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火曜日、子供(高校生)用のサブマシンが立ち上がらなくなりました。
電源を入れるとスタートアップ修復が走りだし、現れるメッセージに従って操作しましたが結局、修復できませんでした。エラーとしてRegistryCorruptionなる嫌なメッセージが出てきました。仕方ないので、システム回復オプションのメニュー画面から、”システムイメージの回復”を選択しましたが、これでも回復できません。むしろ事態を悪化させたようで、Cドライブから完全に立ち上がらなくなりました。

以前作成しておいたシステム修復ディスク(DVD)からブートさせると、システム回復オプションのメニュー画面は出てくるので、再び”システムイメージの回復”を選択しましたが、やはり回復できません。その時のエラーの画面が添付ファイルです。CHDSK /Rを実効せよとの指示が出てきましたが、実行すると事態をさらに悪化させるのではないかと危惧しています。
コマンドプロンプトでルートドライブを見ると、すでにいくつかのファイル・ディレクトリが壊れているようでした。

どうしようもなければOSを再インストールするしかないですが、Cドライブ上のユーザデータをなんとか救えないかと思っています。

「システム修復不可に対する対処方法」の質問画像

A 回答 (7件)

> Starting D?A Framebuffer mode


これだけしか読めなかったですか。
もう少し何か情報が読めれば、良かったのですが。

これを頼りに記載しますと、Framebufferという文字があるので、
knoppix6.7.1を起動すると、
boot_
で、しばらく待つと思います。
そこで次のコマンドを入れてみてください。
fb1024x768
または、
fb1280x1024
ただし、この数値は、Windows7のときの解像度を指定してみてください。
「x」は、英文字エックスの小文字です。

起動オプションといって、起動するときの画面制御や、特殊な指定をしないと標準ではだめなときに使います。
間祖コンの正確な仕様が不明なため、それ以外にも指定パラメータはたくさん用意されています。

可能性としては、
富士通パソコンの場合、
knoppix xmodule=vesa
その他特殊な画面のとき、
knoppix xmodule=fbdev
knoppix xmodule=vesa fb1280x1024

だめなときは、
text
といれ、
テキストモードで起動して、
testdisk
と打込むと、
testdiskは、流れると思います。

この回答への補足

boot時に、fb1280x1024 を入力したところ、
4列表示されることはなくなりました。そして、
Starting DRA Framebuffer mode..
の後に表示が消えて、激しくDVDのアクセスを開始しました。「これで、本格的に立ち上がるのか」と期待しましたが、その後ダンマリでした。

再インストール覚悟でCHKDSKをトライします。

補足日時:2012/11/10 16:21
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> コマンドプロンプトでルートドライブを見ると、すでにいくつかのファイル・ディレクトリが壊れているようでした。



Win7標準ツールでドライブの内容が見える、ということですのでドライブ自体は健在という証拠です。
いろんなことをやるよりも、Win7の標準ツールで可能ですので、データをsaveすることが大切です。
その後、windowsフォルダの内容を確認してください。
windowsフォルダ内が健在ならば修復の可能性は残されています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
CHKDSKを実行しました。おびただしい数のファイルを削除、修復した等のメッセージが出てコマンドが終了するまでに一晩かかりました。
その後、スタートアップ修復やシステムイメージの復元を試みましたがNG。まだ、ファイルが壊れており、CHKDSKを実行せよとのメッセージがでます。
DOS窓を開き、個人アカウント配下のファイルの別ドライブへのコピーを実施したところ、Desktop配下が壊れていてアクセスできませんでしたが、それ以外のフォルダ(Documents,Picturesなど)は無事アクセスでき、xcopyコマンドで救出しました。
今、OSの再インストールに入ったところです。

お礼日時:2012/11/11 08:55

Win7でフルバックアップを取っていないのでしょうね。


残念ならが修復は不可能です。
AMD PhenomII 1055TでWindowsオートアップデート後再起動になり、再起動で勝手に修復になり、勝手に修復できませんでした、と言うことになり起動できなくなったので、別のPCにHDDを繋いで見たら、ファイルが存在しないまっさら状態でした。
似たような、症状だとしたら、何をやっても無駄でしょう有料でデーターのサルベージュしてもらう位でしょうか。
私の場合は別のHDDに2ヶ月前にフルバックアップしてあったので、リカバリHDDからフルバックアップ470GBのイメージを復元したので、状態が2ヶ月前に戻っただけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。状況はまとめて報告します。

お礼日時:2012/11/11 08:49

技術的には、回避できるものですが、うちには同じ症状が出るものが無いので


正確な検証手段はわかりません。

Linuxでは、オープンソースライセンスによる、公開されたデバイスドライバーが多く
ATI,NVIDIA,intelなどのサイトからダウンロードすることなく
グラフィックを高解像度で動かすことができることが多いと言えます。

