ラマン分光でどこにピークが出たらどういう物質だというのが
一覧でわかるものを探しています。
(本でもホームページでも)
知ってる方いらっしゃいませんか。

具体的に知りたいのは1140 cm-1のピークは何を示すかということです。

A 回答 (2件)

直接的な回答ではありませんが、以下の成書は参考になりますでしょうか?


====================================
ラマン分光を中心とした材料評価の最前線/日本分光学会/〔1999〕 
ラマン分光法/尾崎幸洋/アイピーシー/1998.6 
最新のラマン分光測定法/日本分光学会/〔1997〕 
赤外ラマン分光法講習会/平成5年度…/日本分光学会/〔1993〕 
赤外ラマン分光法講習会/日本分光学会/〔1991〕 
赤外・ラマン・顕微分光法講習会/日本分光学会/〔1991〕 
表面赤外およびラマン分光/末高洽/アイピーシー/1990.11 
ラマン・FT-IR分光法講習会テキスト/日本分光学会/1989 
FT・IR・ラマン分光法講習会テキスト/日本分光学会/1988 
ラマン分光学入門/北川禎三,Antho…/化学同人/1988.11 
ラマン分光法/浜口宏夫,平川暁子/学会出版センター/1988.12 
レーザラマン分光法による半導体の評価/河東田隆/東京大学出版会/1988.4 
ラマン分光学/キャリー[他]/共立出版/1984.9
===========================================
ご参考まで。

この回答への補足

参考書をいろいろあげていただいてありがとうございます。

ラマンのことは日本分光学会に聞けばわかりそうですね。

補足日時:2001/05/21 22:28
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ラマン分光では「どこにピークが出たらどういう物質だ」という対応は付かなかったと思いますが。

分かるのは,どういう振動の吸収かといった事だったと思います。

参考になるかどうか分かりませんが,ラマン分光に関する成書をあげておきます。図書館ででも探して見て下さい。

「ラマン分光学入門」北川禎三 他,化学同人,1988年

「ラマン分光学~基礎と生化学への応用~」P・R・ケアリ-/伊藤紘一,共立出版,1984年

「ラマン分光法 叢書名:日本分光学会測定法シリ-ズ」浜口宏夫/平川暁子,学会出版センタ-,1988年

「実用分光法シリ-ズ ラマン分光法」尾崎幸洋,アイピ-シ-,1998年
 http://ipcj.com/book/chemistry/776.htm

この回答への補足

参考書をいろいろあげていただいて、ありがとうございます。

僕が何でこんな質問をしたかというと
今ラマン分光の勉強をしていて、それによると
1332cm-1(カイザー)にピークを持つと立方晶ダイヤモンド、
1150cm-1にピークを持つと微結晶ダイヤモンドを示すということだったので
1140cm-1はなんだろうと思ったんですけど。

補足日時:2001/05/21 22:25
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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

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Qラマン分光法と赤外分光法の相違点と共通点

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共通点と相違点について、教えてください。

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Aベストアンサー

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相違点:原理が全く違う。
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分子・振動の対称性によって、赤外は出ないけど、ラマンなら観察できる、とかいろいろあるが、そこらへんは勉強してください。

ラマンといえばこの研究室が思い浮かんでしまう・・・
細胞内部の生命過程をラマン分光法で見ています。
他にも、溶液中の分光学ではかなりいろいろやっている。

参考URL:http://utsc2.chem.s.u-tokyo.ac.jp/~struct/research/index.html

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---
固体のラマン散乱に関する質問です。

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それとも高次のべき乗でしょうか?

つまり、I∝Io^n だと思うのですが、
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よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

いいかげんな記憶ですが、ラマン散乱は理論的には2光子吸収過程と同様に扱えます。
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これからすると、ラマン強度は励起光に比例するとしてよいと思います。実際、昔測定していたときは励起光に比例していた気もするし。

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Q誘導ラマン散乱とは

光ファイバラマン増幅器の原理として誘導ラマン散乱が用いられますが、増幅される仕組みがよくわかりません。できるだけ詳しく教えて下さい。また、もし参考URLがあれば紹介して頂けるとすごく助かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ご質問者がどの程度知識がおありなのかわかりませんが、まずは基本的な概念についてわかりやすく解説しましょうか。
まずはラマン散乱を考える前に、より基本的な散乱という現象を考えて見ましょうか。

物質に光が当たると光は散乱します。物が見えるのは太陽なり蛍光灯なりの光が物質に当たり、人間の目で観測できるのも散乱するからですね。
ではこの散乱という現象をミクロに見ると何がおきているのでしょう。

まず光というのは電磁波であり、電場が高速に振動しています。
これが原子に当たりますと原子はゆすぶられて振動します。このとき光のエネルギーは原子に移るわけです。
一方振動している原子(正確には電子が主役を担っています)は光を放出します。
このときに必ずしもやってきた光の進行方向に光を放出するのではなく、好きな方向に放出します。
これが散乱という現象の正体です。

