No.2ベストアンサー
- 回答日時:
#1です。
A#1の補足について
>極値⇔極大値と極小値
>って覚えればokですね。
その通りでいいです。
実際の問題では
極大値と極小値の
両方が存在する場合、
どちらか一方だけ存在する場合(一方だけ存在しない場合)、
両方とも存在しない場合
があります。
なので
極値を求めよ。に対して「極大値は○○、極小値は存在しない」といった答えもあり得ますね。
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