、頭部、ヘルメット等に直接当たり、審判員がその投球を危険球と判断したとき、その投手は試合から除かれる。危険球とは、打者の選手生命に影響を与える、と審判員が判断したものをいう。」

お礼日時:2012/11/02 14:06

ビデオを見る限りでは、5ですね。



また、ビデオを見て判定を下せるのならば、バントの空振りのストライクとパスボール(または暴投)でしょう。

審判目線の映像は当然無いのであくまでも想像ですが、
捕手のミット(または頭)で審判の視線が打者付近で投球をさえぎられたのではと思います。

ある程度、審判の肩を持てば、
1.見えていなかったけど、きっとバットか打者に当たったと思いボールデッドにしてしまった。
2.見えなかったともいえず、打者に当たったことにして死球にした。
3.頭部付近の死球にしてしまったので、危険球にするしかない
4.これまた今更ながら、判定を取り消せない

というような流れでしょう。

この回答への補足

ありがとうございます。
バットは完全に引いているので空振りではないでしょう。
ボールはほぼストライクゾーンを通っています。

補足日時:2012/11/02 12:58
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デットボールではないですが危険球なのは間違いない


したがってすべてが誤審とは言いがたい

死球に関しては明らかに誤審
しかし危険球であることは明らかで 多田野の退場は正解です

この回答への補足

ボールはベースの上を通っているのでストライクかと思います。

補足日時:2012/11/02 12:53
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この場面をテレビでリアルタイムで見ていましたが、何となく不思議な気がします。



その時の動画が

ですが、何の先入観も待たないで見てください。

18秒位まで見ると、普通に見えたのはボールが跳ねたので
「打者に当たった」でした。

この動画ですと、スローの場面が竜巻情報で見にくいので
http://www.youtube.com/watch?v=Gj3J5YQNJAc
で見ると、バットにも当たっていないように見えます。
(大体17秒くらいから動画を止めながらコマ送りのように見てください。)

ここから
http://www.youtube.com/watch?v=tMQEHDb3qtE
に戻って、1分5秒位から見ると横から見ると放送席で言っている
「バットが顔に当たった」も違う気がします。

またこの時、キャッチャーも捕球できず、ボールは後方に逸れています。
ランナーがいるので、打者に当たらなければキャッチャーはボールを
取りにいくはずですが、審判が両手を上げていますね。

この審判の動作は、ファールかデッドボールのどちらかしか有りません。


キャッチャーは審判にファールをアピールしているように見えますが
http://www.youtube.com/watch?v=Gj3J5YQNJAckk
の15秒くらいから見ると、バットに当たったのではないと思います。

正面から見ると、バットがミットに当たったようにも見えますが
http://www.youtube.com/watch?v=tMQEHDb3qtE
の1分5秒くらいから見ると、キャッチャミットには触れてもいません。

また、加藤選手は頭の右側を押さえているのも不思議なんですよね。
(強く打って、痛かったのかもしれないですけど)

以上のことから、投球はどこにも当たらずキャッチャーも捕れなかった。
加藤選手は倒れたとき、頭が痛かった。
だと思います。

ただ、審判としては、投球が弾んで審判の後方まで飛んでいますので
「デッドボール」と判断するのは仕方が無いと思います。

問題は、審判が「ファール」とコールしたのか「タイム」です。

ピッチャーの動きを見ると分かりますが、パスボールと思って
一瞬ホームのカバーに入ろうとしています。
(その後審判が手を挙げたので止まりましたけど)

こんな微妙な所を、3塁側のベンチから見て分かるはずが有りませんので
(特に右バッターですから)「ファール」とコールしたのかもしれません。

この投球をキャッチャーが捕球すれば単純にボール(又はファール)だったと
思いますが、ミットに当たって大きく跳ねてしまったので、審判も間違えたのだと
思います。

最初にも書いたように
http://www.youtube.com/watch?v=tMQEHDb3qtE
を先入観を持たずに見れば、デットボールに見えても不思議は無いです。

この回答への補足

ありがとうございます。

>問題は、審判が「ファール」とコールしたのか「タイム」です。

ファールとコールしたようです。

「世紀の大誤審!加藤小芝居?危険球退場の多田野「だます方もだます方」」
日本ハムの選手からは不満の声が上がった。鶴岡は「ヘルメットに当たった音じゃなかった。ヘルメットならカツンという音がする。バットの音がした。何て言っていいのか分からない」と複雑な表情を浮かべた。続けて「柳田さんは最初、ファウルと言ったが原監督が出てきてから判定が変わった。それ(判定)に関してはコメントのしようがない」と話した。危険球退場となった多田野は「だます方もだます方。だまされる方もだまされる方」と審判の判定と、加藤への不満を言い残して球場を後にした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121102-00000 …

補足日時:2012/11/02 13:20
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