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Windows media Playerで音声データをCDに移したいのですが

オーディオCD
データCDあるいはDVD

というのがあるのですが、上は~79:59までですが下は大幅な容量を取り込めます。

これはどちらを選ぶべきなのでしょうか?量は多くありますが、下は劣化しそうな気がしていて今回ここに書かせていただきました。実際はどうなのでしょうか?

A 回答 (7件)

もともとmp3で記録してあるもの(mp3データ)は、‘mp3’データCDとして記録しても音質は劣化しません。


   
オーディオCDに記録した場合、mp3の部分的に削減した圧縮音質そのままに記録されるので、サイズは大きいが音質は変化しないで記録されます。
   
‘mp3’データCDに記録した、データは、mp3の元データの音質です。mp3の標準ビットレートの128Kbpsで記録されたものなら、128Kbpsのmp3の音質で記録されます。160Kbpsで記録していたなら、160Kbpsのmp3の音質で記録されます。
オーディオCDに記録したデータは、wavに変換された、元データのmp3の音質です。これは、128Kbpsで記録したmp3の元データをCDに記録したものなら、記録サイズをwavの大きさにリサイズの、128Kbpsのmp3データの音質で記録されます。wavの音質ではない、圧縮した128Kbpsの音源を再現した音質での記録になります。
   
よって、オーディオCDは時間が80分、データCDがサイズが700MBの記録になります。
   
その80分即ち79分57秒のオーディオCD・ディスクでは有り得ない、何時間(5~10余時間)の然れども700MBのデータCD・ディスクができます。
   
私の場合、mp3プレーヤーなので、USBメモリーにmp3ファイルを記録して、mp3ミュージックを再生しています。メディアに記録すれば、揮発性のメモリーであるUSBメモリーより長く保存できますが、便利なUSBメモリーを多用しています。最近、8/16GBの安売りがあるので、そういうのを利用しています。
   
基本的に、家だけで(若しくはPCを持ち出し、その時だけで)用いるならUSBメモリーが、共用PC(ネットカフェのPCあたりも)やオーディオ機器で用いるならメディアが保存していれば吉。
ゆえに、オーディオ機器で用いるならオーディオCDに、共用PCで用いるならデータCDに保存すればいい。
   
   
何故、貴兄は、mp3に圧縮したのでしょうか。将来性?
それとも、ただデータを圧縮したい?
   
これが判らないと、とめどなく記してしまう。
圧縮していたのは事実として、データ記録をしたいからそうしたのか、保存をしたく思うに至ったからメディアに記録したいのか。用いる先が動画の音声用なのか、ICレコーダーのバックアップなのか、音楽の保存がしたいのか。
<> 音楽の保存なら、
mp3は、160Kbpsか、320Kbpsで保存する方が、聴き易さは疑いない。256Kbpsとか、可変ビットレートとかを言う人がいるが、音楽を経験していないか忘れているかのどちらかと思われる。
   
   
勿論、凡ての音楽が同様の傾向を持つ筈ない。
微妙にリファレンスが違っただけで、圧縮は違った音楽を奏でる。
音楽を聴き、音声ファイルを集め、動画を編集する。とても有意義な時間を過ごす。
その導入を、先ずは質問して評判を得てから、実際に圧縮をするか、wavで保存するかを決するか。
共用PC(家族保有とか)を用いているなら、データCDが作りやすい。オーディオCDは、USBメモリーに保存してそれをメディアに記録する場合、最初の保存でwav(または、aif)のリッピングをしておくべきで、mp3に必ず変換するべきものではない。データCDを作りたいから、mp3に保存するとして、この質問になると。であれば、mp3ファイルまたは、圧縮音楽ファイルは、まだないか用意していないと。
ならば、回答しても、採録・評価は厳しい。
できれば、圧縮のビットレートが明らかなら、もうディスク作成の用意をしていると信じるのだが……
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オーディオCDは~79:57ですが、今は標準音質です。

mp3をこのファイル形式にしても、PCに取り込んだ音質でサイズだけ大きくなります。
mp3のデータCDにすれば、これは防げますが、再生はかなり限られた機器でしかできません。ただ、多くのファイルを1度に記録できます。mp3ファイルの保存目的なら、データCDでもいいのではないでしょうか。
音か音楽を聴きたいと言うなら、オーディオCDの方が対応している機器が多いですね。
   
mp3のICレコーダーのファイルなら、mp3のデータCDでよいと思います。
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メディアの違いで音質は左右されないと思うことです。