次にラマン散乱(まだ「誘導」の文字がない)について考えましょう。
原子というのは光が当たっていなくても振動しています。この振動は熱振動といいます。
この原子に光が当たり更に光の周波数で振動すると、光は変調されます。
これは、ラジオである周波数の電波(搬送波といいます)を音声で変調してラジオの信号を作るのと同じです。波の合成ですね。
そうすると、そうやって散乱されて出てきた光の波長はもとの波長から少しずれます。
これがラマン散乱です。
ラマン散乱は何時でも発生するのではなく、色んな条件が必要なので、散乱した光のごく一部のみの波長がずれるという形になります。

さて、少し話を変えて誘導放出という現象について考えて見ましょう。
これは原子がエネルギーをもらい、光を放出するときに、他からの光が入ってくると、それに刺激されてその波長と方向に光を放出する現象です。これを利用してレーザーというものが考え出されました。

さて、次にいよいよ誘導ラマン散乱です。
これには、熱振動している原子に光が当たり、まだ光を放出していない状態の原子を考えますと、この原子は早く光を出してまたもとの状態に戻りたいところです。(水が高いところから低いところに流れるようにエネルギーの低い状態になろうとするのが自然の法則です)
ここに、ラマン散乱光と同一の光が入ってくると、原子はそれに刺激されて誘導放出が起こります。

これが誘導ラマン散乱です。

簡単にはこういう理屈です。
あとは専門書などを上記理屈を頭に入れながら読み進めてください。

ご質問者がどの程度知識がおありなのかわかりませんが、まずは基本的な概念についてわかりやすく解説しましょうか。
まずはラマン散乱を考える前に、より基本的な散乱という現象を考えて見ましょうか。

物質に光が当たると光は散乱します。物が見えるのは太陽なり蛍光灯なりの光が物質に当たり、人間の目で観測できるのも散乱するからですね。
ではこの散乱という現象をミクロに見ると何がおきているのでしょう。

まず光というのは電磁波であり、電場が高速に振動しています。
これが原子に当たりますと...続きを読む

Qピークピーク値から実効値への変換

LCR直列回路で、L、C、R各素子の両端電圧を測ったのですが、その際、測定装置(ディジタルマルチメータ)の設定を誤って、実効値指示にするべきところをピークピーク値で測定してしまいました。
これらの測定結果を後から計算で実効値に変換することは可能でしょうか。
電源は、ファンクションジェネレータからの正弦波なので、単に測定値を0.5倍してから√2で割ればよいのでしょうか。
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

理屈としてはそれでいいはずですね。

Qラマン散乱強度(Intensity)の単位について

kougakubuです。
ラマン散乱強度(Intensity)の単位に【Arb.Units】とあります。この【Arb.Units】とはどういう意味なのでしょうか。ご存知の方おられましたら,ご教授願います。

Aベストアンサー

  Akuz です。 正解回答既に 2 件出ていますので、補足します。

◇波形比較として、他分析でも使用します。  
 arbitrary units(= 任意単位) の補足
  ラマン散乱は、ご存知かもしれませんが、
 波形形状を議論する場合が多々あります。
 特にカーボンの場合には、グラファイト(SP2混成軌道)から
 ダイヤモンド(SP3混成軌道)まで構造が異なり、さらに
 これらが混在する DLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)の
 状態もあります。ピーク強度よりもスペクトル(波形形状)に
 重点をおいて、波形重ね合わせや相対比較する場合、主に
 Arb.Unit単位にて表記します。
 また、Intensity(a.u.) と表記する場合も多々あります。
 これらの表記はラマン散乱に限らず、他の分析でも良く見掛けるハズです。

 ところで、以前 Kougakubuさんは Siのラマンシフトと強度の
 物理的な意味についてご質問されていましたが、撤回したのでしょうか?
 回答しようとしたところ無いようですので・・・。 

  Akuz です。 正解回答既に 2 件出ていますので、補足します。

◇波形比較として、他分析でも使用します。  
 arbitrary units(= 任意単位) の補足
  ラマン散乱は、ご存知かもしれませんが、
 波形形状を議論する場合が多々あります。
 特にカーボンの場合には、グラファイト(SP2混成軌道)から
 ダイヤモンド(SP3混成軌道)まで構造が異なり、さらに
 これらが混在する DLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)の
 状態もあります。ピーク強度よりもスペクトル(波形形状)に
 重...続きを読む

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タイトルの通りですが、「示強」と「示量」の読み方を教えてください。
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よろしくお願いします

Aベストアンサー

「じきょう」「じりょう」だそうです。
http://www002.tokai.or.jp/hiramatu/onyak/butu-sa.htm

参考URL:http://www002.tokai.or.jp/hiramatu/onyak/butu-sa.htm


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