反面、それは完全なものではなく、対応できない機器もあるのです。
適切な処理が行われない結果、そういった画面の乱れが生じます。

起動時にカーネルオプションで回避できる場合がありますし
Puppy Linuxのように、起動過程でXorgとXvesaの選択肢があるものなら
その両方を試してみる事で、問題を回避できるかもしれません。


とは言え、基本的にはCHKDSKが必要とされた状態のファイルシステムでは
単純にファイルコピーができたとしても、データが完全に読み出せるとは限りません。
反面、CHKDSKの誤動作で、状況が悪化することも、無いとは言い切れません。
(16年前、MS-DOS環境でひどい目にあったことはあります)

ですから、Linuxで起動した上で、最初にしたいことは
ddrescueコマンドによるHDDのイメージバックアップです。

症状から、HDDの不調、不良セクターの発生が予想されます。

この状態では、CHKDSKで適切な措置がとれなかったり
イメージコピーもファイルコピーも、円滑に行えない場合があります。

ddrescueは、不良セクターを読み飛ばして、読めるところだけ複製します。
その上で、その複製を別のWindows PCに繋いで
CHKDSKを施すことで、最大限のデータ復旧が見込まれます。

それをやった上で、元々のHDDにもCHKDSKを/Rオプション付きで実行し
特に重要なデータは、両方のHDDのデータを比較し、適宜選別すべきです。

DIFFコマンドが文書ファイルの比較には効果的ですし
md5sumコマンドのような、ファイル配布での確認に使われるツールは
2つの巨大なファイルが同一であることを検証する方法としても使えます。

起動ディスクとリカバリーディスクが用意されているのであれば
後回しにして、代替HDDを調達して、リカバリーを行なってもいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。状況はまとめて報告します。

お礼日時:2012/11/11 08:49

> だめなときは、


> text
> といれ、
> テキストモードで起動して、
> testdisk
> と打込むと、
> testdiskは、流れると思います。

完全に別な質問と間違っていました。
この部分削除願います。

何を間違えたのか、落ち着いて読み返すことを致します。
たびたびすみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。状況はまとめて報告します。

お礼日時:2012/11/11 08:49

> 間祖コンの正確な仕様が不明なため、


入力ミス。
パソコンの正確な仕様
が正解。

また、「=」入力は、knoppixのブート画面は、英語キーボードの設定のため、日本語キーボードでは、「^」キーを押すことで、「=」入力できます。
記載するのを忘れていました。
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この回答へのお礼

前後しますが、No7に対する回答の続きです。

OSの再インストールを試みましたが、そのままの構成だとファイルの展開の途中で必ずエラーになるので、diskpartを使ってシステム領域・Cドライブの領域とも解放して再度トライしました。しかし、ファイルの展開はクリアしたものの、インストールの後半で、”不良ブロック”を検出してインストールに至らず。

物理フォーマットも考えましたが、これ以上無駄な時間を費やすのも嫌なので、代替品のHDを購入して再インストールしました。service pack1の適用、Windows update(100近い修正)の適用、アプリのインストール、データのリストアなど膨大な時間がかかりましたが、なんとか復旧しました。

今回のトラブルはとりあえずこれで一段落です。

お礼日時:2012/11/11 22:41

データのバックアップは、下記を参考にすると良いでしょう。



CD-ROM一枚で起動するKNOPPIXを作り、データのバックアップをすると良いでしよう。

参考にするところは、

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7344281.html
回答番号5です。

何か不明点や、エラーが発生したら正確にエラーメッセージをメモして補足願います。

この回答への補足

ありがとうございました。
KNOPPIXのDVDメディアを作成し立ち上げました。bootはできましたが、その後例外らしき画面になりダウンしました(Windowsのブルー画面のような感じ)。
具体的に説明すると、KNOPPIXの最初の画面の後に、システムのCPU種(各コアごと)、接続されているデバイスの情報が緑色の文字で表示されますが、その表示が縮小されて、横4列に同じと思われる内容が表示されます(フォントが小さくつぶれてしまっているので正確に判読できません)。最後の行は、
Starting D?A Framebuffer mode...
でした。
KNOPPIXは6.7.1のほかに、最新バージョンの7.0.2でも試しましたが結果は同じでした。

うーん、再インストールしかないですかね。
システム構成を書きませんでしたが、概略は以下です。

CPU: Phenome II 945 (x4) 3.00GHz
HD: SATA 1GB ベンダーは失念(SeagateかWD)
メモリ: 4GB
OS: Windows7 HP 64bit

補足日時:2012/11/10 10:23
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