楽曲をWindows media Playerにどう取込んだが重要になります。非可逆圧縮を行ったのであれば、CD音質には戻りません(サイズだけ戻った風)。元のCD音質を保持したままPCに取り込み、再度CD音質でCDに戻すには可逆圧縮を行う必要が有ります。

MP3規格も色々ありますが非可逆圧縮です。 しかし、携帯プレーヤ、車内で聴く程度であれば、サンプル44.1kHz、ビットレート256kbitの可変ビットレートでも粗は目立たないでしょう。元データの凡そ1/4になるでしょうか。

蛇足ですがPCオーディオが着実に市民権を得て、CDプレーヤがPC+DACに置き換わるのも時間の問題でしょう。 音質重視を目指すのであれば、音楽CDをPCに読込むとき、iTunesを使ってAppleロスレス・エンコードを行います(可逆圧縮できればiTunesである必要はありません)。 ロスレスでエンコードすると普通のCDなら約650MByteとして半分程度に圧縮されます。 ロスレスデータをiTunesに於いてCDに戻す作業をすると元のCD音質でCDが作成できます。

携帯プレーヤ(例えばiPodやiPhone)にダビングするときはPCにあるロスレスのデータから更に非可逆圧縮してデータを小さくします。 母艦のPCには何時でもCD音質に戻せるデータを保持し、携帯プレーヤには圧縮した音源を持ち歩くスタイルです。
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mp3のファイルを持っていて、保存したいと言うのでしょうか。


   
Audio CDは、無駄にPCM化されるので、mp3のまま保存するなら、データCDですかね。
私は、mp3プレーヤー(CDレシーバー)を買ったので、mp3レコードを作りました。
* 買うときmp3プレーヤーと言う事に気が付かなかったが、得られて満足している。プレーヤーが、USBメモリーもmp3ファイルは読めるので、その関連かと思う。
mp3を再生できるプレーヤーを持っているなら、データCDを、違えば、Audio CDを作成すれば吉。
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既に的確な回答が付いていますが、別方向の回答を。


質問内容から推測して、Windows Media Playerで音楽を取り込んだのですかね。
そして初期設定のWMAという圧縮されたファイルか、同じくMP3という圧縮されたファイルで取り込んだものと思われます。

オーディオCDという書き込み方式は市販の音楽CDと同じ規格で書き込んでくれます。
これはファイルサイズに関係なく、時間単位という認識をしてください、つまり700MのCD-Rで再生時間80分までの書き込みしか出来ません。

これに対してデータ形式の書き込みはファイルサイズ単位になります。
無圧縮のWAVなら1曲50MくらいのものがWMA、MP3なら約10分の1の5Mくらいになります。
だから700MのCD-Rに軽く100曲以上入るのです。

これで取り込んだ時点で音質は決まる、という先の回答者さんの言う事が理解できたと思います。
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はじめまして♪



音質という部分ではすでにPC内に有るファイル形式で制限されていると考えて下さい。
つまり、どの書き込み方法でも音質上は同じです。

オーディオCDとは、本来のCDの形式ですので、オーディオ機器での再生には標準の方式です。
製品版のCDに対して反射率が8割前後のCD-Rでも対応するオーディオ製品なら、オーディオCD形式の焼き込みデータが再生可能となるのです。

データCD/DVDは、パソコンが扱う「ファイル」と言う形態での記録になります。
一部のオーディオ機器でもデータ形式のCD(のファイル)を読み込んで、展開して再生出来る製品が有ります。
一部と言っても、最近のCDコンポやカーコンポ、CDラジカセ等でそれぞれ一定の範囲内なら対応する機器が多く成っていますが、ファイル化された中身の形式により再生可能では無いと言う場合も有るので、その辺りは実際に使いたい機器の対応状況を確認する必要が有るのです。

オーディオ関連機器でDVDにデータ形式で記録されたものを音として再生出来る機器はほとんど有りません。

データ形式は基本的にオーディオ機器で再生は保障されませんが、コンピューターなら「ファイル」としてごく普通に扱えますので、利用環境に応じて考えて下さい。

音質と言う部分では、パソコン内に記録されたファイル形式でほとんど決まっています、焼き込み方式に依る違いは無いと考えて良いですよ。
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あなたが挙げているのはメディアやフォーマットの話であり、音質に関わる部分とは関係のない要素です。


いいかえれば、元のデータが同じであればオーディオCDだろうがDVD-ROMだろうか違いはありません。
(細かい話はありますが、一般論として)

そもそもの音源は何でしょうか?
また再生装置や目的は?
なぜデータCDやDVDは劣化しそうと思われるのでしょうか?
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